「子供服についた汚れは大変」という話はよく聞きますが、子供のいない人にとってはあまりピンとこない話です。そこで今回は大人が子供の代わりに外で思い切り遊び、実際どれくらい汚れるのか試してみました! こんにちわ、オモコロ編集部の原宿です。 この間、おじさんがめちゃくちゃ汚れるけどアリエールでめちゃくちゃキレイになる動画を見る機会がありました。これなんですけど。 ロマンスグレーのおじさんがピタゴラ装置みたいなのでどんどん汚されていく動画なんですが、このおじさんもわざわざ海を渡って日本にきて、こんな色んな液体ぶっかけられるなんて思ってもみなかったでしょうね。でもこれ見た時、思ったんですよね。「おじさんの汚れよりも、子供服の汚れの方がもっと強烈なんじゃないか?」って。 「子供服の汚れはマジでヤバイ。マジで落ちない。汚れ界の巨匠だ、汚れ・ザ・イルスキルだ」って、地元のお母さんたちは嘆いてましたから。そ
天下一武道会がバリ島をモデルにしていたなんて初めて知ったよ。ドラゴンボールはコミックを紛失するくらい繰り返し読んでいたのに。 アハハh、小さい頃のお気に入りのコミックだったな。バリが舞台になっていたなんて初めて知ったよ。 クソッ!バリ出身の俺が今まで全く気が付かなかったなんて... という事は、ドラゴンボールのひとつはインドネシアにあるのだろう。さあ、みんなで探しに行くぞ! これは笑った。インドネシア人であることを誇りに思う。 ドラゴンボールは何十回も読んだのに、バリが出てきたなんて初めて知ったよ。このスレを見なきゃ、たぶん一生気が付かなかったと思う(笑) バリ島が好きな日本人は本当にたくさんいるからね。スレ主はスゴイな。こんな詳細に情報をまとめるなんて。バリ島が出てくるなんて初めて知ったよ。もう一度アニメを見直してみるかな。 俺もなんか見覚えがあるんだよなあってずっと思ってたんだけど、実
… … … この漫画をもとにした連載が 別冊ヤングチャンピオンで 「みんなで辞めれば怖くない」 というタイトルで 2017年10月3日より 始まります。 よろしくお願いします。 中 憲人 (紙切り君から連載にあたり改名しました。)
九州住まいですが、幼いころからカップ焼きそばといえば「UFO」でした。 ペヤングという変な名前のものが、カップ焼きそばであることは上京してから理解しました。 ペヤングを知らないというと、「え!?じゃあ何を食べてるの?」と聞かれるわけですが、UFOと答えると「あー、なるほど」みたいな反応。 しかし、スーパーで見かけるUFOは、お値段がちと高め。 なので、自然とペヤングを選ばざるを得なくなり、いざ食べることに。 (他にも一平ちゃんあたりが安いが、そればっかりだと飽きるのだ) それにしても、素っ気ないパッケージ。 味が全く想像できない…。 なんだか、駄菓子屋にでもありそうな安っぽさではないか。 で、いざ食べてみると、可もなく不可もなく、という味。 やっぱり、UFOほどのインパクトはない。 ふーむ、これが関東ではカップ焼きそばの代表なのか。 味より何より、このペヤングというネーミングのインパクトで
こういう話を書けばひと様に馬鹿と思われることを承知してはいるのだが、今日とてもいいことがあったので記録したい。 明け方、夫がトイレに行ったので私もぼんやりと目を覚ました。とはいえまだまだ眠いので寝がえりを打ってすぐに寝ようとしたのだが、そこに夫が戻ってきた。 ふらふらしながら布団にもぐりこむと夫は後ろから私の両肩を掴み、呂律も回らない状態で何かを呟き始めた。寝ぼけているようだ。 この人が寝言なんて珍しいな、と思いながら私は耳を澄ました。 「つま、がんばれ、つま、がんばれ。つま、だいじ。つま、とてもだいじ。いいつま。とてもいいつま。つま、がんばれ、ちょうがんばれ」 私はびっくりしてしまって、しばらく身動きもできなかった。 やっと動けるようになってから夫の手に触れて「ありがとう」と言おうとしたが、声がうまく出せなくてかすれてしまったし、夫は眠りの中に戻ってしまった。 私はなんだか急に涙が出てき
息を吐くように嘘を吐く人がどうしてもダメなんです。 たとえば、こちらのエントリーに出てくる夫さんのような人です。(夫さんは直接関係ないですごめんなさい) 夫が全てを台無しにする http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2014/08/21/095809 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」と聞くので、夫の仕事が素晴らしいものであると持ち上げつつ説明しようとした所、どこからともなく現れたさっきまで寝ていたはずの夫が 「パパはね、公園でハトに餌をあげているんだよ。今日は雨だから辛い一日になるかな…」 などと説明しだした。 頭ではわかっているんです、これが他愛ない冗談だというのは。 でも、なぜか許せず、イラッとしてしまいます。 そんな嘘をついて、誰にとって何の意味があるのか、私にはさっぱり理解できないからかもしれません。 息子さんにわか
こんばんは、吉本ユータヌキです。 突然ですが、カバンを盗られたことありますか? 僕は高校3年春の下校中に自転車のカゴからリュックを盗られたことがあるんです。 僕の通っていた高校は家から自転車で40分の所にあったんですけど、途中に"開かずの踏切"と呼ばれるぐらい1度閉じたら2,30分は平気で開かない踏切があったんです。 駅のすぐ横にあって、4本分の電車が停車する前から踏切が閉まるので待ち時間はこの上なく長い。 普段は迂回していたのですが、その日の放課後は時間に余裕があったのでその"開かずの踏切"を渡ろうと思い向かってみた。誰も待っていなかった所から推理すると僕が着いたのは恐らく閉まった直後だった。 この踏切は車も通れる横幅の広い踏切なので、長い時間閉まっているとマラソンのスタートのような感じでたくさんの人がズラーっと横に並ぶ状態になるのですが、学校から5分のところにあるということで同じ学校の
いつの時代もそうだが、おっさんがいうことは決まっている。 「我々の時代に比べていまの若いもんは・・」 そういってるおっさんがろくに稼ぎも無くて飲んでばかりで悲哀を感じさせるわけだが、特に最近は「昔に比べて」の変化速度が半端ない。 エジプトなんて、紀元前20世紀から2000年くらい栄華を誇った。弥生時代から現代まで日本が栄華を極めるみたいな途方もない話で、その間に文明がめちゃくちゃ進化したわけでもなくて粛々と2000年である。この時代のエジプトでもおっさんらは「我々の時代に比べて」とか言っていたのかが自分の中での歴史の最大の謎。 さて、最近の変化速度であるが、昔は「パソコンやITに詳しいのは若者」というのが当たり前であった。しかしいま、その常識が大きく覆されようとしている。 イケダハヤトさんって知ってる?大学生からみたプロブロガーという働き方とは? グラフお借りします。 プロブロガー云々はど
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