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2009年1月13日のブックマーク (5件)

  • 【詳細一覧】江東マンション神隠し殺人事件 初公判 - MSN産経ニュース

    【江東マンション神隠し殺人事件初公判】平成21年1月13日 東京地裁=昨年4月、東京都江東区内のマンションからOLが忽然と消え、「現代の神隠し」と呼ばれた事件。帰宅直後のOLを拉致して自室に連れ込んで殺害したとして、殺人やわいせつ目的略取などの罪に問われた同じマンションに住む無職、星島貴徳被告(34)の公判が幕を開けた。星島被告は起訴事実を認めており、争点は量刑に絞られているが、公判のポイントは検察の「訴因変更」にあるようだ。■初公判 記事事件の核心、どこまで明らかに? 午前10時から初公判「その通り。違っていることない」星島被告、起訴事実認める■初公判 法廷ライブ(1)動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(2)警官来訪後20分で殺害決意…臓器取り出し、まな板の上で刻んだ(3)「耳や鼻を削ぎ、骨茹でた」聞くに耐えぬ遺体処理法(4)同居の姉、黒い服で涙 最後の言葉は「オーケー、行っ

    mionosuke
    mionosuke 2009/01/13
    証人の姉の冷静な行動に涙が出そうだ。(18)以降を読むためブクマ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ペット治療ミス、賠償金高額化 裁判所「強い愛情」認定 - 社会

    ペット治療ミス、賠償金高額化 裁判所「強い愛情」認定2009年1月11日12時45分印刷ソーシャルブックマーク 犬やなどペットの医療過誤をめぐる訴訟で、敗訴した獣医師側が飼い主に支払う損害賠償が高額化している。昨秋言い渡された東京高裁の控訴審判決では、慰謝料が一審の倍額となる40万円になった。最近の判決では、ペットを家族同然にかわいがる飼い主の「愛情」を反映させた内容も多い。専門家は「訴訟に向けた飼い主の相談件数は年々増えている」と話す。 「我が子同様に可愛がり、強い愛着を抱いていた」 東京高裁で昨年9月にあった控訴審判決で大坪丘裁判長は、原告である神奈川県二宮町の主婦(45)の愛犬ミニチュアダックスフント「桃子」への思いをこう認定した。 主婦は桃子が02年に診断ミスで適切な治療を受けられず死にかけたと訴え、判決は、約400万円の請求に対し、慰謝料や入院費など計約63万円の賠償を横浜市内

    mionosuke
    mionosuke 2009/01/13
    02~07年の5年間、治療せずに裁判をしてたってこと? 気持ちは分かるが、そこに「人間並み」を持ち込むなら、飼い主はセカンドオピニオンを求める方向に行動すべきだったかも。
  • ねたミシュラン ★小学生でも分かる派遣社員

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    mionosuke
    mionosuke 2009/01/13
    同じ職場の事務担当は、現在休暇を取って韓国で買物・エステ・グルメ三昧だと。派遣って彼女らを想定するが、この絵のキリギリスには見えない。皆が知ってる好景気はキリギリスも男性なら正社員で総合職だったよ。
  • Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には部で支店の業績を報

    Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇
    mionosuke
    mionosuke 2009/01/13
    P2Pに対する悪意で書かれている。米シティ銀は勤務中以外では社員でもPCにログインすら許されないらしい。ネットワークやPCはツールに過ぎなく、データ流出は人的被害としてセキュリティ対策を講じてるそうな。
  • Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論

    Googleは1月11日、「Googleで1回検索すると、やかんでお湯を沸かす半分のエネルギーが必要で、二酸化炭素7グラムを排出している」という論文に対し、公式ブログで反論した。 この論文は、ハーバード大学の物理学者、アレックス・ウィスナー‐グロス氏が近日発表するもので、同日英Timesほか複数のメディアで紹介されている。 Googleによると、検索クエリによって所要時間に差があるが、Googleの一般的な検索にかかる時間は0.2秒以内。検索インデックスの作成など、検索開始以前の作業を含めても、1回当たりのエネルギー使用量は1時間当たり0.0003キロワット(キロジュール)だという。成人1人が必要とする1日の平均的なエネルギー量が8000キロジュールであることを考えると、Google検索に必要なエネルギー量は、人間が10秒間に消費する量と同程度ということになる。 温暖化ガスの排出量でみる

    Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論
    mionosuke
    mionosuke 2009/01/13
    2008年に流行る"はず"だった「グリーンIT」の流れかな。事業規模が大きくなると、社会問題(現在では環境)に配慮しない企業は叩かれる風潮がある。