林信行（ @nobi ）が語る「MAKE IT on MOBILE」 #AdobeMAX #AD - ネタフル
「Adobe MAX」の会場ではこんなことも語られていました‥‥「MAKE IT on MOBILE」はAppleとAdobeがタイアップし、iPad ProとAdobeのアプリのクリエイションを支援しようという企画です。そして、ニューヨークで開催されたイベントに世界でただ一人参加したのが林信行氏（ @nobi ）です。「MAKE IT on MOBILE」の背景や、アジアから唯一選ばれた牧かほりさん（ @maki_kahori ）について語られています。 当日のツイートは、林信行がニューヨークで見たMake It on Mobile | Adobe Creative Stationでまとめられています。 松村太郎氏によると、牧かほりさんはAdobe Behanceで作品を公開していたところ、それがAppleの目に留まってApple Storeの内装の仕事をすることになったのだとか。そんな
写真で見る「空母ミッドウェイ博物館（USS Midway Museum）」サンディエゴ #AdobeMAX - ネタフル
かつて横須賀を母港とし、湾岸戦争の作戦にも参加し、1992年に退役した「空母ミッドウェイ」は、現在はサンディエゴ港の海軍埠頭に係留され「ミッドウェイ博物館」として公開されています。「Adobe MAX」の取材でサンディエゴを訪れた際に、ホテルから徒歩圏内にあった「ミッドウェイ博物館」も訪れてみました。 「ミッドウェイ博物館」の場所 サンディエゴのダウンタウンからもアクセスしやすい港に「ミッドウェイ博物館」は係留されています。 住所：910 N Harbor Dr, San Diego, CA 「ミッドウェイ博物館」の外観 少しずつ歩いて近づいていくと、その巨大さに驚かされます。 全長は296m、全幅は34.4mもあります。 この上で飛行機が発着していたかと思うと、ミリタリー好きではないのですが、興奮している自分がいることに気づきます。 「ミッドウェイ博物館」チケット売り場と入場料 チケット
「STONE BREWING CO.」サンディエゴ空港のクラフトビールの店 #AdobeMAX - ネタフル
サンディエゴがクラフトビールの街と事前に聞き、できるだけレストランやバーに行った時はクラフトビールを飲むよう心がけていました。それは、帰国の時も一緒。空港内にクラフトビールの店があれば、そりゃあ飲みますよねぇ。国際線ターミナルにあった「STONE BREWING CO.」です。 サンディエゴ空港の「STONE BREWING CO.」 「STONE BREWING CO.」はサンディエゴのクラフトビールの中でもメジャーかつ美味いブランドでした。これを最後に飲めるというのは至福です。 思えばステーキを食べに行ってもクラフトビール、ホテルのラウンジでもクラフトビール、ついにはクラフトビールを醸造しているマイクロブルワリーにも行ったし「Adobe MAX」のアフターパーティの会場にもクラフトビールはありました。 日本でもにわかにクラフトビールが飲まれるようになっていますが、もともとの少量生産の地
Adobe MAXの「SNEAKS（スニークス）」でチラ見せされたトンデモな技術たち #AdobeMAX #AD - ネタフル
「Adobe MAX」最後の夜は、会場で配布されるビールを片手に、Adobeで開発中の新しい技術たちがチラ見せされる「SNEAKS（スニークス）」というお楽しみのイベントがあります。 昨年の様子はチラ見せ！Adobeで現在進行形の新技術をプレビューするイベント「Sneaks」消したり整えたりを簡単にする技術が凄すぎるという記事でまとめていますが、フォントの検索技術はこの1年で実装されましたね。 実際に使われる技術もあればそうでない技術もありますが、こうして10,000人の前で披露され、観客が熱狂する「SNEAKS（スニークス）」というイベントがあるのは非常に興味深いことです。 「SNEAKS（スニークス）」は司会者がトークで盛り上げながら、短い持ち時間の中でプレゼンターが発表しています。 今年、個人的に気になった技術をご紹介します！ #ConceptCanvas テキストの書かれた矩形で画
Adobeのクリエイティブ・リーダーたちの集い #AdobeMAX #AD - ネタフル
「Adobe MAX」のイベントはカンファレンス会場だけで行なわれているわけではありません。時にはこうして、サンディエゴの街角のレストランでもイベントが開催されています。200人ものクリエイティブ・リーダーが集まるというレセプションに潜入してきました。 もう店構えからしてお洒落です。 店内もお洒落です。 少し早めに到着したからか、まだ来場者はまばらでしたが、すぐに人がいっぱいになっていました。200人ですからね、なんといっても。 きっと、この会場で意気投合したクリエイターたちがいて「コラボレーションしよう」なんて盛り上がって、今ごろ何かのプロジェクトが始まっているのかもしれません。そういう、Adobeによる種まきの場にもなっているのですね「Adobe MAX」は。 日本からは灰色ハイジさんと齋藤あきこさんが参戦です。 「Adobe MAX」の取材に関して Adobe主催のメディアツアーに参
