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softbankに関するminus774のブックマーク (304)

  • ソフトバンク、KDDI対抗の「オレンジプラン(WX)」発表

    ソフトバンクモバイルは8月28日、新料金プラン「オレンジプラン(WX)」を11月1日に導入すると発表した。27日に発表したKDDIの1X端末向け料金改定を受けたもの。同社は「他キャリアが追従したり対抗値下げした場合は、24時間以内にさらなる値下げを発表する」と公約している。 オレンジプラン(WX)は、分けられていた既存のオレンジプラン(W)とオレンジプラン(X)を統一し、1種類のプランとして展開するもの。加入対象端末は同社の3Gおよび6・5・4・3・2シリーズ。導入にともない、オレンジプラン(W)およびオレンジプラン(X)の新規、プラン変更申し込み受け付けを10月31日で終了するものの、現オレンジプラン(W)およびオレンジプラン(X)ユーザーは今後も継続して利用できる。 料金体系は以下の通り。 割引サービスは「新・自分割引、年間割引、長期利用割引、家族割引、指定割引、自宅割引、パケットし放

    ソフトバンク、KDDI対抗の「オレンジプラン(WX)」発表
    minus774
    minus774 2007/08/29
    <オレンジプラン(X)の申し込みは10月31日で終了> 『「他キャリアが追従したり対抗値下げした場合は、24時間以内にさらなる値下げを発表する」と公約している』 今回は値下げじゃないはずだけど パケ代0.1円は美味しい?
  • ソフトバンクモバイル、マイレージサービスのポイント有効期限を2年短縮

    ソフトバンクモバイルは8月10日、「ソフトバンクマイレージサービス」のポイント有効期限を、10月利用分から最大3年間に短縮すると発表した。現在は最大5年間有効。 ソフトバンクマイレージサービスは、毎月のソフトバンク携帯(プリペイドを除く)の利用金額に応じて、請求額100円(税抜き)につき2ポイントずつ基ポイントが付与され、たまったポイントを機種変更時の値引きや付属品との交換、抽選への応募などに利用できるサービスだ。「スーパー安心パック」に加入していると、基ポイントに加えて毎月100ポイントずつポイントがたまる。SoftBankカードを利用するとたまる「SoftBankマネー」もポイントに交換できる。 現在、ソフトバンクマイレージサービスのポイントは、課金開始月から1年間の利用料金に対して発生したポイントを1年度のポイントとしてカウントし、課金開始年月から5年後の請求締め日に、1年度の未

    ソフトバンクモバイル、マイレージサービスのポイント有効期限を2年短縮
    minus774
    minus774 2007/08/11
    <10月利用分以降は期限が3年に/既に獲得したポイントの有効期限は変わらず> 外装交換に続いて地味に改悪か
  • ソフトバンク、「S!キャスト」や「3Gお天気アイコン」終了

    ソフトバンクモバイルは、携帯電話向けのコンテンツ自動配信サービス「S!キャスト」や、待受画面で天気が確認できる「3Gお天気アイコン」、大容量動画が楽しめる「S!ケータイ動画」を9月末で終了する。 「S!キャスト」は、芸能・ファッション、ホビー情報などを自動配信するコンテンツサービス。2006年3月に登場し、2007年9月28日にサービス終了と、わずか1年半での提供終了となる。サービス登録は8月27日まで受け付ける。 また、自動配信機能を利用して、待受画面に現在地周辺の天気が表示できる「3Gお天気アイコン」も同日終了。同社では、サービス内容を見直し、新たなコンテンツ自動配信サービスを今秋にも展開するとしている。 さらに、パソコンでダウンロードした大容量の動画を携帯電話で閲覧できる「S!ケータイ動画」は9月30日に終了する。2004年12月にスタートしたサービスだが、今年5月より、動画配信サー

    minus774
    minus774 2007/08/11
    <S!ケータイ動画はYahoo!動画のβが稼動中の為 S!キャストとお天気アイコンは後継サービスが今秋登場の為 共に9月末で終了> 惜しまれるのはお天気アイコンだけかな
  • 2007年度第1四半期連結決算は大幅な増収増益「基幹事業としての手応え感じた」と孫社長

