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auとMNPに関するminus774のブックマーク (19)

  • ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数

    *:イー・モバイルは四半期ごと(6月末、9月末、12月末、3月末)に数値を公表。数値は6月末時点のもの 電気通信事業者協会(TCA)は8月7日、2007年7月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9855万3200となり、6月末から49万7400増加。PHSの契約数は501万1700で、携帯とPHSの累計契約数は1億356万4900となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万1400、KDDIが19万1200(au純増が23万4600、ツーカーは4万3400の純減)、ソフトバンクモバイルが22万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月から3カ月連続でキャリア純増シェアトップを獲得。auも23万4600の純増で好調。 ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は4万3500の純増で累計11万4500。2008年3月にサービスを終了するツーカーは

    ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数
    minus774
    minus774 2007/08/07
    <SBMが3ヶ月連続純増1位 WILLCOMの伸びが鈍化気味/ドコモの2in1(純増には含まず)は+47,600/MNPでは相変わらずauが好調>
  • ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は7月6日、2007年6月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9805万5800となり、5月末から47万5500増加。PHSの契約数は502万1800で、携帯とPHSの累計契約数は1億307万7600となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万8800、KDDIが13万3200(auの純増は20万7700だが、ツーカーは7万4000の純減)、ソフトバンクモバイルが20万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月の結果に続き、連続で純増シェアトップを獲得した。 今回からイー・モバイルの数値も公表。3月から6月の総計純増数(および累計)は6万200(イー・モバイルは四半期ごとに契約数を公表。次回は9月末を予定)となった。また、ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は6月から純増数に含まれず、個別集計となる。6月の2

    ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数
    minus774
    minus774 2007/07/07
    <au単体では純増TOP KDDIトータルではSBMと大差の2位/MNPはau>SBM ドコモは転出過多/イーモバイルの契約数は4半期毎の発表>
  • 5月の携帯・PHS加入者数、ソフトバンクが初の月間1位

    電気通信事業者協会(TCA)は、2007年5月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。契約数は3社ともに純増を記録したが、1996年のTCAの集計以来、ソフトバンクが初の純増トップとなった。 各社の結果は、NTTドコモが8万2,700人の純増、KDDIが13万8,500人の純増で、内訳はauが22万1,600人の純増、ツーカーが8万3,100人の純減、ソフトバンクは16万2,400人の純増。3~4月の春商戦と6月から始まる夏商戦のちょうど谷間となる5月の結果は、ドコモが2月の水準、auが純増数を大きく減少させた中、唯一4月の純増数を維持したソフトバンクに軍配が上がった。 なお、TCAが現在のような形で各社の契約数の集計を公開した1996年以来、ソフトバンクの月間トップは初めて。J-フォン、ボーダフォンを通して初の快挙となる。好調の要因についてソフトバンクでは、「ホワイトプラン」など新たな

    minus774
    minus774 2007/06/08
    <SBMの1位は96年の集計開始(デジタルホン時代)から初の快挙/MNPではKDDI>SBM>ドコモ> 原動力はやはりホワイトプランか / 消費者の多くはミニマムチャージの引き下げを求め 割賦にはさほど抵抗はないって事なのかな
  • PHSの契約数が500万達成、ソフトバンクの3G率は50%を超える──4月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は5月9日、4月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9719万6800となり、3月末から47万8900増加。PHSの契約数は502万200で、携帯とPHSの累計契約数は1億221万7000となった。

    PHSの契約数が500万達成、ソフトバンクの3G率は50%を超える──4月契約数
    minus774
    minus774 2007/05/10
    <KDDI>>SBM>>ドコモ>Willcom/MNPはSBMが初の転入超過に>
  • 携帯・PHSが1億契約突破,ドコモ実質減でソフトバンクは16万増

