タグ

designに関するminus774のブックマーク (191)

  • 目指したのは、多機能で薄い“手帳のような”携帯──「W44T」

    W44Tインタビューの後編ではデザインのこだわりについて開発陣に聞く。 →インタビューの前編はここから すっきりと見せるためのバスタブ構造 「デザインする上でイメージしたのは“手帳”。先進機能を洗練された印象にまとめて、あまり主張しすぎないようにしたかった」──。W44Tのデザインは、東芝デザインセンターで情報機器デザインを担当する宮路太平氏の言葉から分かるようにとてもシンプルだ。「目指したのは、すべてのユーザーに受け入れてもらえるデザインと、回転2軸スタイルで最薄のポジション」(同氏)。 石から削り出した塊のように凹凸が少ないシルエットがデザインの特徴。こうした形に仕上げられたのは、アンテナ部分をうまく処理したからだという。「アンテナは見えなくてもいいもの」という考えから、体になじませる形で一体化した。 「いかにすっきり見せるか」。これが一番のこだわりだと宮路氏はいう。「ハイエンドモデ

    目指したのは、多機能で薄い“手帳のような”携帯──「W44T」
  • 写真で解説する「W33SA II」

    「どこよりも早くワンセグ携帯を出したい」(三洋電機)という言葉通り、日初のワンセグ携帯として登場したのが「W33SA」(2005年10月の記事参照)。ワンセグとアナログテレビの両放送方式に対応していたことや、4月1日からワンセグの放送が開始されたことから人気を博したが、ユーザー層の内訳は「約7割が男性だった」(説明員)という。「もっと幅広い層に、ワンセグ携帯をアピールしよう」という思いから生まれたのが「W33SA II」だ。 ワンセグやアナログテレビ周りの機能はW33SAを踏襲し、新たにPC向けサイトを閲覧可能なPCサイトビューアーを搭載。女性ユーザーにも手にとってもらいたいという思いから、メール内の絵文字が立体表示される「うごモジメール」や、写真撮影した手書き文字を写真と組み合わせて使える「パシャ文字」(1月19日の記事参照)機能を搭載した。また日本語入力システムは、Advanced

    写真で解説する「W33SA II」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    やっぱりブルーがイイ
  • ガラスびんで飲んだあの日 Vol.2 - [コンビニグルメ]All About

    minus774
    minus774 2006/05/21
    ミニペット全盛の今では失われた文化ですな
  • 【INTERVIEW】遊び心たっぷりのグーグルロゴを描くのは、この人!

    お正月には新年を祝うロゴ、オリンピックには聖火をあしらったロゴなど、グーグルのロゴは、ときどき遊び心のあるものに差し替わる。グーグルでロゴを描いているデニスさんに話を聞いた。

  • コンパクトボディ、表も裏も着せ替え──「SO702i」

    ドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製FOMA「SO702i」は、70xiシリーズ最小のコンパクトな折りたたみ型端末。「デュアルスタイル」と名付けられたパネルは、端末の背面とリアカバーに取り付け可能だ。デュアルスタイルは、「NORDIC」「LONDON」「JAPAN」の3種類が用意され、デザインした地域の名前を冠している。

    コンパクトボディ、表も裏も着せ替え──「SO702i」
    minus774
    minus774 2006/05/11
    Pのカスタムジャケットのブレイクには 板状で第三者が作りやすいのが大きかったと思うので ソニエリが着せ替え元祖でもこれはどうかな と 着せ替え以外がごくごくノーマルなのは吉と出るか凶と出るか
  • 人工皮革をまとった大人携帯が902iに──「DOLCE SL」

    レザーの質感を持つ高級感のある携帯として登場した「DOLCE」(記事一覧参照)が、902iの機能を搭載して復活──。それが「DOLCE SL」だ。ボディカラーはエクストラブラック、プレシャスレッド、エレガンスホワイトの3色をラインアップした。 →「DOLCE SL」詳細記事 ディスプレイは、シールを貼ることなく横からののぞき見を防げる約2.4インチのVeilViewモバイルASV液晶(2005年7月の記事参照)を搭載。端末側面にある視野切替ボタンを押すことで、オン/オフを切り替えられる。メールの文字サイズもワンタッチで切り替えられるようにするなど、見やすさにこだわった。カメラはアウトカメラが約130万画素CMOS、インカメラが約11万画素CMOS。 機種名 DOLCE SL(SH902iSL) サイズ(幅×高さ×厚み)