    ソフトバンク孫氏 連結決算のサマリー ソフトバンクは、2007年度第1四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期比34.2%増の6,630億円、営業利益は44.9%増の787億円、経常利益は96.8%増の511億円、当期純利益は17.7倍となる251億円となった。 説明を行なった代表取締役社長の孫 正義氏は会見の冒頭、「これまでは、ボーダフォンの買収は成功だったのか、という話が中心だったが、いまは、移動体通信事業が当社の基幹事業として位置づけることができる手応えを感じている。純増数で3か月連続首位となっているが、勝つときもあれば、負ける時もある。ただ、急激に逆回転して、我々のお客がソッポを向く状態になったり、赤字に転落したりすることはない。競争は始まったばかり。他社もさまざまな手を考えて、努力をしており、決して安泰な状況ではないが、着実に事業基盤を強化し、健全に事業をやっていける手応えを感

    minus774
    minus774 2007/08/09
    <ARPU:5000円/ホワイトプラン:690万 Wホワイト:170万/スパボ:630万契約/3G契約:985.3万 3G率:59.1%/平均端末調達価格:4万円台前半> 元々低かったARPUがホワイト効果でガタ落ちだな… 発言は殊勝なのもナニなのも混在で面白い
  • 基本料がいきなり半額!携帯3キャリアの新たな料金施策を検証【前編】 - 日経トレンディネット

    番号ポータビリティ(MNP)の開始以降、携帯電話各社が投入する端末は飛躍的に増加し、新しいサービスも次々と生まれてきた。だが、あまり手がつけられていない施策が唯一存在した。それが「料金」だ。 携帯電話の基料・通話料に関しては、確かに3番手であるソフトバンクが、スーパーボーナス、ホワイトプランといった施策を次々と打ち出している。だが、NTTドコモとKDDIの2社は、これまで料金に関して積極的に動く姿勢を見せなかった。しかし唯一料金施策を行ったソフトバンクが、5、6、7月と3カ月連続で純増シェアトップを記録するなど好調であることから、他の2社も料金施策に腰を入れ始めたようだ。 6月から7月にかけて各社から次々と打ち出された料金施策だが、これによってどんなときにお得になるのか、契約形態はどうなるのか、ソフトバンクのホワイトプランと比べるとどうなのかなど、何かと気になっている人も多いはず。そこ

    minus774
    minus774 2007/08/08
    罰金1万円でも 半年使えば確実に元は取れるというのは結構ポイントだよね(プランLL/タイプLLなんてたったの2ヶ月)
  • ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数

    *:イー・モバイルは四半期ごと(6月末、9月末、12月末、3月末)に数値を公表。数値は6月末時点のもの 電気通信事業者協会(TCA)は8月7日、2007年7月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9855万3200となり、6月末から49万7400増加。PHSの契約数は501万1700で、携帯とPHSの累計契約数は1億356万4900となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万1400、KDDIが19万1200(au純増が23万4600、ツーカーは4万3400の純減)、ソフトバンクモバイルが22万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月から3カ月連続でキャリア純増シェアトップを獲得。auも23万4600の純増で好調。 ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は4万3500の純増で累計11万4500。2008年3月にサービスを終了するツーカーは

    ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数
    minus774
    minus774 2007/08/07
    <SBMが3ヶ月連続純増1位 WILLCOMの伸びが鈍化気味/ドコモの2in1(純増には含まず)は+47,600/MNPでは相変わらずauが好調>
  • ソフトバンクモバイルの「V-SA701」、ネットワーク拡張で利用不可能に

