2014年5月20日のブックマーク (4件)

  • 自民党と共産党の事務所に出入りした感想

    サラリーマンをやめてニートやってた時、ちょうど選挙期間中だったので、時間もあることから、社会勉強も兼ねて近所にある全ての選挙事務所に行って話を聞くという遊びをしていた時期がある。 その時感じたことなんだけど、つきつめて話を聞いてみると、支持してる党員レベルでは同じことを言ってる場合が多い。 しかし、党員の属性はそれぞれで全く違う。 特に自民党を支持してるのは経営者が多いなと感じた。 「この人の考えは政策的には共産党の方が近いのに、なぜ自民党を応援してるんだろう」って人をみかけると、ほぼ経営者だった。 (もしくは、そういう金持ちの経営者とお近づきになりたい人が多かった) 議員ですら同じ党で考えが違うのだから、それを支持してる党員レベルになると、ほんと様々な考えを持ってる。 中には全く自民党と違う考えの人が自民党の議員を応援する為にボランティアで党の事務所で色々手伝ってた。 そこで感じたのは、

    自民党と共産党の事務所に出入りした感想
    mionhi
    mionhi 2014/05/20
    とりあえず本当に行ってみたっぽいことは伝わった。しかし考えても実行する奴は少ないと思われる両方の事務所で選挙ボランティアを、よくも本当に実行する気になったもんだ。
  • 【胃弱メシ】 第一弱「学芸大学のとろろ定食編」 - ぐるなび みんなのごはん

    2012年に改装したばかりの「大黒屋」の外観 入り口には、新潟から九州まで季節毎に全国から選んだお米を販売 モダンな雰囲気が漂う落ち着いた店内。お一人様はカウンターがおすすめ 人気の「麦とろ紅鮭定1,800円」(ランチタイム=1,580円)は+100円で具沢山のとん汁に変更可能! 後口がさっぱりしている「塩ミルクアイス 280円」を後にどうぞ ●お店の情報 店名:大黒屋 住所:東京都目黒区碑文谷5-7-2 東急東横線学芸大学駅から徒歩10分。目黒通り沿い。ダイエー碑文谷店の向かい。 電話番号:03-3712-8226 営業時間:昼 11:30~14:30(L.O.14:00)、夜 17:30~22:00(L.O.21:30) 定休日:毎週水曜 公式HP:http://daikokuya-syouten.jp/ ●漫画担当:マキゾウ 鼻ミゾにちょっとしたこだわりをもって、イラストやマンガ

    【胃弱メシ】 第一弱「学芸大学のとろろ定食編」 - ぐるなび みんなのごはん
    mionhi
    mionhi 2014/05/20
    胃が弱い人に麦とろってやさしいか?麦は難消化な気がするんだが?
  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - ぐるなび みんなのごはん

    今回の取材先 庄家(しょうや) 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-23-1 第1ソシアルビル 1F 03-3984-4480 http://r.gnavi.co.jp/a330400/ ※なお、今回の「こづゆ」は庄家さんにご協力いただき特別に作っていただきました。通常メニューにはございませんのでご注意ください。 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (編集:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei 池袋のもつ鍋店はこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2157/motunabe/r

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - ぐるなび みんなのごはん
    mionhi
    mionhi 2014/05/20
    ちばてつやは一味違う漫画家やな~とは思ってたけど、本人が人柄特徴やったんやね~人に対する愛情の深さが作品ににじみ出てるもんなあ
  • こどもたちはなぜ「責め合う」のか。 - スズコ、考える。

    読み聞かせボランティアに行くようになって、先生のいない教室に入らせてもらうという機会に恵まれました。 子どもたちを静かにするよう促してから読み始めるのですが、そのときに落ち着かない子、何か書いたりしている子、喋っている子などがいると周りの子どもたちがその子に注意する、という場面に出会いました。 これ、こうやって書くと互いに注意しあって教室の平穏を保つためによい光景にも聞こえます。でも現実はそうじゃなくて、結構に殺伐としてるんです。 え、そんな強い言葉で?っておもうようなきつい言い方で相手を制する子、「~~くん!」って名前を大きく何度も叫ぶ子、出しているものを無理やりつかんでしまわせようとする子。後ろを向いている子の顔をぐっと押して前を向かせようとする子… あぁなるほど、担任から何度も聞いていたトラブルの現状はこういう感じなのかと。 というのも、小4小3の息子たちが入学してから、何度かあった

    こどもたちはなぜ「責め合う」のか。 - スズコ、考える。
    mionhi
    mionhi 2014/05/20
    未熟な子供は"言い過ぎ"たり"強すぎる"言葉を使うのは通常です。そういう未熟ゆえの行き過ぎの中で成長していくのです。言葉だけ適切ならいいってもんじゃありません。