    人工皮革をまとった大人携帯が902iに──「DOLCE SL」
    minus774
    minus774 2006/05/11
    今回は特に機能限定のない普通の90xiに 旧DOLCEは特に話題にならずにひっそりと消えた印象だけど さて今回は
  • カスタムジャケット+ドットパターンで「ヒカリ」がさらに進化――「P902iS」

    パナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「P902iS」は、人気のカスタムジャケットを継承。ドットパターンのイルミネーションと組み合わせた「ヒカリ×カスタムジャケット」がさらに進化した。ボディカラーはレッド×クリムゾンドット、ホワイト×スノーミスト、ブラック×スモークブラックの3色。 →「P902iS」詳細記事 P902iSのカスタムジャケットでは、P901iSのドットパターン(LEDが光って簡単なアニメーションを表示できる)が復活した。ドットごとに輝度を変えられる白色LEDを採用し、イルミネーションの表現力が増している。また、作成したドットエリアデータを、赤外線で送信する機能も付いた。 音楽再生機能も強化された。「着うたフル」に対応したほか、PCから携帯へ音楽ファイルを転送するためのソフト「SDJukeBox」を使って、PC向け音楽配信サイトからダウンロードした音楽も扱えるようになっ

    カスタムジャケット+ドットパターンで「ヒカリ」がさらに進化――「P902iS」
    minus774
    minus774 2006/05/11
    背面が901iSと902iのハイブリッドに 機能面は面白みに欠けるけど 天下のPだから 長押しとかもっさりとかヘンなチョンボがなければ 902iSでも1,2を争う売れ線になるのでしょう
  • ITmedia D モバイル:防水や着うたフル、HSDPA携帯など10機種──ドコモの夏モデル

    NTTドコモは10機種の夏モデルを発表した。うちわけは902iSシリーズ5機種、902i系企画端末が3機種、702iシリーズ2機種の計10モデル。防水携帯やGPS携帯、HSDPA携帯など、多彩なモデルがラインアップされる。またこのほかにも、HSDPA対応のカード型FOMA「M2501 HIGH-SPEED」が発表されている。 左上から「N902iX HIGH-SPEED」「SO902iWP+」「DOLCE SL」「SO702i」「SA702i」。下の段は「P902iS」「D902iS」「SH902iS」「F902iS」「N902iS」

    ITmedia D モバイル:防水や着うたフル、HSDPA携帯など10機種──ドコモの夏モデル
    minus774
    minus774 2006/05/11
    一挙10機種発表 基本仕様や新サービスはさほど惹かれないけど 個々のキャラ立てがハッキリしてて 味気ない機種が少ないのは良い事かと
  • 報道発表資料 : FOMA「9シリーズNew Models」8機種を開発 | お知らせ | NTTドコモ

    FOMA®「9シリーズNew Models」8機種を開発 -全機種クレジットサービス「DCMX®」iアプリ®を搭載し、国内初のHSDPAモデルをはじめ音楽機能を強化- <2006年5月11日> NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、FOMA「9シリーズNew Models」8機種を開発いたしました。 「9シリーズNew Models」では、ケータイクレジット「iDTM」に対応した、ドコモの提供するクレジットサービス「DCMX」のiアプリを全8機種にプリインストールしたほか、ネットワーク上に電話帳データなどを保存できる「電話帳お預かりサービス®」や、携帯電話を紛失した場合にドコモにお電話いただくだけで、電話帳などの個人データやICカード機能(おサイフケータイ®)を遠隔操作でロックすることができる「おまかせロック®」に対応し、指紋認証や顔認証などのバイオ認証機能も搭載しております。 また、

  • ドコモ、902iSシリーズなど新FOMA端末8モデルを開発

    音楽機能に注力したシリーズとのことで、N902iXやP902iSでは着うたフルが、F902iSでは「Windows Media Audio」(WMA)ファイルが再生できる音楽プレーヤー機能が搭載される。 またN902iS、P902iS、SH902iS、DOLCE SL、N902iXの5機種ではSD-Audio対応の音楽プレーヤーがサポートされている。このうちN902iXは、着うたフルとシームレスな再生が可能。D902iSとSO902iWP+はAAC(iモーション形式)による音楽再生がサポートされている。 ドコモ初の導入となる着うたフルについては、ファイルフォーマットは、AAC/HE-AAC形式。ビットレートや価格、外部メモリカードへの保存を許可するかどうかはコンテンツプロバイダが決定する形になるとのこと。 音楽関連機能に注力していることもあり、同社では新たに音楽関連のiモード向けポータルサ