    電気通信事業者協会(TCA)は2月7日,2007年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した(関連記事1,関連記事2)。携帯とPHSを合わせた契約数は1億22万4500となり,ついに1億の大台を突破した。各社の契約数は,KDDIおよび沖縄セルラー電話が20万8400の純増で引き続き好調。ソフトバンクモバイルがこれに続き16万4000増とKDDIに迫る勢いを見せた。 一方でNTTドコモは不振。かろうじて契約数は7000増と純増を維持したが,内訳を見ると機器などに組み込む通信モジュールの契約数が3万1900純増した。つまり音声やインターネット接続サービスといった通常の携帯電話の用途では実質的には純減したことになる。携帯IP接続サービスの契約数では,NTTドコモの「iモード」は2400の純減となった。KDDIの「EZweb」は26万600の純増,ソフトバンクモバイルの「Yahoo!ケータイ」は

    携帯・PHSが1億契約突破,ドコモ実質減でソフトバンクは16万増
    minus774
    minus774 2007/02/08
    『かろうじて契約数は7000増と純増を維持したが,内訳を見ると機器などに組み込む通信モジュールの契約数が3万1900純増した。』 つまり通常契約は…
  • 携帯、PHSの契約数が1億を突破──1月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は2月7日、2007年1月末日まで携帯・PHSの契約数を発表した。携帯電話の契約数が累計9531万5200、PHSが490万9300で、携帯とPHSの累計契約数は1億22万4500と1億を突破した。

    携帯、PHSの契約数が1億を突破──1月契約数
    minus774
    minus774 2007/02/08
    <ドコモがすわ再純減の危機/SBMは純増約16万 月刊シェア4割強を獲得/トータルではMNPで一人勝ちのauがKDDI合計でも首位> SBMは早くもホワイトプランの効果発揮なのかな?
  • au、MNP転入前にアカウントを予約できる「メールアドレス予約」を開始──2月13日から

    KDDIは2月13日から、番号ポータビリティ(MNP)制度を利用して他社からauへの転入を希望するユーザー向けに、メールアドレスの@マークより前の部分(メールアカウント)を予約できる「メールアドレス予約」サービスを開始する。 メールアドレス予約サービスでは、番号ポータビリティでauに転入する前に、今まで使っていたメールアカウントと同じアカウントや、好みのアカウントが使えるかどうか確認可能で、使われていなければその場で予約ができる。@マークから後ろの部分(docomo.ne.jpやsoftbank.ne.jp)はキャリアが変わることで自動的に(ezweb.ne.jpへ)変わってしまうが、同じアカウントが利用できるか、事前に知ることができる。 もちろん、転入前に使っていた端末のアドレス帳に登録されている電話番号やメールアドレスを新しい端末に移行する「メモリーコピー」や、アドレス帳に登録されたす

    au、MNP転入前にアカウントを予約できる「メールアドレス予約」を開始──2月13日から
    minus774
    minus774 2007/01/15
    <メアドの@以前の部分を事前に検索して予約が可能に/2月13日スタート> 小ネタだけど良さげ 他社もそのうち追随しそう
  • 12月の携帯・PHS加入者数、各社が純増に

    電気通信事業者協会(TCA)は、2006年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。 携帯電話契約数は、11月に初めて純減を記録したNTTドコモが純増に転じたほか、ソフトバンクが11月より純増数を拡大した。KDDIは11月より純増数を2万7,000人ほど減らしたものの、引き続き他社を引き離している。 NTTドコモの純増数は8万7,600人。KDDI全体は29万7,500人の純増で、内訳はauが47万9,600人の純増、ツーカーが18万2,100人の純減。ソフトバンクモバイルは9万7,000人の純増。12月末時点の携帯電話の契約者数は9,493万5,900人となっている。 第3世代携帯電話では、ドコモが127万4,800人、auが50万2,700人、ソフトバンクが63万5,500人でそれぞれ純増となった。 インターネットサービスでは、iモードが6万4,000人、EZwebが34万8,3

    minus774
    minus774 2007/01/11
    <MNP内訳 ドコモ:-10万9,000人 au:+15万6,200人 ツーカー:-7,300 SBM:-3万9,600人(転入8万3,300 転出12万2,900)> MNPでは脱北過多のSBMがこれだけ純増するのは とにかくひたすら話題作り路線で訴求できてる層が一定量いる って事かな
  • 番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?

