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comicとmusicに関するminus774のブックマーク (2)

  • ITmedia News:パロディー 試される文化の奥深さ

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  • 「空気系」作品と環境音楽 - 萌え理論ブログ

    樹海エンターテイナー:『空気系』とでも呼ぶべき作品群について。 - livedoor Blog(ブログ) 樹海エンターテイナー:『空気系』作品の特徴は何だろうか - livedoor Blog(ブログ) 博物士 - 〈空気系〉試論 日常を描き、物語性(ドラマ性)の薄いタイプの作品はよく見かける。それは最近始まったことではなく、『あずまんが大王』より先に不条理マンガブームがあったし、それより先につげ義春がいたし、もっと先に自然主義文学があった*1。しかしここでの考察は系譜を辿っていく方法は取らない。縦の歴史ではなく横のジャンルで比較してみよう。 マンガにおける「空気系」作品の出現は、無調性音楽の出現に似ているのではないだろうか。「起→承→転→結」と「C→F→G→C」は、異なる分野の文法ではあるが、抽象的なレベルでは同じ構造と見なせる。構造は起承転結だけではなく、もっと多岐に渡るだろう。例えば

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    minus774
    minus774 2006/09/06
    作り手の表現力の先鋭化と 心地良さ(≒萌え)には目がないけど過度の刺激を欲さない受け手の増加がもたらした光景なんだよ 多分 (90年代のアンビエントテクノって大筋ではヒーリング音楽扱いだったよね)
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