2018年9月12日のブックマーク (2件)

  • 教員採用面接を受けたご友人へ面接官からの質問「友達がいない子へ何と声かけますか?」→ご友人のやってしまった感に対しTLでは絶賛の声多数

    ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 友達がこの前、教員採用の面接を受けたんですが 「友達がいない子がいたらなんて声かけますか?」 って質問されて 「え?!それは、その子は友達がほしいっていう前提ですか?」 と返してしまったと言っていて、こんな子が先生だったらいいなぁーと。 2018-09-10 12:04:44 山ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 コメントくださってありがとうございます! 私の友達は、別に友達なんていなくてもいいとも、逆にいたほうがいいとも言ってなくて、単にその質問だけでは一概に答えられないから面接官の質問の意図を純粋に汲み取ろうと(その子の気持ちがわからないのも含めてどう対応するか聞かれているのか↓ 2018-09-10 23:03:58 山ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon

    教員採用面接を受けたご友人へ面接官からの質問「友達がいない子へ何と声かけますか?」→ご友人のやってしまった感に対しTLでは絶賛の声多数
    misochige
    misochige 2018/09/12
    「それはお前がやるんだよ」案件。「友達がほしいっていう前提ですか?」なんて事は教師側には分からない。「その子は普段どういう学校生活を送っていますか?」等であれば前提条件の確認として正しい。
  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
    misochige
    misochige 2018/09/12
    こうやって「これが正解だ」と多方面から言われ続けることで、「どうせまた自分の書いた文章は間違いとして扱われるにきまっている」で頭がいっぱいになって何も言葉が浮かばなくなってしまう子供も沢山いると思う