ご紹介が遅くなりましたが、日経BPの小さな組織の未来学のコラム連載「タダで使い倒すソーシャルメディア」に、三本目のコラムが掲載されましたのでご紹介します。 今回のコラムでは、Yahooリアルタイム検索を軸に、アンケートと傾聴の関係の変化について簡単にご紹介してみました。 私のブログを読んでいるような方であれば詳しい方も多いと思いますが、ご参考まで。 ■アンケートに大金を払う前に、まずはタダの傾聴から始めるべし 前回のコラムで、ソーシャルメディア活用において最も重要なキーワードは「傾聴」だという話から、ツイッターの検索のケースをご紹介した。 ただ、単純に発言の一覧だけを見ても面白くないかもしれないので、「傾聴」の可能性をもう少し深掘りしてみよう。 その一つの分かりやすい例が、Yahoo!の提供しているリアルタイム検索だ。 →続きは「小さな組織の未来学」でお読み下さい。