2018年5月5日のブックマーク (2件)

  • 歌詞に出てくるサボテンの種類を特定していく(追記3あり)

    ■『サボテン』ポルノグラフィティ 手がかりは「やわらかいトゲ」「今ごろ…痛い」であり、ウチワサボテンの一種と推定される。「金烏帽子」「白桃扇」などだろうか。ウチワサボテンには柔らかく短いトゲがたくさん付いているものがあり、触れるとそれが刺さりっぱなしになってしまい、ふとした時に痛みを感じる。 私はそれを知らずに素手で植え替えをしてしまい、夜中チクチクと痛みに悩まされることとなった。ホームセンターなどで広く販売されているので、触れる際には気をつけるべきだ。不意に軽く触ってしまっただけでもトゲが刺さっている場合がある。 ■『サボテンの花』チューリップ 手がかりは「君がそだてたサボテンは小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで」「この長い冬が終わるまでに」と冬に花を咲かせる品種であるのが明示されていること。と言うわけで、シャコバサボテン(ジャコバサボテン。間違えていた。コメントより。ありがとう。

    歌詞に出てくるサボテンの種類を特定していく(追記3あり)
    misowakame
    misowakame 2018/05/05
    すごい
  • 日本代表守護神・川島永嗣が7か国語を操れるワケ

    【読売新聞】 日サッカー選手が、次々と海外に挑戦して活躍するのが当たり前になった。だが、ゴールキーパー(GK)は、守備の中心として味方に指示を出すことから、言葉の壁があり、活躍は難しかった。しかし、日本代表の守護神・川島永嗣(メ

    日本代表守護神・川島永嗣が7か国語を操れるワケ