    ソフトバンクモバイルは8月6日、三洋電機製の3G端末「V-SA701」が、8月中旬以降順次、利用できなくなると発表した。 ネットワークの拡張に伴って導入する新たなソフトウェアにV-SA701が対応できないことから利用が不可能になる。8月中旬以降、一部地域でネットワークへの接続ができなくなり、2008年1月以降は、日国内全地域で通話やメール、Webなどのサービスが利用できなくなる。当該機種の数は明らかにされていないが、その数は「非常に少ない」(ソフトバンクモバイル広報)という。 同社では当該機種のユーザーに、ダイレクトメールなどで詳細を通知し、一部機種への無料交換などで対応するとしている。 関連記事 J-フォンの3G、三洋製「V-SA701」が発売 J-フォンの3Gサービス向け端末にバリエーションが出てきた。4月4日、三洋電機製「V-SA701」が関西地区で発売となった。今週末には他地域で

    ソフトバンクモバイルの「V-SA701」、ネットワーク拡張で利用不可能に
    minus774
    minus774 2007/08/07
    <新機種への交換で対応> この機種は元々Eメールやwebは使えなかったはずだけど…? http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/review/14176.html 稼働台数は『非常に少ない』だろうから別にいいけど
  • ソフトバンクの3G基地局、目標の4万6,000局達成

    ソフトバンクモバイルは、3G携帯電話の基地局開局の目標値として設定していた4万6,000局を8月1日に達成したことを明らかにした。 同社では、3G携帯電話の繋がりにくさを改善する方策として、当初、2007年3月末までに4万6,000局の3G用基地局を設置するとしていた。その後、2007年度上期中に目標達成時期はスライドされたが、8月1日に目標値をクリアした。なお、この数値には、同社が実施しているホームアンテナの数値は含まれていないという。 ただし、2006年3月末時点でのソフトバンクの3G基地局数は2万1,000局強となっており、同年9月末には25,000局とアナウンスされた。直近では、2007年6月の株主総会において、2007年3月末の3G基地局数が2万9,409局とされた。3月末から4カ月程度で、約1万6,000局以上開局したことになり、1日に100局を超えるペースだったことになる。

    minus774
    minus774 2007/08/02
    『ホームアンテナの数値は含まれていない』『3月末から4カ月程度で、約1万6,000局以上開局したことになり、1日に100局を超えるペースだったことになる。』 ヒント:中継局?
  • カメラもハイエンドに進化した“AQUOSケータイ 3rd model”、その写りはどう?──「912SH」

    AQUOSケータイ 3rd model「912SH」(メタルブラック)。カラーはこのほかメタルグレー、ホワイトシルバー、メタルブルー、メタルレッド、メタルピンクの、全6色を用意する “AQUOSケータイ”はソフトバンクモバイル(当時ボーダフォン)から始まっただけあって、2007年夏モデルの「912SH」は、もう第3世代となる“AQUOSケータイ 3rd model”として登場する。前モデルの「911SH」から、ワンセグなどの機能や基デザインは大きく変わっていないが、ディスプレイの解像度はワイドVGA(480×800ピクセル)と細かくなり、カメラも200万画素パンフォーカスから、320万画素のAF付きに大幅に進化した。 AQUOSケータイといえばサイクロイド機構が特徴。ディスプレイを横に90度回転させると自動的にワンセグが起動するようになっているが、912SHは横向き用のメニューUIもしっ

    カメラもハイエンドに進化した“AQUOSケータイ 3rd model”、その写りはどう?──「912SH」
    minus774
    minus774 2007/08/02
    サイクロイド系…というか カメラ特化機以外のシャープ端末って カメラは大抵イマイチだったので えらくまともな写りに驚き
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 フェムトセルで変わるケータイとブロードバンドの関わり

