タグ

若者と社会に関するmiruzouqのブックマーク (3)

  • 「ほとんどの仕事は誰がやっても同じ」 承認欲求と仕事は切り離せるのか?– 宇野常寛×吉田浩一郎

    「ほとんどの仕事は誰がやっても同じ」 承認欲求と仕事は切り離せるのか?– 宇野常寛×吉田浩一郎 クラウドソーシングが変える労働と社会保障 #3/6 3.11が引き起こした正社員神話の崩壊、若者の働き方の変化など、日の労働を取り巻く環境は大きく変わってきています。『静かなる革命へのブループリント』の刊行を記念した特別対談にて、著者の宇野常寛氏とクラウドワークス・吉田浩一郎氏がこれからの労働と社会保障について語り合いました。 クラウドソーシングには「社会からこぼれ落ちた人」が集まっている 宇野常寛氏(以下、宇野):そこに関していうと僕が吉田さんに前から訊いてみたかったのは、例えばドワンゴの持っているマーケットやそこにあるカルチャーはどう見えているんでしょう。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):あー、あれはどうなんですかね。わかんないながら緊張感を持ってボール投げますけど、私の中では夜の世界の感じを

    「ほとんどの仕事は誰がやっても同じ」 承認欲求と仕事は切り離せるのか?– 宇野常寛×吉田浩一郎
  • 常識を疑うのは難しい - あざなえるなわのごとし

    道を歩いていたらJKの会話が聞こえた。 A「○○先生の出す問題おかしいよねー」 B「どんなだっけ?」 A「”元日は何のためにあるでしょう”答えが”一年の節目”だって」 B「あーあれ、おかしいよねー。あたりまえじゃん」 大体こんな感じ。 問題としてはどうかな?首を少し傾げるけど「あたりまえじゃん」でもない。 常識として存在することを疑うのは難しい。 【広告】 ダンカン・ワッツ”偶然の科学”に出てくる話。 電車の優先座席に老人などが座るのは常識。 そこへ若者が「席を譲ってくれ」と持ちかけたらどうなるか?という実験を行ったのだそうだ。 当然激しい抵抗にあったし、まず話しかける若者の方に「老人や妊娠中のひとが座るのが当然の席に譲ってほしいと話しかける」ことに対する心理的な強い抵抗感があった。 当たり前、と思っていることが少しでも違うと違和感を感じる。 エレベーターの中で一人だけ扉ではなく壁の方を向

    常識を疑うのは難しい - あざなえるなわのごとし
  • 若者の草食化の要因は自由になるお金の額ではないと思う|More Access! More Fun

    昨日、NewsPicksで取り上げられていたコレ 若者が草化した当の理由 大学生が受け取る仕送り額から家賃を引いた、いわば「可処分所得」は、過去20年あまりの間に、7万3800円から2万7700円となんと6割以上も下がってしまった。 アメリカの大学で助教されている、元金融勤務の方のブログです。要するに大学生の自由になるお金が非常に少なくなったので恋愛どころでは無いという推理です。もちろんこの要因も0では無いが、自分は主たる要因では無いと思っています。というのは戦後間もない頃で当にお金が無い時分のほうが、よほど肉系だったと思うからです。五木寛之の名作お読みください。 この間、ひまだったので超合を30年ぶりくらいに読みましたけど、昔のようにドキドキしませんでした。年ったからかな。伊吹信介はお金はまじでないけど肉系ですよね?この小説が大ヒットしたのは読者が主人公に共感したからだが、

    若者の草食化の要因は自由になるお金の額ではないと思う|More Access! More Fun
    miruzouq
    miruzouq 2015/01/09
    フリー、なるコンテンツの額であると思う。
  • 1