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2022年11月23日のブックマーク (4件)

  • おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器を開発! - ナゾロジー

    おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器が開発!尿の飛び散り問題は永遠に解消されないのか? / Credit:Canva . ナゾロジー編集部小便器を使ったことがある人ならば誰でも1度は、尿の飛び散りを経験したことがあるでしょう。 尿の発射スピードが早かったり命中場所が悪かったりした場合には特に悲劇であり、尿が便器の外に跳ね返って、ズボンや床を汚してしまうことがあります。 この不快な尿の跳ね返り問題は、人類が小便器を使うようになってから延々と続いており、現在に至るまで解決には至っていません。 そこで今回、ウォータールー大学の研究者たちは、人類の宿願となっている尿の跳ね返り防止を実現するために、新型小便器を開発することにしました。 開発にあたってはまず、剛体に液体が衝突した際に生成される飛沫の量を計測し、最も飛沫量が少なくなる衝突角度の探索が行われました。 その鍵となったのは、オス

    おしっこの飛び散りを「50分の1」にする新型小便器を開発! - ナゾロジー
    mitimasu
    mitimasu 2022/11/23
    「間に合わん!次期主力小便器ノーティルーで私は出す!」「大佐!ノーティルーはまだテスト段階でOBリスクが」「かまわん!事態は一刻を争うのだ!」 シャアシャアシャア 尿の飛び散り 後で後で拭け
  • 加工食を与え続けたマウスがインフル感染で「死亡率100%」を記録! - ナゾロジー

    加工品には、病気からの回復力を阻害する働きがあるかもしれません。 豪シドニー大学(University of Sydney)の研究チームはこのほど、高度に加工された餌を与えられたマウスは、無加工の穀物を与えられたマウスに比べ、インフルエンザ感染後の死亡率が著しく高くなることを発見しました。 穀物を与えられたマウスは10日以内に回復したのに対し、加工のマウスは病状がどんどん悪化し、実験個体のすべてが死亡したのです。 従来から実験動物には、加工された餌が「穀物ベースの餌と栄養面で同等である」との前提で与えられているため、この結果は動物研究において重要かつ広範な意味を持つでしょう。 研究の詳細は、2022年11月15日付で科学雑誌『Cell Reports』に掲載されています。 Lab mice fed processed food found to fare worse against f

    加工食を与え続けたマウスがインフル感染で「死亡率100%」を記録! - ナゾロジー
    mitimasu
    mitimasu 2022/11/23
    逆の可能性も考えたい。加工食に何かが含まれてるんじゃなくて、自然食に含まれている必要ない成分(たとえば消化吸収されない食物繊維とか)が日々、動物の野生の力を衰えないよう鍛えているのかもしれない。
  • ゼレンスキー大統領「ロシアは冬の寒さを大量破壊兵器に」 | NHK

    ウクライナでは、ロシア軍の攻撃によって発電所などのインフラ施設が各地で被害を受けていて、ゼレンスキー大統領は「ロシアは冬の寒さを大量破壊兵器に変えようとしている」と非難し、冬を乗り切るため民生分野での支援を国際社会に訴えました。 ロシアが軍事侵攻を続けるウクライナでは、東部での戦闘が一段と激しくなっているほか、ウクライナ軍が奪還した南部の要衝ヘルソンでもロシア軍の砲撃が繰り返されています。 また攻撃によって発電所などのインフラ施設が各地で被害を受けていて、ウクライナの電力会社のトップは、21日SNSで「少なくとも来年3月末まで計画停電が続く可能性が高い」とする見方を示しました。

    ゼレンスキー大統領「ロシアは冬の寒さを大量破壊兵器に」 | NHK
    mitimasu
    mitimasu 2022/11/23
    日本政府が国内メーカーの人型寝袋を買い上げて寄付とかどうかな。兵器面での支援ができないんだから、こっち方面で人道的支援をすれば岸田政権の支持率も回復するのでは。
  • 「反撃能力」の名の下に安保政策を大転換…相手を脅して抑止するのは「幻想」:東京新聞 TOKYO Web

    自衛隊と米軍が今月、3万6000人を投入して実施した大規模共同演習「キーン・ソード23」。精密誘導弾などの実弾射撃を行い、長射程化で敵基地攻撃能力への転用を念頭に置く「12式地対艦ミサイル」発射準備の手順も確認した。見据えるのは、台湾侵攻も辞さずに軍拡に突き進む中国だ。 「日米の戦力を向上させ、よりダイナミックな能力と可能性を追求し続けることが日米同盟に貢献する」。海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)から自衛隊機で1時間半ほど飛行した先の太平洋上を進む海自最大の護衛艦「いずも」の艦内。在日米軍トップのラップ司令官は、自衛隊の山崎幸二統合幕僚長と並んだ記者会見で力説した。 ラップ氏の言う「ダイナミックな能力と可能性」が指すのは、ステルス戦闘機F35Bが離着陸できるよう事実上の空母化への改修が進むいずもの評価。だが、言外には日の敵基地攻撃能力保有への期待もにじむ。いずもからF35Bが発進

    「反撃能力」の名の下に安保政策を大転換…相手を脅して抑止するのは「幻想」:東京新聞 TOKYO Web
    mitimasu
    mitimasu 2022/11/23
    女性に体当たりをする男性や子供を虐待する親やネットで誹謗中傷する輩などが、反撃されにくい相手を選んでいるのは否定できない事実。ハチに針がなかったら人類はとっくにハチの巣を喰らいつくして絶滅させているさ