    7月はじめ、ソフトバンクは報道関係者を集め、フェムトセルへの取り組みについての説明会を行なった。ユーザーにとって、フェムトセルはまだなじみのない技術のひとつだが、その使われ方によっては、今後のケータイの進化やブロードバンドとの関わり、通信業界全体を大きく変えてしまうモノになるかもしれない。今回はフェムトセルの課題とそこから見えてくる可能性などについて、説明しよう。 ■ フェムトセルとは? ソフトバンクの実験で公開されたモトローラのフェムトセル 今さら説明するまでもないが、ケータイは電波を利用して、通話や通信を実現している。電波の届く範囲にいなければ、ケータイ来の機能である通話や通信ができなくなってしまう。この電波が届く範囲のことを主に「エリア」「通話・通信可能エリア」などと呼んでいる。こうした通話・通信可能エリアは各事業者が設置した基地局から発せられる電波の届く範囲によって、決まってくる

    minus774
    minus774 2007/08/01
    お家の事情でソフトバンクがいつもの無茶をやろうとしてるようにも思えるけど さて
  • 「ファミ割MAX50」対抗措置、ソフトバンクも初年度から半額に

    ソフトバンクモバイルは、NTTドコモの料金プランとそっくり同じ内容を提供する「ブループラン」において、9月1日より提供予定の2つの割引サービスを拡充すると発表した。 ソフトバンクでは、「ブループラン」と「オレンジプラン」において、ドコモとauの料金プランをそっくり真似た料金プランを展開している。今回発表されたブループラン向けの発表は、ドコモが27日発表した「ファミ割MAX50」と「ひとりでも割引50」への対抗措置となる。 ブループランで提供される「家族割引MAX」「自分割引50」は、2年契約を条件に、月額基料を利用年数に関わらず加入初年度から50%OFFにするもの。「家族割引MAX50」は家族割引加入者向け、「自分割引50」は家族割引非加入者向けの割引サービスとなる。 なお、2年契約の途中で解約する場合は契約解除料として9,975円かかる。契約期間満了後は自動更新される。 ■ URL ニ

    minus774
    minus774 2007/07/28
    <恒例のコピー/ブループラン限定>
  • 形状ほぼ同じの“リニューアル版”が苦戦──明暗分かれるキャリアの新機種戦略

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2007年7月第3週) 7月も半ば。5月末から登場したドコモの2007年夏商戦モデル「904i」シリーズは、いまだランキングの首位を獲得できない状況が続いている。 今回の首位は前回と変わらず、シャープ製の2006年冬モデル「SH903i」が獲得。続いて2位から4位に904iシリーズが3機種、富士通製の「F904i」、シャープ製の「SH904i」、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P904i」、やや離れて8位にNEC製の「N904i」がランクインした。残念ながら904iシリーズのうち、三菱電機製の「D904i」はランク圏外となっている。 もう1つの夏モデル「704i」シリーズは、8日にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「S

    minus774
    minus774 2007/07/21
    <シャープが3キャリア全てで1位制覇> 『旧機種も一緒に列ぶ携帯売り場で見比べると、ほとんど同じ形状なのに値段が万単位で違うという現状がある』 ドコモのハイエンドは高いし 販売期間も長いから余計初動は鈍くなる
  • ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は7月6日、2007年6月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9805万5800となり、5月末から47万5500増加。PHSの契約数は502万1800で、携帯とPHSの累計契約数は1億307万7600となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万8800、KDDIが13万3200(auの純増は20万7700だが、ツーカーは7万4000の純減)、ソフトバンクモバイルが20万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月の結果に続き、連続で純増シェアトップを獲得した。 今回からイー・モバイルの数値も公表。3月から6月の総計純増数(および累計)は6万200(イー・モバイルは四半期ごとに契約数を公表。次回は9月末を予定)となった。また、ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は6月から純増数に含まれず、個別集計となる。6月の2

    ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数
    minus774
    minus774 2007/07/07
    <au単体では純増TOP KDDIトータルではSBMと大差の2位/MNPはau>SBM ドコモは転出過多/イーモバイルの契約数は4半期毎の発表>
  • ソフトバンクモバイル、“S!ベーシックパック自動契約”の仕様を変更

