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2018年7月27日のブックマーク (2件)

  • 長谷部誠の心が整っていない頃秘話。「もう代表はいいです」と進路相談。(Number Web) - Yahoo!ニュース

    その少年を初めて見たのは2001年5月20日、高校総体静岡県大会の2次リーグだった。藤色ユニホームの背番号7を着け、ドリブル突破で相手ゴールに迫る姿が目を引いた。 藤枝東高グラウンドで行われた藤枝東vs.静岡学園戦。U-17日本代表の中心選手だった成岡翔(現J3相模原)をはじめ、永田充(現J2東京V)、谷澤達也(現J3相模原)ら将来有望な選手が顔を揃えていた。 複数のJクラブのスカウトが視察に訪れる中、当時、藤枝東の監督を務めていた服部康雄氏の言葉が今でも鮮明に心に残っている。 「最近は成岡より、長谷部の方が面白いプレーをしているよ」 背番号7の正体は、当時は無名の長谷部誠(現フランクフルト)だった。世代別の代表経験はなかったが、高校総体で試合を重ねるごとに成長。トップ下のポジションで攻撃の中心を担い静岡県大会を制すと、全国総体でも東福岡、習志野、鹿児島実などに勝利してチームを準優勝に導い

    長谷部誠の心が整っていない頃秘話。「もう代表はいいです」と進路相談。(Number Web) - Yahoo!ニュース
    minorleague
    minorleague 2018/07/27
    田嶋さんはこの頃から既に謎の理由で物事を決めてたんだな。
  • JR北海道に400億円支援へ 国土交通省、監督命令も:朝日新聞デジタル

    経営難のJR北海道に対し、国土交通省は新たに400億円ほどの支援に踏み切る。JR会社法に基づく監督命令も出し、再建を促す。27日に発表する。ただ、低金利に伴う基金の運用難や人口の減少といった原因は構造的。再建の道のりはなお険しい。 JR北海道は近年、年400億円を超える営業赤字を出し続けており、2017年度は過去最悪の416億円。純損失は87億円にのぼった。資金ショートで列車の運行ができなくなるとして、JR北海道は30年度までの長期支援を求めた。北海道新幹線が現在の新函館北斗から札幌まで延びるタイミングだ。 これに対し国交省は19、20年度の2年間で計400億円ほどを支援する方針を決めた。併せて、自助努力を求める監督命令を出す。 JR会社法は、1987年の旧国鉄の分割民営化にあわせて設けられた。同法では、経営基盤の弱いJR北海道、四国、貨物の3社に、国土交通相が監督命令を出せる。JR北海道

    JR北海道に400億円支援へ 国土交通省、監督命令も:朝日新聞デジタル
    minorleague
    minorleague 2018/07/27
    東北の赤字路線はJR東のくくりの中、首都圏の黒字で支えてもらえるのに北海道は支えてもらえないってのも不公平だからなぁ。