    番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?:2006年の携帯業界を振り返る(3)(1/4 ページ) MNPより多い新規加入者──ソフトバンク騒動とドコモの純減 ITmedia 今年は「番号ポータビリティ」(MNP)が始まった年でした。春先から常に話題に上り、前回までで見てきたように端末は大量にリリースされ(関連記事1、関連記事2)、11月にはドコモが初の純減を記録しました。また、草刈り場になるといわれていたボーダフォンはソフトバンクに買収され、10月23日には「予想外割」などの新機軸を打ち出して11月も大幅増ではないものの純増を維持(2006年12月の記事参照)。ただ、ソフトバンクモバイルが打ち出した新料金プランはわかりにくい部分もあって、販売の現場では混乱を来しています。このMNPを巡る状況を、どうご覧になりましたか? 石川 予想外に新規契約者数が多いな、と思いました

    番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?
    minus774
    minus774 2007/01/01
    <半分はSBM反省会に> 外部の人間に喋らせるという形ではあるけど ソフトバンク傘下のITmediaがこれを載せるのは立派だと思います
  • KDDI小野寺氏、MNPの動向や奨励金などについて語る

    KDDI小野寺氏 20日、KDDI定例社長会見が開催され、同社代表取締役社長兼会長の小野寺正氏が2006年最後の会見として、1年を振り返って、MNP(携帯電話の番号ポータビリティ)制度開始などに対する所感をあらためて述べた。 ■ MNPシステム停止で謝罪 会見冒頭、小野寺氏は、12月17日にシステム障害でMNP業務を停止したことに触れ、「ご迷惑をおかけし、お詫びします」と謝罪した。障害の原因について、同氏からあらためて説明が行なわれ、「申し込み数が多く短時間に集中した。MNPが開始されてから、もっとも盛り上がるのは3月期と考え、例年の3月の動向よりも上に見てシステム設計を行ない、設備容量などは十分にあると考えていたが、今回の事象は、特定のハードディスクに処理が集中してしまい、そこから障害が派生していった。完全に停まったのではなく、全体の処理が遅くなった」と述べた。 MNP関連の障害は、開始

    minus774
    minus774 2006/12/20
    <KDDI定例社長会見/MNP関連・インセンティブモデルへの見解・Rev.AやWiMAXへの取り組みなど> 『基本的にRev.Aは全て2GHz帯で提供する。』 音声の800MHz帯返還の方は ドコモとの協議の上で新たな800MHz帯を利用したいとの事
  • KDDIが想定外の申し込みでMNPを停止、18日朝から通常営業の予定

    KDDIは12月17日、携帯電話サービス「au」における番号ポータビリティ(MNP)の受け付けを午後3時53分に停止した。トラブルの原因は、「年末の週末で、MNPの受け付けが想定していた処理量を上回った」(広報)こと。システムの不具合ではないという。 具体的には、MNPのサーバーに短時間に処理が集中し、受け付けできないオーダーが多数発生。結果として、MNP用の端末から再オーダーのリトライが急増し、MNPのサーバーの処理が極端に滞り始めたため、MNPの受付を停止した。 今回のトラブルで、auから他の携帯電話会社への転出と、他社からauへの転入の両方の処理ができなくなった。午後4時37分に再開したものの、午後4時57分に再度停止し、午後10時の終了時間まで回復しなかった。 同社は、「顧客に多大なご迷惑をお掛けして申し訳ない」(広報)とした上で、再発防止に向け、17日深夜から18日未明にかけて対

