水嶋ヒロさんの小説、齋藤智裕名義の『KAGEROU』の話題が毎日のように出てます。 それも宣伝なんだろうなと思いつつ、賛否いろんな話が出るわけですが、 だいたいテレビはコメンテーターを含めベタボメなんですね。 でネットのはどうかと言うと、賛否あるんですが、当然レビューというのがあります。 レビューは一般人が書きますから、いろいろな意味で面白いわけです。 そのレビューの話でアマゾンと楽天で正反対のレビューが出てるようです。 アマゾンは5段階評価で星1つが圧倒的に多くて内容的にはかなり厳しいレビューが多い。 「文章力や語彙力は新人という点を考慮しても、商業作品として出版するに値しない」 「“命”をテーマにしているとはいっても、彼(水嶋)がそれを読者に伝え切れてないなという印象」 「エンターテイメント性があるわけでもなく、『ここ笑えるでしょ?』的な寒すぎるギャク?も失笑」 「上手な子供の『作文』