ジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー映画 洋画でしょうが
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 16歳のスーパースター、ジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー映画のプレミア上映会が8日にロサンゼルスで行われました。 この映画はドキュメンタリー映画「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」。 ジャスティン・ビーバーのコンサートのパフォーマンスとプライベート映像、舞台裏、過去の映像などを盛りこんでジャスティン・ビーバーの軌跡を追った映画です。 幼少期の映像や両親のインタビュー、有名アーティストたちのコメントなどを元にジャスティン・ビーバーがどのように世界中を魅了した課を映像化したそうです。 このジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー映画、日本では5月に公開されます。 5月7日（土）よりTOHOシネマズ六本木ヒルズとTOHOシネマズ梅田にて3Ｄ限定公開されるそうです
第83回アカデミー賞ノミネート発表 エンタメ海外ぬーす
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 第83回アカデミー賞のノミネート作品が発表されました。 25日にアカデミー本部のサミュエル・ゴールドウィン劇場で発表されたものです。 授賞式のほうはは2月27日、日本時間の2月28日午前9時30分に第83回アカデミー賞授賞式がロサンゼルスのコダック・シアターで行われる予定です。 日本ではWOWOWで生中継されます。 第83回アカデミー賞ノミネートのほうでは、ゴールデン・グローブ賞で4冠を受賞した「ソーシャル・ネットワーク」が注目されてましたが、その対抗馬であった「英国王のスピーチ」（The King's Speech）が作品賞・監督賞・主演男優賞など12部門にノミネートされて最多ノミネート作品になりました。 「ソーシャル・ネットワーク」は同じく作品賞・監督賞・主演男優賞などの8部
インドの映画Robotがすごい
インドのロボット映画のダイジェスト版動画がネットで人気になってます。 いくつかのサイトでも取り上げられ、巨大掲示板2ちゃんねるでもスレが立ってます。 この映画「Enthiran（Robot)」、お話としては機械化されたヒューマノイドロボットの主人公Chitiが敵のロボット群と戦うというものみたいですが、そのロボット達がものすごい。 SFXもバッチリ作られていて、よく出来てます。 主演はインドの誇る国民的俳優ラジニカーント。 「ムトゥ踊るマハラジャ」のムトゥ役の俳優さんです。 前半のダイジェストと後半のダイジェストの動画がUPされていて メチャクチャ度は後半の方が断然上。 インド映画Robot後半のダイジェスト Robot (TeztigoMix_Part 02) 10分もあってこれだけで一本分の映画くらいの見ごたえがあります。 ロボットのアクションがすごいんですが、すごいというよりももうメ
第68回ゴールデン・グロープ賞受賞者が決定！ 洋画でしょうが
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 第68回ゴールデン・グローブ賞のノミネート発表でゴールデングローブ賞のノミネートのエントリを書きましたが、1月16日に第68回ゴールデン・グロープ賞の授賞式がありました。 さて今回、第68回のゴールデン・グローブ賞の結果はどうだったかと言うと・・・ 作品賞では最多の7部門にノミネートされていた「英国王のスピーチ」と、6部門にノミネートされていた「ソーシャル・ネットワーク」の一騎打ちでしょう。 最終的に映画の部ドラマ部門で最優秀作品賞は「ソーシャル・ネットワーク」が受賞しました。 これはもうしょうがないですね、去年2010年はソーシャル・ネットワークの年という感じでしたから。 ソーシャル・ネットワークは他にも脚本賞・監督賞・作曲賞の4部門を受賞しました。 今年のゴールデン・グローブ
昔の映画、参加一定数集まればシネコンで上映 津々浦々
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 シネコンが一般的になってだいぶ経ちました。 一時は全国の映画館が潰れていって落ち目の産業となっていた映画もおかげで盛り返してきた感じです。 そのシネコンで面白い試みを始めた所があります。 インターネット上で映画館での映画上映の企画をして、見たいという希望者が一定数になると映画の上映が実現するシステムです。。 映画以外では今までもあったやり方。 たとえば復刻してほしいCDとか商品化して欲しいもののリクエストとか。 それの映画上映版と言う感じです。 希望者多ければ映画上映が実現、「チネチッタ」が新システム開始/川崎 ＪＲ川崎駅東口のシネコン「チネチッタ」（川崎市川崎区）は、インターネット上で特別映画上映の企画を紹介し、鑑賞希望者が一定数に達すると映画上映が実現するシステムをスタートし
