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2014年12月20日のブックマーク (2件)

  • 「無駄な社交性」と「組織内ハブ人材」が創造性の鍵? | Biz/Zine

    対談連載『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山章栄氏(『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏(人気ブログ「D school留学記〜デザインとビジネスの交差点」著者)の2名を対談ホストに迎えて、断片的に語られることで質が見えにくくなっている「イノベーション議論」に、横断的な視点を入れ各界のトップランナーを迎え議論を深めていく企画である。連載企画の方向性を示すために行われた対談ホストである2人の対談をお届けする。今回は入山・佐宗対談の第5回目をお送りする。 影響力を持つ「ハブ人材」が組織に残り起爆剤となる 入山: 様々な場面で人と会うことが増えて、いろんな業界で「ハブ人材」が増えていることを実感します。IT業界ではオープンソース界隈に多く存在し、また、女性の働き方をカギに社外にネットワークを持つ人とか、地方に軸足を持っ

    「無駄な社交性」と「組織内ハブ人材」が創造性の鍵? | Biz/Zine
    mirie0908
    mirie0908 2014/12/20
  • 国内クラウド基盤ソフトウェア市場の大きさ、2014年は140億円。VMwareがリード

    クラウド基盤ソフトウェア(同社の呼称はクラウドインフラストラクチャソフトウェア)とは、パブリッククラウドやプライベートクラウドを構築、管理するために必要なソフトウェアで、主に仮想化ソフトウェアとシステムソフトウェアで構成されます。 IDC Japanの調査結果によると、クラウド基盤ソフトウェア市場の規模は2013年が100億4000万円。2014年は39.9%成長の140億4900万円とのことです。国内クラウド基盤ソフトウェア市場の2013年から2018年までの5年間の年間平均成長率は34%、2018年には434億円規模になると同社は予想しています。 2013年時点での市場シェアトップはVMwareで35%以上。2位以下は僅差でIBM、富士通、マイクロソフト、HPが続くとのことです。 注目されているクラウド基盤ソフトウェアは、オープンソースで開発されているOpenStack。NECはすでに

    国内クラウド基盤ソフトウェア市場の大きさ、2014年は140億円。VMwareがリード