著名ブロガーによる書き下ろし作品などを取りそろえた電子書籍の新レーベル「AMN新書」が立ち上がった。アルファブロガーアワードなどに携わるアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)が、GMOインターネットグループのpaperboy&co.(ペパボ)が手がける電子書籍配信サービス「パブー」を通じて作品を販売する。価格は1作品500円で、一部作品は無料。 パブーは一般の利用者が直接、作品を電子書籍として販売、購入できるサービスで、2011年11月時点の利用者数は4万6000人、約1万8000作品を配信している。一方、AMNは著名ブロガーと連携して各種のマーケティングを手がけており、約90のブログと協力している。 AMN新書は、これらのブロガーが持つ専門知識を電子書籍の場に広げる試み。ブロガーが過去に執筆したブログやコラムなどの再収録に加え、新たに電子書籍用として書き下したものなど6冊を用意する。
オリジナルメニューやグッズ販売も 東京・原宿にある“ニコニコ本社”にて、テレビアニメ『アイドルマスター』のBlu-ray&DVD第2巻発売を記念したコラボキャンペーンが開催される。期間は2011年11月23日(水・祝)から12月11日(日)まで。期間中は、2階喫茶スペース“TEA ROOM2525”で“アイドルマスターカフェ”が開催されるほか、3階“ニコニコショップ”では同作品のオリジナルグッズやCDの販売も行われる。 さらに、2011年11月26日(土)には、抽選で80名が招待されるファン感謝イベントが開催されるのだ。そのほかにも、2011年11月23日(水・祝)14時より、『アイドルマスター』のキャスト陣が出演するトーク番組の生放送も行われるので、まさに『アイドルマスター』が“ニコニコ本社”をジャックする形となる。 以下、リリースより抜粋 ■アニメ「アイドルマスター」×ニコニコ本社 コ
ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 作者: 深田浩嗣出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/09/10メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 565回この商品を含むブログ (43件) を見るモバゲーやGREE、mixiアプリなど、アイテム課金型のソーシャルゲームがどのようにして人をリピーターにするのか。 それを理解するためには、そもそもSNSやtwitterなど、ゲームでないソーシャルサービスに人がなぜ集まるのかを 理解した上で、「楽しさ」「動機づけ」「人間の欲求」を満たす目標−報酬の仕組みとしてのゲームを理解しなければならない。 ソーシャルゲームはただのソーシャルネットワークではないし、ただのゲームでもない。 WEB1.0の時代にけおけるチャットと掲示板の時代のオンラインゲームともちがう。 ソーシャルネットワークの時代のソーシャ
読書 テレビでGREEやモバゲーのCMを見るのが、当たり前のようになりました。企業としてみても、GREEとDeNAは、驚くような好業績をあげています。 これまで、たかが携帯ゲーム、とバカにしていた方も多いかもしれませんが、誰もが一目置くような存在になりました。そのような中で注目されているのが「ゲーミフィケーション」です。 将来ソーシャルゲームからの学びを抜きにして企業活動は語れなくなるだろうガートナーが、2015年には50%以上の企業がゲーミフィケーションのプロセスを導入する、というリリースを発表したのもあながち大袈裟ではありません。 どうして、人々は、携帯ゲームにお金や時間をつぎ込むのでしょうか? 第1部の「ソーシャルゲームの登場」では、ソーシャルメディアのこれまで、ソーシャルメディアの現状、ソーシャルゲームの登場について、という流れでソーシャルゲームの歴史が順を追って紹介されます。 第
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
昨日、ようやくスティーブジョブズの伝記を読了。もちろん、Kindleでね。 スティーブ・ジョブズ I作者: ウォルター・アイザックソン,井口耕二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/10/25メディア: ハードカバー購入: 51人 クリック: 4,607回この商品を含むブログ (207件) を見るスティーブ・ジョブズ II作者: ウォルター・アイザックソン,井口耕二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/02メディア: ハードカバー購入: 59人 クリック: 1,578回この商品を含むブログ (149件) を見る 非常に興味深い本でした。思うところもたくさんあるけど、それは別の機会に書くとして、一番印象に残った部分が、2巻目の第30章のiTunesに関する部分。そこを読んだ時、一瞬ドキっとした。以前書いた以下を思い出したから。 ユーザが望む形の電子書籍と出版社がすべきこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く