ブックマーク / booklive.jp (3)

  • 1分間コトラー 顧客を虜にする戦略的マーケティング77の原則 | ブックライブ

    書は、マーケティングの神様=フィリップ・コトラーのメッセージを77個紹介する語録集。そのメッセージを通して、通勤時間や待ち時間など、「スキマ時間の1分間」を活用して、コトラー流マーケティングをマスターすることができる。 ...続きを読む

    1分間コトラー 顧客を虜にする戦略的マーケティング77の原則 | ブックライブ
    minoru0707
    minoru0707 2016/04/11
    これ、適当に買ったけど、分かりやすくて、面白い本だった。
  • 人工知能は人間を超えるか | ブックライブ

    グーグルやフェイスブックが開発にしのぎを削る人工知能。日トップクラスの研究者の一人である著者が、最新技術「ディープラーニング」とこれまでの知的格闘を解きほぐし、知能とは何か、人間とは何かを問い直す。 ...続きを読む

    人工知能は人間を超えるか | ブックライブ
    minoru0707
    minoru0707 2015/09/28
    結局Bookliveで買った。あとで飯食って、酒飲みながら読もう。
  • 凋落 木村剛と大島健伸 | ブックライブ

    「振興銀・SFCG事件」は何を物語るのか 破綻した日振興銀行の木村剛と、SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸の人生を辿り、「振興銀・SFCG事件」が意味するものをえぐりだすノンフィクション。金融史上かつてない特異な事件の全容を描く。 日振興銀行は木村の超個人主義的な独自の思考によって破綻し、わずか6年ちょっとというその浅い業歴に比べればあまりに巨額の損失をあとに残した。日振興銀行の経営破綻から3カ月後、無惨な廃墟の後片付けに入った預金保険機構が取りまとめた数字によれば、同行の債務超過は6700億円という途方もない金額であった。 大島が一代で築き上げたSFCG(旧商工ファンド)が経営破綻したのは2009年2月のことである。当時の公表額だけでも負債は3380億円に上った。SFCGの資金繰りが綱渡りの状態に陥っていた最中、大島は自らの報酬を月額2000万円から9700万円へと大幅に引き上げ

    凋落 木村剛と大島健伸 | ブックライブ
    minoru0707
    minoru0707 2013/04/22
    うわぁこれ超読みたい。木村剛さんの本はタイーホされた後だけど結構読んだんだよな。本当に面白い本だった。
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