    ソフトバンクモバイルは6月27日ころから、同社の「ホワイトプラン」および「ゴールドプラン」契約者のうち、「S!ベーシックパック」を契約していないユーザーについて、他社あてのEメール送信とインターネットアクセスをできなくした。 ソフトバンクモバイルでは、以前は月額315円のS!ベーシックパックに申し込みをしていなくても、端末の「Y!」ボタン(ボーダフォン時代に発売された端末ではスピーチマーク)を押してYahoo!ケータイに接続したり、ソフトバンク携帯以外へEメールを送ったりすると、S!ベーシックパックに自動的に契約できる仕様になっていた(2006年11月の記事参照)。 これが27日からは、書面や自動音声応答サービス(157)でS!ベーシックパックの申し込みをしない限り、インターネット接続や他社携帯あてのメール送信ができなくなっている。もちろんこれまで通り、ソフトバンク携帯同士のメールは、Eメ

    ソフトバンクモバイル、“S!ベーシックパック自動契約”の仕様を変更
    minus774
    minus774 2007/07/02
    <ワンクリ詐欺と揶揄された webアクセスしようとすると勝手にS!ベーシック契約しちゃう仕様を 申し込まないと利用不可に> 改善なんだけど こんな事は最初からすべきではなかったと言っちゃうとそれまでですなぁ
  • ソフトバンク、ドコモ対抗の「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」発表

    ソフトバンクモバイルは6月26日、同社ブループラン用の割引サービス「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」を発表した。9月1日より提供開始する。 家族割引MAXと自分割引(ブループラン)は、同日発表されたNTTドコモの「ファミ割MAX」と「ひとりでも割引」(6月26日の記事参照)の対抗となるサービス。 家族割引MAXは、ブループラン用「家族割引」の加入メンバーの中で最も長くソフトバンクモバイル端末を使っているユーザーの割引率を、グループ内の全ユーザーに提供するサービス。加入には2年間の継続利用が条件になり、途中で解約する場合は9975円の解約料が必要となる。また、家族内で最も長く利用しているユーザーの利用期間が1年目の場合は、申し込み対象にはならない。 「家族割引MAX」割引率 利用年数 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目 10年超 割

    ソフトバンク、ドコモ対抗の「家族割引MAX」と「自分割引(ブループラン)」発表
    minus774
    minus774 2007/06/30
    <公約通り即コピー>
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/06/softbank912sh.html

    minus774
    minus774 2007/06/12
    全般にザラついた仕上がり&発色がイマイチなのが気になる シャープ機はカメラ特化路線以外 画質が厳しい印象が強いけど これは少なくとも水準は越えてるか microSDでも保存が早いのは○
  • 「ホワイトプラン」申し込みが500万件突破──ソフトバンクモバイル

    ソフトバンクモバイルは6月7日、月額980円の料金プラン「ホワイトプラン」の申込件数が500万件を突破したと発表した。 ホワイトプランは2007年1月16日に導入して以来、短期間で契約数を上積みしており、5月3日に400万件を突破してから1カ月ほどの間にさらに100万件を獲得した。ちなみに300万件から400万件までの100万件も1カ月強で増加しており、好調に契約数を伸ばしている。 同料金プランは、1時から21時までのソフトバンク携帯同士の国内通話が無料、それ以外の時間帯では一律21円/30秒で利用でき、3G携帯ではメールも無料になるというシンプルな体系が特徴。さらにホワイトプラン専用のサービスとして、月額980円を追加すると国内通話が10.5円/30秒で利用可能になるオプション「Wホワイト」や、家族割引を組んでいるユーザー間は国内通話が24時間無料になる「ホワイト家族24」なども提供して