「Adobe MAX 2016」パビリオンの様子 #AdobeMAX - ネタフル
「Adobe MAX」では講演や技術セッションの他に、パビリオンとして各社が展示しているブースがあります。ドローンは「DJI MAVIC Pro」か「GoPro Karma」か！？としてドローンを紹介しましたが、他にも気になる展示がいくつかあったのでご紹介します。 主催者であるAdobeのブースでは、3Dプリンターによるタイルへの印刷がデモされていました。 外装に使うには耐久性の問題があるのかもしれませんが、内装だったらデザインの幅はかなり広がりそうです。 モレスキンとAdobe。 AIRSTREAMというキャンピングカーが、ラウンジになっていました。キャンピングカーが展示されているというのは、アメリカならではでしょう。キャンピングカーで自然たっぷりのところに移動して、クリエイティビティーを発揮して‥‥ということでしょうか。 日本からAdobe Insiderとして招待されていたフランキー
「PANDA EXPRESS（パンダ・エクスプレス）」空港でファストフードの中華をペロリ #AdobeMAX - ネタフル
そういえば朝ごはんを食べたなかった！ 12時50分フライトのJAL65に乗るためにサンディエゴ空港までやってきて、時間的にはほぼランチに選んだのは、日本進出が発表された「PANDA EXPRESS（パンダ・エクスプレス）」です。これはネタ的にも美味しい‥‥ということと、久しぶりに米が食べたかったこともあり、即決！ 濃い味付けの大量の肉がたまりませんでした。 「PANDA EXPRESS（パンダ・エクスプレス）」の日本進出 カリフォルニア発！全米で大人気の“アメリカン”チャイニーズレストラン「PANDA EXPRESS(パンダ エクスプレス)」2016年11月25日（金）オープン 日本1号店は「ラゾーナ川崎」に決定というニュースリリースが出ていたので、ご存知の方も少なくないかもしれません。 「PANDA EXPRESS」は、1983年に出店、店舗数1,900店を超えるチャイニーズレストランで
【JAL】サンディエゴ空港から成田空港へ【JL66】 #AdobeMAX - ネタフル
Adobeのカンファレンス「Adobe MAX」の取材を終え、サンディエゴ空港から成田空港へ。帰りのフライトはJALで、サンディエゴ空港から成田空港への直行便です（JL65）。所要時間は往路は9時間弱くらいでしたが復路は約11時間でした。 12時50分にサンディエゴ空港を出発し、成田空港に到着したのは翌日の16時15分頃でした。昼に出発し夕方に到着するので、なかなか時差調整が難しいと思ったのですが、半分くらいは取材疲れにより爆睡することができました。機内エンターテイメントでは2回目の「シン・ゴジラ」と「アリージェント」を観ました。 JALのサンディエゴ直行便（JL66）機内の設備 JALのサンディエゴ直行便（JL66）機内の設備は往路と同じですので、【JAL】成田空港からサンディエゴ空港へ【JL65】でご確認ください。 機材は同じくボーイング787の短いタイプです（最後方にトイレがありませ
ドローンは「DJI MAVIC Pro」か「GoPro Karma」か！？ #AdobeMAX パビリオン - ネタフル
まずは「DJI MAVIC Pro」です。 とてもコンパクトなサイズで、しかも素材感も良かったです。手元に置いておきたくなる一品だと思いました。 素晴らしいのは、可変ギミック。小さいボディが、さらに小さくなります。 脚は横移動して閉じるだけでなく、縦方向にもひねることで持ち運びの際のボディサイズはさらに小さくなります。 カメラ部分。 閉じた羽根を開いた際に、遠心力で適正な位置に調整されるのも素晴らしい機構です。 コントローラーもコンパクト。 会場では檻のようなスペースでデモフライトも行なわれていました。 驚いたのは、音が小さかったこと（ちょっと動画では分かりにくいかもしれませんが）。昨今のドローン事情を考えると飛ばす場所がないので躊躇しますが、これはちょっと欲しくなります。 続いて「GoPro Karma」です。 カッコいいトラックに、アウトドアな演出のGoProブースでした。 「DJI
「Adobe MAX 2017」ラスベガスで2017年10月16日〜20日に開催 #AdobeMAX - ネタフル
