食と時間と KOUSHIさんのブログで断食を考え自分の生活を振り返りました koushi-blog.hatenablog.com 子供の頃バレーボールを8年間やりました エースアタッカーでキャプテンでした 食べ過ぎると身体が重くなり 思うように動けなくなるので 食の時間や食べ物など意識していました 靴紐の強さや靴下でも動きが変わるような、、 あの頃はそのくらい自分の身体に敏感でした 今では空腹感では動けないようなそんな気持ちになり 食に対しての拘りがあります きちんと食べなければ、、とです あの頃の方が明らかにエネルギーが必要だったのに あの頃の私は食に対しても慎重でした そう考えてみると 現在の私は食するという行為に囚われている感じがしています こうしなければああしなければ、、です あの時の私は自分のその時の調子に合わせたことが出来ていました 勿論、若かったので体調不良は少なかったですが