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2015年11月22日のブックマーク (2件)

  • ハンドソープボール(handsoap ball) | 世界ゆるスポーツ協会

    ハンドソープボール。 それは、手にハンドソープをつけるハンドボール。 このハンドソープ、特徴があります。 とんでもなくツルツルです。 ボールを落とす度に、 ハンドソープが手に追加されます。 試合が進めば進むほどツルツルになります。 あなたも、ソープレイヤーになりませんか? 1:基的にはハンドボールと同じ。 ボールを相手ゴールへと入れるスポーツ。前後半10分ずつ。 2:チームの人数は1チーム6人。 フィールドプレイヤー4人、ゴールキーパー1人、ソーパー1人。 3:試合前に選手たちは、 スターティングソープ(ツルツル)を2ソープ手につけます。 4:試合中にボールを落としたら、チームメイトのソーパーの元へと走り、 アディショナルスープ(ツルツル)を1ソープ手につけます。 ソーパーはフィールドの中には入れないので、連携が大事になります。 5:胸でキャッチするのは「チェスティング」という反則。1ソ

    ハンドソープボール(handsoap ball) | 世界ゆるスポーツ協会
  • 『おおかみこどもの雨と雪』の舞台、富山県で聖地巡り | 富山県 | トラベルjp 旅行ガイド

    映画『おおかみこどもの雨と雪』の映画監督は細田守さん。『サマーウォーズ』などの大ヒット作を手がけ、その注目度はどんどん上がっていっています。 その作品の中には故郷である富山県の描写が少し入っていることもありますが、この『おおかみこどもの雨と雪』に関しては、富山県が主な舞台として描かれています。 その中でも特にこの写真の「花の家」は、映画を観たことがある方なら、そのままの姿なので驚かれるはず。 この家があるのは富山県東部の上市(かみいち)町。旅好きの人であっても、おそらくその地名を知らない人がほとんどでしょう。実際映画が作られるまでは観光客はほとんどいない小さな町でした。 ところが『おおかみこどもの雨と雪』で舞台モデルとなってからは、「花の家」(花というのは主人公の名前です)と呼ばれるようになり、多くの映画ファンが訪れる聖地となっています。

    『おおかみこどもの雨と雪』の舞台、富山県で聖地巡り | 富山県 | トラベルjp 旅行ガイド
    miruzouq
    miruzouq 2015/11/22
    富山が舞台だったなんてね 「おおかみこどもの雨と雪」舞台のモデル・富山県上市町へ! | 富山県 | Travel.jp[たびねす] via