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DCMXに関するminus774のブックマーク (5)

  • ケータイ・イズ・ノット・イナフ Act.14「ケータイでクレジットカード:ファイナルディシジョン」

    ■ おサイフケータイのクレジットカードサービス 電子マネーや会員証、ポイントカードなど、さまざまなサービスが提供されている「おサイフケータイ」。なかでも今年に入り、クレジットカードサービスが注目を集めている。今回はおサイフケータイのクレジットカードサービスについて、考えてみよう。 ■ 多岐に拡がるおサイフケータイのサービス ケータイに非接触ICカード「FeliCa」を搭載した「おサイフケータイ」のサービスが開始されて、早いもので、すでに2年が経過した。「ケータイに財布の機能を入れるなんて……」という声も数多く聞かれたが、対応機種が増えたこともあり、着実に利用者は増えている。当初はNTTドコモの「iモード FeliCa」だけだったが、2005年9月にauが「EZ FeliCa」、同年11月にボーダフォンが「Vodafone live! FeliCa」のサービスを開始し、各社とも「おサイフケー

    minus774
    minus774 2006/09/12
    Felica自体が要らない という声も少なくない現状で鳴り物入りでスタートしたDCMXがこのレベルでは到底… でも地道に続けないとインフラとして普及しないしなぁ
  • ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始

    NTTドコモは、携帯電話向けのクレジットブランド「iD」に対応したクレジットサービス、「DCXM」の入会受け付けを5月26日から開始する。 月々1万円まで利用可能な「DCMX mini」はすでに4月28日から提供している(4月28日の記事参照)が、今回受け付けを始めるDCMXでは、より高額な利用が可能なほか、月々の利用額に応じて「ドコモポイント」が貯まるといった特典がある。 申し込みはPC版かiモード版のDCMXサイトから行える。画面上で必要事項を入力すると、審査の後おサイフケータイで利用するための設定情報とクレジットカードが届く仕組み。なお入会するには申込名義人が満18歳以上の個人であること、DCMXを利用する携帯電話でiモードの契約をしていることといった条件があるほか、所定の審査が必要になる。 年会費は1年間に1回以上利用があれば無料で、利用枠は審査により20万円以上に設定される。プラ

    ドコモ、5月26日からDCMXの受け付け開始
  • ドコモのクレジットサービス「DCMX」スタート

    おサイフケータイを利用したNTTドコモのクレジットサービスがいよいよ始まる。「DCMX」と「DCMX mini」の2つの電子マネーサービスは、「iD」マークのある店舗で利用できるクレジットサービス。ドコモはまず、ゴールデンウィーク直前の4月28日に「DCMX mini」をスタートし、5月下旬には、クレジットカードなどが発行される格的な金融サービス「DCMX」の受付を開始する。 誌では、ドコモが仕掛けるクレジットサービスの概要やその登録方法など、新サービスの押さえておきたい点をご紹介するとともに、ドコモの担当者インタビューなどもお伝えしよう。 ■ 「DCMX」って何? DCMXとは、ドコモ自身が手がけるおサイフケータイのクレジットサービス。おサイフケータイでは、EdyやSuicaといった電子マネーサービスが利用できるが、それらと大きく異なる点は、EdyやSuicaがあらかじめ現金をチャー

    minus774
    minus774 2006/04/28
    一通りおさらいと担当部長インタビュー
  • ドコモのiDとEdyは競合しないのか? 電子マネー業界を占う

    NTTドコモが、携帯クレジットサービス「iD」を積極展開している。従来も三井住友FGと提携してサービス展開していたが、4月28日からは自らカードを発行するイシュアとしてクレジットサービス「DCMX」を開始(4月4日の記事参照)。さらにサービスを推進する構えだが、この積極的な姿勢はFeliCaプラットフォームを利用するほかの電子マネー事業者との摩擦を生まないのだろうか? 電子マネー業界の“現在”を分析しつつ、事業者の勢力図を考えてみよう。 QUICPayとライバル関係になったドコモ そもそもドコモは、携帯のプラットフォーム事業者だった。「iモード」という場を提供するだけで、自らはコンテンツを提供しない。コンテンツの開発はコンテンツプロバイダに任せ、iモード網を流れるパケットの通信料で稼ぐ……というのが従来のスタイルだったはずだ。 だがパケット定額制が導入され、プラットフォームを提供するだけで

    ドコモのiDとEdyは競合しないのか? 電子マネー業界を占う
    minus774
    minus774 2006/04/13
    一方 auとvodafoneはfelica端末にのみ投資して安くあげた
  • ドコモのクレジット「DCMX」開始――12歳を対象にしたメニューも

    NTTドコモは4月28日から、クレジットサービス「DCMX」(ディーシーエムエックス)を開始すると発表した。iモードFeliCaで利用できる携帯クレジットサービス「iD」に対応しており、12歳以上を対象にしたメニューもある。 →DCMX、知っておきたい7つのポイント →DCMXのブランド戦略について →ドコモがクレジット業界に参入する理由 提供されるメニューは「DCMX mini」「DCMX」「DCMX GOLD」の3種類。まずは4月28日にDCMX miniを開始し、5月下旬にDCMXの受付を開始する。DCMX GOLDの詳細や提供開始時期は未定。ユーザーは「iD」アプリと「DCMX」アプリを携帯にダウンロードすれば、iD同様“読み取り機に携帯をかざすだけ”で決済を行える。またクレジットサービスの利用履歴などは、携帯から確認できるという。 ― DCMX mini DCMX 申込対象

    ドコモのクレジット「DCMX」開始――12歳を対象にしたメニューも
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