タグ

ブックマーク / beatarai.blog90.fc2.com (5)

  • 大炎上 | 咲-Saki- 龍門渕のエピローグ。四校合宿の真意とは何か?

    『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第57局 前回は全国の強豪校がぞろぞろと紹介されたのでこのまま全国大会編へと突入するかと思いきや、一歩引いて龍門渕のエピローグからでした。そういや風越・鶴賀はやったけど龍門渕はしてませんでしたね。 いきなり舞台探訪の人が活躍しそうな場所です。負けたことがショックだろうと衣に話し掛ける井上。しかし衣の気持ちは晴れやかだった。友達など作れないと思っていたけど咲と巡りあうことが出来たのだから。また透華たちとの立場も再確認。当の友達であり家族ということを理解するのでした。 うん、どうも衣は一人で勝手に孤独だと思い込んでた感があったけど咲によってその考えは取り払われたようですね。負けることで新たなものを見つけたといったところでしょうか。晴れ晴れとした笑顔がカワイイです。 それはそうとはじめちゃんの服はもはや服とは言えないんじゃないかと もうただの飾り、な

    miraiharec
    miraiharec 2009/11/24
    ネタバレですが、そう、生なんですw
  • 大炎上 | 咲-Saki- 咲の猛追に超能力に目覚めた(笑)衣

    『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第49局 前回、咲による親の倍満で2000点の手が24000点に化けたことに場内騒然。池田は国士無双の役で和了(あが)れなかったことに茫然自失。目の焦点が定まっておらず「ここは誰? 私はどこ?」状態になってます。 大物役の気配を感じさせずに和了ったことで衣もさすがにショックを隠せません。そこで思い出すのは昔のこと。両親の死、透華との出会い、井上・国広・沢村らとのふれあい…でも結局自分は一人ぼっちなのだと結論づけてしまいます。ここんとこ、衣の勝手な思い込みと見られる感じがありあり。もうちょっと仲間というのを信じていいんじゃないでしょうか。 ともかく「私は一人ぼっち」という思い込みなダークゾーンの発生によって「一切合切 烏有に帰せばいい!!」(全て無くなってしまえ!!)と眼光が見開かれる! そしたら超常現象が発生!! ライトは割れ、レンズにはヒビが入

    miraiharec
    miraiharec 2009/04/18
    リアルタイムネタバレにつき注意。いや、私も爆笑しましたがw
  • 大炎上 | アニメ放送を前に「咲-Saki-」のチラシがいつの間にか出てました

    アニメ放送が目前の「咲-Saki-」。今日書店に行ったらこんなチラシがありました(ひょっとしてもっと前から出てました?)。A3サイズでスポーツ新聞風に書いてあるチラシです。アニメ絵でなく原作画なのがいいですね! しかも独特の色彩がハッキリ出ておりチラシの紙でよく印刷されてるなと。 簡単に「咲-Saki-」の内容が書かれてます。特に咲と和(のどか)が大きくピックアップされてるのは当然でしょうか。後は風越・龍門渕・鶴賀の紹介など。衣と福路キャプテンが学校代表で取り上げられてるのはともかく、鶴賀の代表に桃子が登場してるのは嬉しい反面「これでいいの?」と思ったりして。ここはかじゅ先輩でしょう、カマボコはともかく(おい)。 で、サプライズだったのが竹書房刊「ムダヅモ無き改革」の大和田秀樹さんによる応援4コマが載っていることです。出版社が違うのによく描いてくれましたね。

  • 大炎上 | ローゼンメイデン 舞台の幕が上がると共に雪華綺晶が遂に降臨!

    『週刊ヤングジャンプ』月一連載、作/PEACH-PIT「ローゼンメイデン」の第9回 先月は急病のためにお休みしたことから11月末以来、2ヶ月ぶりの掲載となります。病気の影響なのでしょうか連載開始以来初めてトビラ絵がカラーページではなくなりました。ここまでどんな内容だったのか忘れた人は前回の第8回分のレビューをご覧ください。 ローゼンメイデン 真紅の消滅まであとわずか 水銀燈は雪華綺晶に罠を張る(08/11/28) ジュンの所属する劇団の幕が開く。真紅は小道具の人形として舞台の上に。裏方のジュンは今はやることがないので客席からの見守っていると、「バカみたい くだらなぁい」と言ってきたのは水銀燈! いつの間にか客席に座っており真紅の行く末を見守るらしい。 どうやって入って来たのかなんて考えるのはやめましょう 客席に水銀燈が居るのを見つけて「しょうがない子」と思うのは真紅。きっと自分が消滅するの

    miraiharec
    miraiharec 2009/01/30
    このテンションで一ヶ月待つのは相当辛い・・・
  • 大炎上 | 天野こずえ新連載「あまんちゅ!」 海を舞台に二人の少女がすれ違う

    コミックブレイド今月号表紙と付録の描き下ろし特大ポスターです 『月刊コミックブレイド』新連載、作/天野こずえ「あまんちゅ!」の第一話 「ARIA」終了から9ヶ月、コミックブレイドに天野こずえさんが帰ってきました。「あまんちゅ!」というタイトルは沖縄での漁師を意味する"海人(うみんちゅ)"と、"海女(あま)"とをくっつけた造語のようです。 季節は春先、中三の春休みで高校進学を目の前にした光(ひかり)は海の家「海女人屋(あまんちゅや)」でお婆ちゃんの手伝いをしていた。手伝いと言ってもただ海に潜ってるだけで何もしておらず、ダイバーたちの監視と後片付けが仕事なんでしょう。 そんな光の楽しみはお婆ちゃんの作ったトン汁。海から上がったらべるのを楽しみにしていた。 一人で留守をするお婆ちゃん。海の天気は上々で晴れ渡っている。そんな海岸沿いをスクーターで走る少女が一人。 表紙に光と一緒に描かれているから

    miraiharec
    miraiharec 2008/12/01
    コミック化を待つか、手を出すべきか…
  • 1