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2010年5月21日のブックマーク (3件)

  • 中国、18年にも新型戦闘機配備か 米F22に匹敵も - MSN産経ニュース

    ロイター通信は20日、中国が米国の最新鋭ステルス戦闘機F22に匹敵する可能性のある新型戦闘機を、2018年にも配備すると米情報機関が予測していると報じた。 中国の新型戦闘機は「第5世代」と呼ばれる最新鋭機に分類される。ゲーツ国防長官は昨年、中国が20年までは第5世代の戦闘機を保有することはないとの見方を示していた。中国がこれまでの米国の分析を上回る早さで軍事的に台頭している可能性がある。 台湾中国に対抗するため、米国にF16戦闘機の新型モデルのような最新装備を要求。オバマ政権は今年1月、台湾への武器輸出方針を決定した際にF16について見送っており、台湾による米国への働き掛けが強まりそうだ。(共同)

    mirukiji
    mirukiji 2010/05/21
    台湾はもうすぐ中国とFTA結ぶそうで、飲み込まれるのは確実でしょう。
  • アメリカから見た普天間劇場

    米軍基地の問題についてアメリカはどう思っているんでしょうか。テレビ番組などでそう訊かれることがよくあるが、答えは「アメリカ」が何を指すかによって変わってくる。ホワイトハウスか。国務省か。国防総省か。海兵隊か。議会か。それぞれ思惑も優先順位も、判断基準も違う。外交問題や経済政策でもそうだが、アメリカとひとくくりにして「こう思っている」と言えることは実際にはほとんどない。 在外米軍についてワシントンの官僚が実情をろくに把握せず、現場の制服組が途方に暮れたりブチ切れたりすることはしょっちゅうある。中東政策はワシントンの中でも常に意見が分かれ、とくにブッシュ前政権ではホワイトハウスに各省、副大統領、ネオコン、中東ロビーが入り乱れて収拾のつかないことになっていた。 普天間問題については、アメリカ側の当事者、利害関係者、外野のグループは今、どう思ったり感じているのだろうか。それぞれの胸の内を勝手に想像

    mirukiji
    mirukiji 2010/05/21
    クリントン3時間しか日本に滞在しないそうで、アメリカは全くやる気が無いですね。
  • 日本の競争力、27位に急落 中韓台下回る スイスの有力ビジネススクールまとめ - 日本経済新聞

    スイスの有力ビジネススクールのIMD(経営開発国際研究所)が19日発表した「2010年世界競争力年鑑」で、日の総合順位は58カ国・地域で27位で、前年の17位から急低下した。中国韓国台湾などに抜かれ、02年以来8年ぶりの低位に沈んだ。金融・経済危機で打撃を受けたうえ、少子高齢化や財政の厳しさが評価を一段と悪化させた。IMDは主要国・地域の「経済状況」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「

    日本の競争力、27位に急落 中韓台下回る スイスの有力ビジネススクールまとめ - 日本経済新聞
    mirukiji
    mirukiji 2010/05/21
    日本の終わりも見えてきたなぁ・・