投稿日:2021年3月4日 3月に入ってからも読みたい本はいろいろあり、読まなければならない本もある。当然のことながら新しい本を購入すると、本棚が本であふれてしまう。 なので、2~3ヵ月に一度「本の棚卸し」をして、本棚から本を何冊か追い出している。そんなことを年に数回やってるのだが、10年以上たっても、本棚から追い出されない本がある。 それらの本をあらためて手にとってみてみると、やっぱりいい本なんですよね。ということで、今回は10年以上たっても良い本だなーって思った本を3冊ご紹介します。 1.『ウェブ時代をゆく』梅田望夫 2.『ブランド人になれ!』トム・ピーターズ 3.『プロフェッショナルの条件』P・F・ドラッカー 1.『ウェブ時代をゆく』梅田望夫 ウェブ時代をゆく ――いかに働き、いかに学ぶか ウェブ進化論 (ちくま新書) 作者:梅田望夫 発売日: 2013/09/06 メディア: Ki