第37回ピープルズ・チョイス賞 洋画でしょうが
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 第37回ピープルズ・チョイス賞が発表になりました。 ピープルズ・チョイス・アワードの授賞式が1月5日にロサンゼルス・ノキア・シアターで行われました。 これは一般ファンの投票によって人気の映画やテレビ、音楽を選ぶもので、1975年からCBSとプロクター・アンド・ギャンブルが実施している賞。 お気に入り映画賞には「エクリプス トワイライト・サーガ」が受賞。 「トワイライト」シリーズは去年の36回に続いての映画賞です。 同じお気に入り映画賞にノミネートされていた「アリス・イン・ワンダーランド」は映画賞は逃しましたが、 お気に入りの映画男優賞にジョニー･デップが選ばれました。 ジョニー･デップは2年連続の映画男優賞の受賞です。 お気に入りの映画女優賞にはクリステン・スチュワート。 「エク
ピープルズ・チョイス・アワード受賞者が発表 エンタメ海外ぬーす
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 5日にピープルズ・チョイス・アワードの授賞式がロサンゼルスで開催されました。 ピープルズ・チョイス・アワードはCBSとプロクター・アンド・ギャンブルが1975年から実施している賞です。 ファン投票により映画、テレビ、音楽で活躍するスターを選びます。 会場には、歌手のケイティ・ペリーやテイラー・スウィフト、 俳優のジョニー・デップ、女優のジェニファー・アニストン、ナタリー・ポートマンなど豪華ゲストが出席しました。 去年のピープルズ・チョイス・アワードでは最も人気の映画女優にサンドラ・ブロックが選ばれてました。 なつかしい・・・ 映画「スピード」に出ていた、あのかわいい女優さんです。 そのサンドラ・ブロックも今は46歳。 うーん、オレもおじさんになるわけだ。 今年のピープルズ・チョイ
洋画でしょうが
25日に第83回アカデミー賞の最終候補ノミネートが発表になりました。 場所はアカデミー本部のあるサミュエル・ゴールドウィン劇場。 残念ながら日本代表映画「告白」は外国語映画賞のノミネート作品には入りませんでした。 そのかわりといってはなんですが、渡辺謙さんの出演した「インセプション」は作品賞にノミネート。 まあ主演男優賞でも助演男優賞でもないですが。 渡辺謙さんの出演作品がアカデミー賞にノミネートされるのは「硫黄島からの手紙」以来の4年ぶりです。 第83回アカデミー賞授賞式はアメリカ時間2月27日、日本時間2月28日AM9:30からWOWOWで放送されます。 アメリカ・ロサンゼルス、コダックシアターより生中継です。 独占生中継！ 第83回アカデミー賞授賞式 83rd Annual ACADEMY AWARDS│WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/extra/
第17回映画俳優組合賞ノミネート 洋画でしょうが
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 16日、第17回映画俳優組合（Screen Actors Guild、SAG）賞の各候補が発表されました。 先日のゴールデン・グローブ賞で7部門ノミネートの「英国王のスピーチ」がこちらでも最多の4部門でノミネートされました。 「ザ・ファイター」も4部門でノミネート 「キッズ・オールライト」「ブラック・スワン」は3部門でノミネート 「ソーシャル・ネットワーク」「トゥルー・グリット」は2部門でした。 やっぱり「英国王のスピーチ」が強いですね ＜主演男優賞＞ - ジェフ・ブリッジス（Jeff Bridges）--『トゥルー・グリット』 - ロバート・デュヴァル（Robert Duvall）--『Get Low』 - ジェシー・アイゼンバーグ（Jesse Eisenberg）--『ソーシ
クリスチャン・ベイルが南京大虐殺を描く新作で主役 洋画でしょうが
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 クリスチャン・ベイルが南京大虐殺を描く新作で主役 中国のチャン・イーモウ監督が南京大虐殺を描く新作映画にクリスチャン・ベイルが主演する事になりました。 ベイルは国籍はイギリス人。 日本では分かりにくいですが、ウェールズで生まれていますが両親はイングランド人で本人も「生まれはウェールズであるが、自身はイングランド人であり、ウェールズ人ではない」と語っています。 ウェールズは「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」（United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland））を更生する国の一つで、イングランド人というのとウェールズ人というのは厳密には違うんですね。 クリスチャン・ベイルは13歳の時にスピルバーグ監督の「太陽の帝国
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「ピンク・パンサー」のブレイク・エドワーズ監督、死去する エンタメ海外ぬーす