かつて反ネオリベを標榜し、反小泉・反竹中的言辞を弄してたはずなのに、細川護煕が脱原発を引っさげて都知事選に出馬し、小泉純一郎がそれに乗っかるやいなや、これまでの発言はどこへやら、瞬く間に細川・小泉応援団に成り下がった連中の赤恥メモリアル。
悪い夢にうなされた。韓国が8カ国に230万発近い催涙弾を密輸?していた小紙報道の翌1月23日だった。《アラブの春》などで民主化を求める人々に発射され死者も多数だとか。 国軍や警察治安部隊による催涙弾発射は、全て「非人道的」とは言い切れぬ。火炎瓶を投げ、破壊活動をする暴徒とはいえ、当局が実弾で射殺する蛮行も少なくない。催涙弾を有し、水平撃ちをせずに使えば、悲劇を最小限に抑えられた可能性もあるためだ。 ただし、小欄が見た悪い夢とはその種の悲劇ではない。催涙弾/ガス、その製造機器の一部技術が日本企業より盗用・転用されていた-という悪夢だ。「パクリ」がお家芸 韓国防衛事業庁は「軍需物資である催涙弾の輸出は許可が必要で、今年初めて一部実態を知った」と話す。軍需産業の投資促進・輸出拡大に加え、装備調達の透明・公平性を担保すべく、韓国国防省の下に2006年に設立された事業庁が「知らなかった」では済まされ
回転寿司、なぜ正確なネタ表示がされない?透ける消費者庁ガイドラインの難しさ Business Journal 2月1日(土)7時42分配信 昨年、レストランなどで相次ぎ露呈して話題となった食材の虚偽表示問題や外食産業の不適正表示を受け、12月に消費者庁が「適正表示のガイドライン案」を公表し、ネットをはじめとした各メディアで議論が白熱している。 例えば「サーモントラウト(ニジマス)」を「サーモン」、「ロブスター」を「伊勢えび」と表示することを問題視しているが、外食業界は「サーモンは、すでに市場に浸透している」と反発し、一方、消費者団体は「正確な名称を表示することが食の安全、安心につながる」として規制を支持している。 今回、この問題につき、大きな影響を受けるであろう回転寿司業界の実情に迫ってみた。 ●寿司ネタは代用魚がいっぱい 某大手回転寿司チェーンの社員は、次のように、今回のガイドラ
記者会見で報道陣の質問に答える橋下徹日本維新の会共同代表=東京都港区で2014年2月1日午後0時35分、中村藍撮影 大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)は1日、東京都内で開かれた大阪維新の全体会議で、市長を辞職したうえで出直し選挙に出馬する意向を表明した。松井一郎大阪府知事(大阪維新幹事長)の辞職については否定した。自らが提唱する大阪都構想が事実上頓挫しており、出直し市長選で事態の打開を図る構えだ。 【大阪都構想が頓挫】何がどう否決されたのか 全体会議の出席者によると、橋下氏は松井氏の知事辞職を否定したうえで、出直し市長選で敗れた場合には「松井氏も含めて、2人とも政界を去る」と述べた。 大阪府・市を再編する都構想を巡っては、制度設計をする法定協議会で1月31日、市を分割してつくる特別区の区割り案4案を1案に絞り込むとの橋下氏らの提案を、維新以外の各会派が反対して事実上否決した。特に、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く