携帯からサーバへShiftJISなどのデータを送る場合、GET、POSTとも、URLEncodeをする必要があります。URLEncodeとは、RFC 1738で定義されている文字列のエンコード方法です。やっていることはすごくシンプルで、文字列を表すバイト配列の先頭に%をくっつけるだけ。たとえば、 おさる をエンコードする場合、おさるのShiftJISの文字コードは以下の6バイトになります。 0x82,0xA8,0x82,0xB3,0x82,0xE9 これをURLEncodeすると、 %82%A8%82%B3%82%E9 となります。GETのパラメータとしてこれを渡してあげることで、正常にPHPなどに日本語を渡すことができます。 ちなみに、これをやってくれる命令は以下の通り。 ●JAVA java.net.URLEncoder ●DoJa com.nttdocomo.net.URLEncod
岡山のウェブデザイナーが、ウェブ制作(コーディング、PHP、Flash)で気になったことをメモしていきます。ちょっと困ったそのときに。
解凍すると次ファイル構成になっているので確認してください。 kisomail2nd/ …………………… (755) ○アプリケーションディレクトリ │ ├ input.html ………………… (644) 入力フォーム用HTML ├ finish.html ……………… (644) メール送信完了画面のHTML ├ sendmail.cgi ……………… (755) ★メール送信実行ファイル │ ├ data/ ……………………… (777) ☆データ記録ディレクトリ │ └ lastmail.cgi ………… (666) ☆2重送信防止用データ │ ├ lock/ ……………………… (777) ☆ファイルロックディレクトリ │ └ flock.cgi …………… (666) ☆ロックファイル │ └ lib/ ……………………… (755) ライブラリディレクトリ ├ ap_mime
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く