アメーバじゃ重いので分割してみた。 後悔はしまくっている。 私にプレッシャーをかける実写版とは、一体何者なんだ?
←撮影・吉澤士郎 えと、だいぶ遅れてすいません。当日、プロカメラマンの吉澤士郎さんが撮影した写真をようやく入手できましたので、その一部を公開します。一応、吉澤氏より「転載自由」との確認を得ていますが、使うのであれば「撮影・吉澤士郎」というクレジットと、このエントリへのリンクを貼っていただくと有り難いです。 で、当日のレポートなんですが、すでに多くの人が各自のブログでアップされておりますのでそちらをご覧ください(もはや俺が書くまでもない)。まあしかし、齢四〇を越えたオヤジがスク水の間から肉を突出させてチャーシュー然とした浅ましい痴態を晒したり、ヒゲ面でメイドになるのも、これすべて日本征服&子供を上の学校にあげてやるためかと思うと、身が引き締まる(締まってないけど)思いがするものですな! ←撮影・吉澤士郎 http://d.hatena.ne.jp/ikasuke/20060909#p1 ↑毒
そんなわけで再びお目汚しで恐縮ですが、明日(25日)発売の漫画雑誌「IKKI」(小学館)にて、俺のスク水姿と相原君のメイド姿のコスプレが表紙になっております。デザインは祖父江慎。 「IKKI」の編集長が『サルまん』初代担当ということもあって、今回の復刻版の宣伝も兼ねてこうなったわけですが、これが「IKKI」の致命傷になりはしないかと心配です。 俺の股間部ではみ出ていた毛は、CG修正でなんとかするかと思いきや、なんとスピリッツ創刊編集長にして現小学館筆頭専務・白井勝也さんの写真をはめ込むという荒技で処理されてます。さすがに講談社と覇権を争う日本最大級の出版社である小学館の現役筆頭専務をむさいオッサンの股間にレイアウトするというのは、いくら祖父江さんとはいえ、どうかしているのではないでしょうか。 ちなみに、股間のハミ毛ですが、撮影中は俺を含めて現場の誰も気がつきませんでした。写真ができて「あ」
ラスト・エスコート 特典 CDサイズ「カレンダー」付き 山と積まれた資料を順番に眺めていて、 「何だこりゃ」と声が出てしまうことがたまにある。 ここ最近で「何だこりゃ」を発動したのが、 PSP用ソフトの「やわ肌えいご塾」と、 今回紹介する「ラスト・エスコート」である。 ターゲットがあまりにもピンポイントのため、 「その筋」の方に向けて好き放題やっているのが この種のソフトの特徴だが、「ラスト・エスコート」はやり過ぎである。 「ラスト・エスコート」のジャンル名は ”ホスト恋愛シミュレーション”となっている。 高校卒業後も定職につかない20歳の主人公が ふとしたきっかけで「Clubゴージャス」のホストに入れあげ、 お気に入りのホストをそのクラブのNo.1に押し上げるのが目的なのだ。 大まかな流れは、 ●アルバイト(全16種類)に精を出す ↓ ●「Clubゴージャス」に行き、お気に入りを指名 ●
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く