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アイデアと教育に関するmiruzouqのブックマーク (4)

  • 大学の学生自治モデルを「生徒会もの」に見い出せ - かすてらすねお。

    後輩氏が卒研の研究テーマで隣接的に学生自治を扱っていて、シャワーを浴びながら、「大学生ってもっと自主的に活動しているものだと思っていた」という話を思い出していた。これは、静岡大学浜松キャンパスの委員会組織の配属システムや活動状況を総合すると、学生の能動的な自治活動を促すようなものにはなっていないのではないか、という氏の認識が下敷きになっている。ただし、生協委員、駅伝委員などの諸活動における活躍をひとくくりに否定するものではなく、あくまで「部分の総合としての全体」ではなく「全体としての全体」に対する認識であると、私は理解している。 そんな認識を仮定したとき、理想的な自治活動に現状が追いついていないのではなく、理想的な自治活動というイメージ自体を氏と私が勝手に措定しているに過ぎないのではないか、という疑問が生じてくる。そもそも、大学生が自治活動するものだという想像力は普遍的なものなのだろうか。

    大学の学生自治モデルを「生徒会もの」に見い出せ - かすてらすねお。
    miruzouq
    miruzouq 2017/02/21
    無我夢中、散歩中、入浴中の三中はいいアイディア浮かぶようですね
  • 僕は読書論が嫌い~いつから読書は読破数を争うスポーツになったの?~

    昨日ウォッチした記事に僕も言いたいことができたから読書についてああだこうだという話をさせてもらう。 読書家の俺が思う読書の弊害 たくさんを読めとか、100冊読んだとかいう言葉が並んでいるが…そんなことを目的にを読む人・を読めと命令してくる人が子どもの頃は大嫌いだった。 僕自身、を読みたいと思い始めたのは「国語の成績が良くなりたい」という不順な動機だが、読書量を重ねていくきっかけになったのは友人から「文体がキレイになった」と言われたことがきっかけだ。 それまでは、勉強の延長で「これをやらないと勉強の成績が上がらない」と後ろ向きな動機でやっていた。しかし、友人の一言をきっかけに僕はを読む姿勢を「自分が必要なもの・欲しい物を読む」ように変えていった。 でもウェブ媒体でも読みたいと感じるものはガツガツ読むようになり、その蓄積をいちいちメモするようなことはしなくなった。読書そのものが苦行

    僕は読書論が嫌い~いつから読書は読破数を争うスポーツになったの?~
    miruzouq
    miruzouq 2015/05/17
    有名なもには感想交流がツきものだと思います。
  • どういうポジションの人なのかよくわからない肩書きランキング - ネタフル

    gooランキングに「どういうポジションの人なのかよくわからない肩書きランキング」がありました。 相次ぐ外資系企業の進出や業務内容の細分化によって、一昔前は見たこともなかったような肩書きが名刺に記されていることが多くなってきました。外回りの多い人などは、名刺交換をした際に「いったいこの肩書きはどういう役職なんだろう?」「この人は目の前にいるメンバーの中でどういう位置づけなんだろう?」と悩んだ経験があるのではないでしょうか? よく分からない肩書き、確かにありますね。会話のきっかけのためにネタのような肩書きになっている場合もありますし、よく分からないけど真剣な肩書きもあります。 個人的には「シニア○○」とか「パートナー」とか、ピンとこないことが多いでしょうか。 で、実際のランキングのトップ10はこんな感じです。 1位 エバンジェリスト 2位 董事 3位 パブリシスト 4位 インテグレーター 5位

    どういうポジションの人なのかよくわからない肩書きランキング - ネタフル
    miruzouq
    miruzouq 2015/03/24
    エバンジェリストになりたい!!
  • 芸人?ミュージシャン?森山直太郎 | BASEMENT-TIMES

    こちらだ。 少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。 森山良子の息子であることを隠し「直太朗」の名でストリートを中心に活動を開始。02年、良子の息子と公表しメジャーデビュー。 良子の息子。字面がいい。 まぁいい。 デビュー当時は毒舌キャラで、トーク力があるのかないのかわからない謎の雰囲気を醸し出し、そちらも有名に。 守備の名手である。ボケもツッコミも両方ハイレベルだ。動画が軒並み削除されていて、彼の面白さを伝えきれない。悔しい。 さくら五分咲きぐらいで我慢してほしい。 最近はテレビ局ぐるみで彼の扱いが雑になってきている。 『さくら』と言えばこの人!森山直太郎さんです!でケツメイシの『さくら』を流されたり、もはや芸人扱いである。 それもこれも、森山家に小木が加わったことからきたものだろう。森山の妹と、おぎやはぎの小木が結婚した

    miruzouq
    miruzouq 2014/12/30
    虹の作詞はじんと来る
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