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トラックボールに関するmistakeのブックマーク (5)

  • ノートPCをトラックボール仕様にする

    タッチパッドに取って代わられ、すっかりその姿を見なくなったノートPCのトラックボールだが、今なおその使い勝手を愛してやまない人も多い。今回は手持ちのノートPCで使える外付けトラックボールを紹介しよう。 かつては多くのノートPCに装備されていたトラックボールだが、今ではほとんどが姿を消し、タッチパッドに取って代わられてしまった。トラックボールが姿を消したのは、ノートPCの薄型化という理由のほかに、機械部品を減らすことによる故障率の低減という目的もあったそうだが、そのポインティングデバイスとしての使い勝手の良さには今なおファンが多い。筆者もその1人である。 今回紹介するGeniusの「Traveler 350」は、既存のノートPCに装着して利用する外付けトラックボールだ。要はUSB接続の小型トラックボールなのだが、吸盤を使ってノートPCに取り付けることで、旧来のトラックボールの心地よい使い勝手

    ノートPCをトラックボール仕様にする
    mistake
    mistake 2009/09/22
    買ってきた。Left Handポジションにすると動きがおかしい。ゆっくり右に動かすと上に、ゆっくり下に動かすと左にカーソルが移動する。素早く動かした時は問題なし。Right Handポジションなら問題なし
  • 猫のトラックボールルーム ~Logitech ST-45UPi~

    誰もが見たことがあるトラックボール。 たぶん、「トラックボール」を知っていて、 機を知らない人はいなんじゃないでしょうか。 Marble Mouseは、 大玉とは言えないけれど十分な大きさのボールと万人に拒絶されにくい左右対称のデザイン、 そして手ごろな価格設定から、 エントリー機として名高い、ロジテックの定番トラックボールです。 そのケレン味のなさと、シンプルな外観、 そして1998年の登場以来ほとんど形を変えないで来た息の長さも手伝って、 多くの人が「トラックボール」と聞いて思い浮かべるイメージは、 機であることが多いのではないでしょうか? (実際雑誌やサイトで「トラックボール」の例として 掲載されることが多いです。) そんな「ベーシック」で「オーソドックス」なトラックボールである機ですが、 機には、他のどんなトラックボールにもない、 個性的な特徴があるのです。 自由に「握れる

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • みなさん忘れていやしないか?――愛するトラックボールのよさを改めて考える

    みなさん忘れていやしないか?――愛するトラックボールのよさを改めて考える:トラックボール(1/2 ページ) トラックボールのよさについて改めて考えてみる 3次元ホイール(記事参照)や、センサーにレーザーを使用するモデル(記事参照)、指紋リーダー付きワイヤレス、Bluetooth通信モデル(記事参照)など、最近高機能・多機能マウスに注目が集まっているようだが、ちょっと待て。トラックボール愛用派のことを忘れてはいやしないか? ある日編集部に行くと、ロジクール製トラックボールの現行全モデルが置いてあった。マウス新製品がリリースされたり、それに関するレビュー記事などが載るたびに、編集部に根拠のない文句を言い続けてきたトラックボール愛用派の筆者に、ならばトラックボールの何がいいのかを書いてみろというのだ。 ロジクール製トラックボール現行4モデル。左から、Cordless Optical TrackM

    みなさん忘れていやしないか?――愛するトラックボールのよさを改めて考える
  • 私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです! (1/4)

    マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!

    私たち、トラックボールじゃなきゃダメなんです! (1/4)
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