2018.6.10 6月17日まで! キールズ期間限定コンセプトストア「ヘルシースキン ガーデン」がオープン!【美的クラブ通信】 こんにちは、美的クラブの藍沢美香です。…
腰痛の予防やメタボ対策にも効果があるといわている腹筋のトレーニング。 しかし腹筋トレをした方がよいのだけれど、「ムリ。一回だって起き上がれない」という人は結構います。 体を折り曲げ、上半身を起こす〈ふつうの腹筋〉がムリな人のために、体をほとんど動かさない腹筋を紹介します。 Level 1 Very Easy (ふつうの腹筋がきつくてできない人に) (1)床に座り込んで、膝をまげて両方の腕を回して抱えます。 (2)背中を丸めて、膝を抱えたまま後ろにごろん転がって、背中を床につけます。 (3)そのまま体をタテに揺らしましょう。おしり側が上がったり、あたま側があがったりする訳です(これだけです!)。 ……まずは10回揺らすのが目標です。 最初はあまりにへっちゃらなので、これで本当に鍛えているのかと思いますが、次第に腹筋がきつくなってきます。 20回揺らせたら、次のレベルへ進みましょう。 Leve
身体の状態を改善したい人は絶対に読んでほしい。1年くらい前までは肩こり、腰痛、目の疲れとかで身体がばっきばきになっても「それでも働かないと生きていけないし」などと言いながら過ごしてまだ20代なんだけど、若いながらも死にそうになっていた。親類が死んだこととかも関係して精神が滅入ってそれが身体に出ていたのもある。元々体が弱い部類には入っていたのかもしれない。よく風邪とかひいてたし。今だったら10代の娘とかでも、「腰いてー」だなんだの言ってない?時間と気力を消耗する体操法なんかやれたもんじゃねぇ!そういう悩みから解放されたい一心で、例えば筋トレとか、まぁ各種様々な体操法を探しまくった。自己啓発とかそんなんに頼ろうが、もう身体が辛くてどうあがいても生産性が上がらなかった。だから直接的に効く体操法を探しまくった。でも効果がそもそもなかったり、一過性であったり、なにぶん、辛い体操法が多かった。「時間と
背筋を伸ばし、膝の角度が90度くらいになるようにして、両足をしっかりと床に付け、イスに座る。ゆっくりと鼻から息を吸い、ゆっくりと鼻から息を吐いて呼吸を整える。息を吸う時と吐く時は、できるだけ同じ長さで。 息を吸いながら、両肩を耳に近づけるようにグーッと上にあげる。これ以上近づけないというくらい上に上げたら、息を吐きながら肩の力を抜いて、ストンと下に落とす。これを5回繰り返す。 頭の後ろで両手を組んで、手で押さえながら頭を前に倒す。手も頭も無理に力を入れずに、頭部の重みだけで頭を垂れるように。後ろの首筋が気持ちよく伸びるのを感じながら、ゆっくりと5呼吸。そのままの体勢で、今度は頭を斜め(45度くらい)に傾ける。うなじの横の首筋が伸びるのを感じながら、ゆっくりと5呼吸。吸いながら頭を元の位置に戻して、反対も同じように頭を傾けて5呼吸。終わったら、息を吸いながら頭を正面に戻し、ゆっくりと起こす。
3分以内×100円でデスクワーカーの体をほぐす『ピポトレ』第2回のテーマは腰痛です。パソコンの前に一日中座っていると、いつしか姿勢が悪くなり腰に負担をかけてしまいがち。ジムに通う時間(とお金)もなくて、腰をバキバキ言わせている人も多いと思います。そんなあなたにピッタリ、毎日たった2分で腰痛とサヨナラできるトレーニングを紹介します。 まず、両腕を肩の高さまで持ち上げて、両手の指先をあごの前あたりにつけます。足は肩幅に開き、ゆっくりと上半身を右側にねじります。膝を曲げないように注意してください。 これ以上無理!というところまで腰をねじったらそこで20秒静止。左膝付近、左の太股の後ろ側からお尻、そして右上腕部のあたりの筋肉が伸びます。この右上腕部の伸びは、腰痛を治すことに直接関係ありませんが、腕を持ちあげることで「もうひとふんばり」が効いて、腰付近の筋肉の伸びが良くなるそうです。 20秒たったら
デスクワークが中心の仕事をしている人はもちろん、そうでない人でも家で行う趣味の時間はイスに座りっぱなしになっているという人は多いのではないでしょうか。現代は人類史上最も座っている時間が長いといっても過言では無い生活スタイルとなっていますが、「長時間の座り姿勢」は非常にカラダに悪いということをまとめたインフォグラフィックが公開されています。 「1日に6時間座っていると死のリスクが40%増大する」「太っている人は、やせている人に比べて1日に2時間半長く座っている」など、なかなか衝撃的な内容ばかりですが、害だけではなく解決法も提示されているので、長時間座る生活を送っている人は目を通してみるといいかもしれません。 「座ること」がもたらす害とその解決法は以下から。Sitting is Killing You ◆1日に6時間座っていると死のリスクが40%増大する 1日に6時間座る生活を続けていると、た
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