    KDDIが想定外の申し込みでMNPを停止、18日朝から通常営業の予定
    minus774
    minus774 2006/12/18
    多分転入過多の方だろうけど よそ様にも迷惑がかかるのは宜しくない
  • ケータイ Watch - 3キャリアで試してみました~MNP体験記

    まずは、転出元に連絡してMNP予約番号を発行してもらう必要がある。各社ともに電話、ケータイのWebサイト、受付店での申し込みが可能で、ドコモのみパソコン向けサイト「My DoCoMo」からの申し込みにも対応している。 今回は、auには電話で、ドコモにはiモードから、ソフトバンクにはソフトバンクショップで申し込んでみた。結論を先に言えば、ケータイのWebサイトから申し込むのが最も早いようだ。MNPを利用する上での注意事項を口頭で説明を受ける必要がなく、「同意する」をクリックしていくだけで、番号を発行してもらえるからだ。例えば、auでは電話をかけてから番号を発行してもらうまでに約20分を要したが、Webでは2~3分もあれば済むだろう。 ただし、直接確認したいことがある場合は、ショップに出向くのが手っ取り早い。筆者の場合、ドコモの端末はおサイフケータイとして利用していたため、電子マネーの残高の移

    minus774
    minus774 2006/11/05
    ソフトバンクは色々お粗末という予想通りの結果に まぁこれは上が悪い 現場にまともに応対習熟できる余裕がないし
  • au、MNPを使った転入ユーザーが10万人突破

    KDDIおよび沖縄セルラーは、電話番号を変えずに携帯電話会社を乗り換えられる、いわゆる携帯電話の番号ポータビリティー制(MNP)を利用して、auへ乗り換えたユーザーが29日付けで10万人を突破したと発表した。 同社が発表した速報ベースの数値では、auに乗り換えた転入ユーザーの数は29日時点で10万1,200件、逆にauから他社へ乗換えた転出ユーザーは20,600件となっている。なお、同社ではこの数値について、「ソフトバンクモバイルのシステム処理遅延障害でMNP業務を一部停止した上での状況」とも説明している。 MNPがスタートして最初の土日となった28日と29日は、ソフトバンクのシステム障害によって、ソフトバンクからauやドコモへの転入が行なえなくなった。これを受けてauとドコモでは、ソフトバンクへの転出を停止。両社はソフトバンクへ抗議するとともに、改善を求めている。また、総務省でも29日よ

    minus774
    minus774 2006/10/31
    <24~29迄の集計/転出分を差し引くと+約8万/ドコモは全体では転出過多ながら 対SBMにおいては優勢との事>
  • ソフトバンクモバイル社とのMNP業務受付再開について - KDDI au: お知らせ

    平素は、弊社サービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 昨日(10月29日)11:40頃より発生していましたソフトバンクモバイル社(以下、SBM)のシステム処理遅延障害でMNP業務を受付停止しておりました件につきまして、日8:00に弊社にてSBM社側でシステムへの負荷軽減を施す対応を行うことを確認いたしましたのでMNP業務受付を開始いたしました。 お客様に対しましては、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

    minus774
    minus774 2006/10/29
    <要約:SBMがタコだからです ウチは悪くありません> 文面がドコモのと全く同じなのは共闘宣言なのか?
  • ついにドコモの正面に立ったau

    8月28日、KDDIが秋冬モデル12機種と同時に8つの新サービスを発表した(8月28日の記事参照)。詳しくは各種ニュース記事に譲るが、今回のauの布陣を一言で評せば、「まるでドコモのような」という表現が適しているだろう。 その傾向が顕著なのが、8種の新サービスである(8月29日の記事参照)。これまでのauは、秋冬商戦向けの発表において「他社にない目新しいサービス」にフォーカスしてきた。先進性・新規性のある“大粒”がきらりと光る印象が強かったのだ。 しかし、今回の8種の新サービスは違う。その中身は、従来からあるサービスのリファインと他社サービスのキャッチアップが中心である。これまでのように注目を集める大粒はない。 これまでのauであれば、EV-DO Rev.AやBCMCSといった技術的な先進性(8月22日の記事参照)を際立たせるサービスを2~3個に絞り込んで投入してきただろう。例えば「EZニ