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 持つ、使う、美しさを考えたデザインケータイ「F702iD」

    法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基編完全版」や、「できるVAIO編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。。 NTTドコモ/富士通『F702iD Shosa』、サイズ:51(W)×98(H)×31(D)mm、114g。金色(写真)、真白、花紅、艶黒をラインアップ ケータイにとって、スペックや機能、対応サービスも重要だが、ユーザーとしてはデザインも譲れないポイントのひとつだ。NTTドコモから発売された702iシリーズには、5機種中3機種がデザイナーとのコラボレーションを実現したモデルとなっている。筆者も「F702iD」の実機を購入したので、レポートしよう。 【この端末のチェックポイント】 コーディネート

    minus774
    minus774 2006/04/27
    これ読むまで「F702iD Shosa 所作」が正式名称なのを知らなかった
  • au design projectを率いた小牟田氏、KDDIを卒業

    KDDIのau design projectを率いてきた同社プロダクトデザインディレクターの小牟田啓博氏が、4月末付けでKDDIを退職することが分かった。KDDIによれば、小牟田氏の退職後も「au design projectは継続する」。 小牟田啓博氏は、2001年にカシオ計算機デザインセンターからKDDIに移籍し、au design projectを立ち上げたデザイナー。「デザインは良くて当然」「生活者の視点でものを考える」という、当時の携帯デザインに欠けていた部分を開発コンセプトとして掲げ(2004年10月の記事参照)、そのアイコンとなる「au design project」端末をディレクションした。 au design projectの1号機となる、深澤直人氏デザインの「INFOBAR」は、「ビジネスシヨウ 2002 TOKYO」に参考出展されると同時に大きな注目を集め(2002年

    au design projectを率いた小牟田氏、KDDIを卒業
  • ストラップを替えるだけでカバンが軽くなる - [男のこだわりグッズ]All About

    元々、ガイド納富はショルダーバッグが好きではありません。肩への負担は、ただでさえ肩が凝り勝ちのガイド納富にはつらい上に、服の形が崩れるのも好きではありません。それならば、片手で提げるタイプの鞄を持つ方が良いと思っていました。ショルダータイプは、手回り品だけを入れて持ち歩く小さなものだけを使うようにしようと思っていました。 しかし、手回り品だけでも意外に重くなる時があり、だからといってカジュアルな外出時に手提げカバンは大袈裟な感じがして、そのあたりを解決する鞄を探している時に見つけたのが、アメリカのOP/TECH社による「Save On Shoulder Strap」でした。これを勧めてくれた友人は「このストラップにするだけで、重さも3割〜5割は軽く感じるし、服装も乱れない」と言うのです。「5割って半分じゃないか」と、ガイド納富は半信半疑で、しかし、とりあえず使ってみることにしました。

    minus774
    minus774 2006/04/26
    良さげだけど ストラップだけで4,000円かぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    minus774
    minus774 2006/04/26
    飲み物の扱いに注意
  • アークラインでなく「Nライン」――SIMPURE Nが打ち出す新デザイン

    「コンパクトでシンプル、そしてスタイリッシュな携帯を」――。NECのモバイルターミナル事業部、商品企画部マネージャーの山田義昭氏は「SIMPURE N」の開発コンセプトをこう話す。このコンセプトを実現するために、NECのデザイン担当者と機構設計担当者は工夫を重ねた。 NTTドコモは4月25日から、FOMA最小をうたう新機種ことSIMPURE Nをリリースすると発表した(4月20日の記事参照)。同製品を手がけたNECの開発チームに、苦労した点を聞いた。 デザインのポイントは「Nライン」 SIMPURE Nを手に取ると、まずそのなめらかな曲線に目が行く。端末を開いた状態で背面部(上ケース)と底面部(下ケース)の側面のラインがピタリと重なり、丸みを帯びた「N」に見える一の線を作り出す。NECデザイングループ3 チーフデザイナーの松和也氏は、これを「Nライン」と呼ぶ。 「NECといえば『アー

