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2015年10月29日のブックマーク (2件)

  • 山口大学 時間学研究所

    時間学研究所では下記の要領で『時間学公開学術シンポジウム2024 生物たちの季節の先取りメカニズムー動物と植物はどのように季節変化を感知して適応しているのか―』を開催しました。 講師の先生方、ご参加くださった皆様、ご協力いただいた皆様に心からお礼申し上げます。 記 日時:2024年6月15日(土) 14時00分~17時00分(開場:13時30分) 会場:愛知淑徳大学星が丘キャンパス 2号館記念会堂6階 (愛知県名古屋市千種区桜が丘23) ※駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。 講師:明石真氏 (山口大学時間学研究所・教授) 「導入」 吉村崇氏 (名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所・教授) 「動物の巧みな季節適応戦略 ―動物に学び、ヒトのと健康に貢献する―」 中道範人氏 (名古屋大学大学院生命農学研究科・教授) 「植物の季節感知について:農学的な視点から」 *そ

    miruzouq
    miruzouq 2015/10/29
    時間学は手広そう
  • 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル

    公立図書館の貸し出しによりが売れなくなっているとして、大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊の貸し出しをやめるよう求める動きがある。背景には、深刻化する出版不況に、図書館の増加、サービス拡充もある。を売る者と貸す者、相反する利害のはざまで、出版文化のあり方が問われている。 「増刷できたはずのものができなくなり、出版社が非常に苦労している」。10月半ば、東京都内で開かれた全国図書館大会の「出版と図書館」分科会。図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。 佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。司会役の調布市立図書館(東京都)の小池信彦館長が「それは微妙な問題で……」と言葉を濁

    本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル
    miruzouq
    miruzouq 2015/10/29
    "佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。"本が売れぬのは図書館のせい 新刊貸し出し