    「ホワイトプラン」申し込みが500万件突破──ソフトバンクモバイル
    minus774
    minus774 2007/06/08
    <約1ヶ月で100万件を上積み> ここまで伸びると他キャリアも見過ごせないだろうけど ドコモもauも回線の負荷やらARPUやらで追随したくはないだろうなぁ
  • 5月の携帯・PHS加入者数、ソフトバンクが初の月間1位

    電気通信事業者協会(TCA)は、2007年5月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。契約数は3社ともに純増を記録したが、1996年のTCAの集計以来、ソフトバンクが初の純増トップとなった。 各社の結果は、NTTドコモが8万2,700人の純増、KDDIが13万8,500人の純増で、内訳はauが22万1,600人の純増、ツーカーが8万3,100人の純減、ソフトバンクは16万2,400人の純増。3~4月の春商戦と6月から始まる夏商戦のちょうど谷間となる5月の結果は、ドコモが2月の水準、auが純増数を大きく減少させた中、唯一4月の純増数を維持したソフトバンクに軍配が上がった。 なお、TCAが現在のような形で各社の契約数の集計を公開した1996年以来、ソフトバンクの月間トップは初めて。J-フォン、ボーダフォンを通して初の快挙となる。好調の要因についてソフトバンクでは、「ホワイトプラン」など新たな

    minus774
    minus774 2007/06/08
    <SBMの1位は96年の集計開始(デジタルホン時代)から初の快挙/MNPではKDDI>SBM>ドコモ> 原動力はやはりホワイトプランか / 消費者の多くはミニマムチャージの引き下げを求め 割賦にはさほど抵抗はないって事なのかな
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スタイルにこだわったソフトバンクの夏モデル

    ■ スライドからサイクロイドまで、充実の12機種を発表 5月22日、午前中のauの新モデル発表に続き、午後はソフトバンクが2007年夏商戦向けモデルを発表した。我々メディアとしては、かなり慌ただしく忙しい一日だったが、発表に関しては午前中のauに負けず劣らず、午後のソフトバンクも充実した内容だった。 ソフトバンクは昨年10月にブランドを変更して以降、安価な料金プラン「ホワイトプラン」を提供したり、今年1月の2007年春商戦向けモデルの発表では20色展開のPANTONEケータイを投入するなど、積極的に端末ラインナップとサービス内容の拡充を図ってきた。MNP開始前の意向調査ではかなりの苦戦が予想されていたが、端末ラインナップの拡充やホワイトプランによる新規需要の掘り起こしなどが功を奏し、2007年4月にははじめてMNPで転入超過を記録するなど、予想を上回る結果を残している。 今回発表された20

    minus774
    minus774 2007/05/25
    <各機種インプレッション付き> 今回はSBMへの苦言はなし ホワイトプラン以降は随分おとなしくなったからなぁ
  • 写真で解説する「912SH」

    メタリックな外観に“変身”したAQUOSケータイ第3弾「912SH」は、サイクロイドスタイルのボディに、3インチのワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応モバイルASV液晶を搭載した、ソフトバンクモバイルのフラッグシップモデルにふさわしいハイエンド端末だ。 下り最大3.6Mbpsでの高速通信が可能な「3Gハイスピード」(HSDPA)をサポートしており、対応エリア内ではWebブラウズやコンテンツのダウンロードなどが快適に行えるほか、ワンセグ、FeliCaといった主要な機能も標準装備している カラーはホワイトシルバー、メタルシルバー、メタルブラック、メタルブルー、メタルピンク、メタルレッドの6色展開。ホワイトシルバーはディスプレイユニット部分が、それ以外の5色は背面全体がすべて鏡面のようなメタリック仕上げとなっている。なお機は“AQUOSケータイ”ではあるものの、“fanfun”や“F

    写真で解説する「912SH」
    minus774
    minus774 2007/05/24
    <アイコンメニュー他 多くの機能が横画面表示に対応 画面の回転に応じて自動切換/メール等もWVGA表示に対応> メールの横画面3ペイン表示はちょっと面白いな