サンディエゴで開催中の「Adobe MAX 2016」も、そろそろ終わりが近づいてきました。新しいテクノロジーをお披露目する「Sneaks」が終了すると、いよいよ「Adobe MAX」もおしまいです。人によっては既に会場を後にしている人もいるかと思いますが、会場を出ると「SEE YOU NEXT YEAR!」という看板があることに気づきました。 「SEE YOU NEXT YEAR!」と共に、次の文字があります。 ・October 16-20, 2017 ・Las Vegas つまり「Adobe MAX 2017」は、2017年10月16〜20日に、会場をラスベガスに移して行なわれます。2015年のロサンゼルス、2016年のサンディエゴに続いては、2017年のラスベガスとなるそうです。 「Adobe MAX」の取材に関して Adobe主催のメディアツアーに参加して「Adobe MAX」の取
新しい「MacBook Pro」を試した写真・動画 〜キーボードはどうなったか？ #AdobeMAX - ネタフル
「Adobe MAX」では先日、発表されたばかりのキーボード上にタッチバーを搭載した新しい「MacBook Pro」にも触れることができました。触ることができたのは15インチモデルのみ、さらに触れられる時間も長くはなかったのですが、写真と動画を撮影してきたのでご紹介します。 まずは写真から。 思っていたより薄く、MacBook Airのようでした。 トラックパッドがかなり大きいのが印象的です。 ぼくが使っているMacBookとサイズを比較してみたところ。 個人的にはテキスト入力作業がほとんどなので「MacBook Pro」ほどのマシンパワーは必要ないかな、というのと、やはり12インチというサイズ感が良いと思っているのと、あとはコストパフォーマンス的にも引き続きMacBook派かな、と思っています。が、マシンパワーが欲しい人には、やはり「MacBook Pro」なのでしょう。タッチバーという
「ゴジラドッグ」ジャンボなホットドッグを食べる #AdobeMAX - ネタフル
サンディエゴの人気ナンバーワン観光地の「ミッドウェイミュージアム」を見学すると、ちょうどランチタイム。ホテルに戻ろうとすると、海沿いにホットドッグ屋がありました。わざわざレストランに行くほどでもないと思っていたので、ここで軽く食事をすることに。 メニューにはタコスなどもあり、メキシコが隣にあるサンディエゴらしいメニューになっています。 そんな中、気になったメニューが「モンスタードッグ」です。よく見ると、ゴジラにフランケンにクラーケン、さらにはチュパカブラと怪獣？ UMA？ の名前が並んでいます。 「日本人ならやはりゴジラですよね」ということで、シン・ゴジラの石原さとみばりに「ガッジーラ」と注文してみみました。 15分ほどかかるといって出てきたのがこちら。たっぷりの野菜にマヨネーズソースのかかった巨大なホットドッグです。 ポークソーセージもどでかい！ あまりに巨大すぎてパクリと食べるのは難し
Adobe CEOやCTOに聞く「エグゼクティブQ&A」 #AdobeMAX #AD - ネタフル
基調講演のすぐ後に、Shantanu Narayen CEO、Bryan Lamkin VP、Abhay Prasnis CTOの3人に記者が質問するエグゼクティブQ&Aが行なわれました。 興味深かったQ&Aを以下にまとめます。 Q.業界のトレンドとしてオープン性が求められている。将来的にオープンソースコミュニティを作ったり参加したりといったことを考えているか？ A. 複数のタイプのインターフェイスに対応すること。すわなち全てはオープン性が基本となっている。 世界はオープン性の世界に変わってきた。オープンプラットフォームの戦略を持っている。オープンAPIを使っている。いま1日に5億個以上のアクセスがある。インフラのレベルでマシンラーニングが進んできている。オープンソースの仕事を活用するだけでなく私たちも返している。RAW、DNGもオープンソースに参加しているたまものだと思う。 Q. こうい
「Adobe MAX」基調講演が行われる 〜Adobe Sensei（Adobe先生）などを発表 #AdobeMAX #AD - ネタフル
Shantanu Narayan CEOが登壇。 （オープニングビデオの後）VRを見るために誰がゴーグルを必要と言った？ 必要ないことが分かったと思う。 私たちが、予期できない前代未聞の時代に生きている。私たちはステータスに満足してはいけない。自分だけが良いというのではダメ。みんなでクリエイティブの力で世界を変えていこう。新しいレベルのエクスペリエンスを作っていく。 今のビデオにはAdobeコミュニティの素晴らしい音楽家のパワーが込められていた。 5年前にAdobe Creative Cloudを発表した。このビジョンは会社を大きく変えてきた。考えられないほどのフィーチャーエクスペリエンスと、モバイルアプリへの統合をはじめた。クラウドでタッチデバイスを繋げていく新しい働き方を作ってきた。しかしまだまだ黎明期。 どこにいても仕事ができるようになった。コラボレーションもグローバルの規模で可能に
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「Adobe MAX」基調講演のオープニングムービー #AdobeMAX - ネタフル
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