    ついにドコモの正面に立ったau
    minus774
    minus774 2006/09/01
    「新サービスで"小粒を連ねる"手法を取ったのは、それだけ販売現場での競争を重視したからだろう。特にあのauが、他キャリアのキャッチアップをここまで徹底したところに、市場シェア奪取の強い意気込みを感じる。」
  • “穴”を埋めてMNPに臨む――auの新サービス8種

    KDDIは8月28日、秋冬モデル12機種と同時に8つの新サービスを発表した(8月28日の記事参照)。今回の新サービスには、大きく2つの特徴がある。 1つは、先日発表された、新しいネットワーク技術を生かしたサービスが含まれること(8月22日の記事参照)。例えばテレビ電話機能は「CDMA2000 1x EV-DO Rev.A」の高速通信を用いて実現したものだ。また、「EZニュースフラッシュ」や「EZチャンネルプラス」は、多数の端末に情報を一斉配信する「BCMCS(Broadcast / Multicast Services)」の技術を利用している。 もう1つは、10月24日に始まる番号ポータビリティ(MNP)をにらんで、“他キャリアにあってauになかった”サービスを揃えたことだ。上述のテレビ電話、デコレーションメール、EZニュースフラッシュなどがこれに当たる。他キャリアへの差別ポイントとして展

    “穴”を埋めてMNPに臨む――auの新サービス8種
    minus774
    minus774 2006/08/30
    サービス面では攻めより守りが目立つのが なんか二番手らしくないなぁ
  • au 2006年秋冬モデル

    auは8月28日、2006年秋冬向けモデルとして、CDMA 1X WIN対応を11機種、CDMA 1X対応を1機種の合計12モデルを9月上旬から順次、市場に投入することを発表した。今年は10月24日に携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)を控えているため、各社とも発表されるモデル数が多いが、今回の12モデルは近年、一度にもっとも多くの端末が発表されたケースとなった。詳細については、発表会のレポートを参照していただきたいが、ここでは発表会で試用した各端末の印象などをレポートしよう。 ■ 音楽&デザインでMNP第1ラウンドに挑むau 今年10月24日に開始される携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)。ここ数年、各事業者はこのタイミングへ向けて、さまざまな準備を進めてきた。なかでもauは事前のMNP利用意向調査などで、他事業者からの希望移転先として選ばれることが多く、MNP開始時にどのような対応

    minus774
    minus774 2006/08/29
    各機種インプレッション ICカード・PCサイトビューア・赤外線通信・EZ FMはWIN端末の標準仕様に
  • 「番号ポータビリティにはいくらかかるのか」を予想する

    NTTドコモ、KDDI、ボーダフォン(ソフトバンク)の3社は8月9日、番号ポータビリティ制度の開始日を10月24日と発表した(8月9日の記事参照)。同日、KDDIは転入出時の手数料と「新規加入仮予約サービス」の案内を出したものの(8月9日の記事参照)、ドコモとソフトバンクはいまだ手数料体系を明らかにしていない。 結局、番号ポータビリティ制度を利用してキャリアを変更する場合、いくらかかるのだろうか。KDDIが発表した手数料を手がかりに、ドコモとソフトバンクもほぼ同等の制度を採用すると仮定して、試しに計算してみた。 ※ここに出てくる金額は、8月11日現在の情報を元に、仮にドコモとソフトバンクがKDDIと横並びの料金体系を採用したら、という前提で挙げているものです。ドコモとボーダフォンは手数料などをまだ発表しておらず、正式発表時には金額が異なる可能性があります。 他キャリアからauに変更すると

    「番号ポータビリティにはいくらかかるのか」を予想する
    minus774
    minus774 2006/08/16
    ドコモとvodafoneが詳細発表してないので あくまで予想のまとめ
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