2016年12月30日のブックマーク (2件)

  • 2016年秋に見終わったアニメ感想

    評論でも考察でもなく完全に感想 点数付けてるけどこれも個人的に面白かったかつまらなかったかであって作品が世間的にこれぐらいの水準のものとして評価をされるべきとかそういうのではないです 終末のイゼッタ 全体:5/10  おっぱい:7/10 魔女が戦車を振り回して破壊し、魚雷を魔力で飛ばし対艦ミサイルを先取りする荒唐無稽さが売りのアニメ。最終決戦はいよいよやり過ぎここに極まれりで凄いのか凄くないのかが逆に分からなくなる。それだけの力を持つ魔女が関わることで歴史に起きた変化をじっくり描いて欲しかったのだが全体的に軟着陸気味な終わり方をしたのが残念。特に中盤からはライバル魔女との対決にばかり時間を取られてしまい歴史改変部分はそのお膳立てと後始末に徹していた印象。 展開の大部分は戦争映画・超兵器映画テンプレの継ぎ接ぎでありおっぱいぷるんぷるんの魔女が戦場を飛び回る事ぐらいしか大きな見所はない。それも

    2016年秋に見終わったアニメ感想
    misochige
    misochige 2016/12/30
    ハイキューはアニメで見ると丁寧すぎて退屈だったな。すでに原作で内容知ってるからってのもあるけど
  • 慣用句かなんかで

    「実は大したものではないこと(人)なのに、人々がそれを恐れるが故に怪物として扱われる(た)ような物(人)」を 意味する言葉があったような気がするのだが思い出せない。 具体的にいえば、ナチスのアイヒマンのような人。 ・張子の虎→この言葉は虎側をあざげっていう言葉であるが、私が言う言葉はあざけりの意味を含まない。 ・幽霊の正体見たり枯れ尾花→ニュアンスは大体あっている、もう少し短い言葉だったように思う。 ・杞憂→これはこの怖がっている個人の問題であり、私が言う言葉はみんな怖がっているようなこと(人)に対して使う。 ・夜郎自大→これは自分の力を知らないというだけ。 ・蟷螂の斧→これは力のない者が頑張るという話なので違う。 ・眠れる獅子→確かにしっくりするが、意味をググると実力を発揮していないという意味合いなので厳密には違う ・仏の顔も三度まで→これは腹を立てる立てないという話なので違う ・鶏鳴狗

    慣用句かなんかで
    misochige
    misochige 2016/12/30
    ガンダム顔のボール