    アークラインでなく「Nライン」――SIMPURE Nが打ち出す新デザイン
    minus774
    minus774 2006/04/21
    これは海外向け機種の流用とはいえ 900i以降のNのデザインには一貫性が感じられないなぁ
  • ITmedia ビジネスモバイル:「コストをかけられなかったから、デザインが悪い」は言い訳――KDDI小牟田氏に聞く (1/2)

    「コストをかけられなかったから、デザインが悪い」は言い訳――KDDI小牟田氏に聞く:Interview:(1/2 ページ) MNPに向けて携帯電話各社は総力戦の準備を進めている。特に注目されているのが携帯電話料金の値下げがどこまで起きるかだが、MNPの争点が「料金だけ」にならないのは周知の通りである。携帯電話は他の通信サービスと異なり、「端末」と「ブランド」が時として料金的な魅力を上回る訴求力となる。 特に端末は、ユーザーが24時間365日持ち歩くもののため、競争における重要度が高い。クルマほどではないが、所有者のライフスタイルや感性を表現するツールでもある。“高機能”なだけでなく、デザインやセンスといった部分も重要になる。 この携帯電話デザインの分野で、早期から積極的な活動をしてきたのが、KDDIのau design projectである(2004年7月22日の記事参照)。携帯電話デザイ

    ITmedia ビジネスモバイル:「コストをかけられなかったから、デザインが悪い」は言い訳――KDDI小牟田氏に聞く (1/2)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    minus774
    minus774 2006/03/28
    実際に使うかはともかくナイスデザイン
  • 原点は“モノリス”──「D702i」、デザインのこだわり

    原点は“モノリス”──「D702i」、デザインのこだわり:「D702i」開発者インタビュー(前編) 一時は折りたたみ型に押されて姿を消していたストレート型端末が、最近になって見直されている。画面とダイヤルキーがいつも表に出ているため、素早く情報にアクセスできるといった機能面のメリットに加え、今となっては新しさを感じさせる形状そのものの魅力がユーザーを惹きつけている。 「三菱携帯が目指すのは、さっと取り出して操作できる携帯。ストレート型なら、スライドや折りたたみとは違う形でそれを実現できるのではないか」──。こう話すのは三菱電機NTT事業部の谷田貝篤志課長。使いやすさと新しさを目指すストレート端末「D702i」(1月17日の記事参照)の開発は、こうして始まった。 D702i開発陣インタビューの前編では、端末デザインのこだわりについて三菱電機デザイン研究所の河原林源太氏に聞く。 ストレート型端

    原点は“モノリス”──「D702i」、デザインのこだわり
    minus774
    minus774 2006/03/09
    『テーマカラーは「METAL BLACK」』 待ち受けはNEWALONEを推奨していきたい
  • 写真で解説する「SIMPURE L」

    既報のとおり、韓LG電子製としては初のFOMA端末「SIMPURE L」(L600i)が発表された。日市場向けに開発されたものだが、ところどころに韓国風のテイストも見え隠れする点が面白い。写真中心に見ていこう。

    写真で解説する「SIMPURE L」
    minus774
    minus774 2006/03/07
    デザイン面では特にコリアンテイストは感じないけど 思い切り飛び出したGSMアンテナは何とかして欲しかった
  • 「W41H」開発者インタビュー   ワンセグに対応したフルスペック・モデル

    地上デジタル放送のワンセグに対応し、2軸ヒンジに2.7インチのワイド液晶を搭載した日立製作所製のCDMA 1X WIN端末「W41H」。卓上ホルダにセットすると小型のテレビのようになるデザインが特徴で、録画や、追いかけ再生が可能なタイムシフト機能など、ハード・ソフトの両面でワンセグを楽しむための機能が多数搭載されている。 同端末の魅力について、日立製作所、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発担当者に聞いた。 ――テレビを意識したデザインが印象的ですね。 高田 裕一郎氏(日立製作所 デザイン部 ホームソリューションデザイン部 デザイナー) W41Hはワンセグに対応したフルスペック・モデルですが、デザインするにあたってはワンセグを大きなポイントと捉え、テレビを意識したデザインを最初からイメージしました。 それは薄型テレビからインスパイアされたものをケータイのデザインに落とし込むという

    minus774
    minus774 2006/02/14
    デザイン・ソフト・ハード全て「初めにワンセグありき」なんですね