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知的生産に関するmitsu1973のブックマーク (3)

  • 文系でも参加可能なオープンソース型プロジェクトに30代集まれ - Thoughts and Notes from CA

    先日誕生日をむかえ、なんと34歳になってしまった。もちろん、まだまだ34歳という気持ちはあるが、自分より年下の社会人の層が十二支一サイクル分の厚みがあることを考えると、結構自分も年をとったなぁと思う。そして、年をとるにつれ、自分が上の世代からして頂いたように、下の世代に自分ができることを少しずつでもしてあげて、指導を頂いた上の方への間接的な恩返しをもっとしなければ、という思いが一層強くなっていく。 G.W.中にそんなことを考えていたら、梅田さんのブログ経由で"限界とそして希望"というエントリーにであった。『シリコンバレーから将棋を観る』の英訳プロジェクトのリーダーのエントリーなのだが、プロジェクトの中心的な翻訳者の平均年齢はなんと21歳くらいというではないか。これは若い・・・。21歳くらいの若者達が留学経験や翻訳経験のない中、日のウェブを明るくしようと新しいオープンソース的取り組みを立ち

    文系でも参加可能なオープンソース型プロジェクトに30代集まれ - Thoughts and Notes from CA
  • 【読書】「読書進化論」勝間和代 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「秋の勝間キャンペーン第3弾」、「読書進化論」。 当ブログとしては、既に勝手な予想記事を投稿済みでございます(汗)。 【独断予想?】勝間和代さんの「読書進化論」はこんな感じの?! ・・・バグかもしれませんが、今現在よくわからないページランクが付いているという(汗)。 ◆アマゾンの内容紹介から、冒頭部分を。勝間式「人生が進化する」の使い方 経済評論家でベストセラー作家の勝間和代氏は、で「成功と自由」を手に入れてきた。 著者を「進化」させたと、をめぐる技術のすべてを紹介します。 ウェブ時代の「」の新しい価値と可能性について提言します。 を読む人、書く人、売る人、とりあえず必読で! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第一章 人を進化させる読書がある ウェブ時代のと書店の再定義/自分を進化させるとのリアルな出合い方 読者が進化して著者に

  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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