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習慣に関するmitsu1973のブックマーク (6)

  • 「ゆるーい」条件と「習慣化」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日は、「おなかを凹ませる」という習慣についてお伝えしました。 時間も頻度も決めずに気が向いた時にやるだけ。これだけでダイエット効果を得られます。 お腹周りのお肉は気になりますよね。目前に迫っている春、その後に訪れる夏。薄着になると隠せなくなるのがお腹周り。3月から始めればまだ間に合います。ぜひ試してみてください。 「歩き」の営みに取り入れているタスクがもう一つあります。 それは「小走り」をする。 またもや、タスクともいえないレベルですね…。 これも時間や頻度は決めていません。思いついた時にやるだけ。「次の電柱まで走ろう」「次の角まで走ろう」と思い立ったら走るだけです。 これを始めた理由は、寒さを和らげるためです(笑)。厳しい寒さがもたらしてくれた習慣。冬の厳しさに打ち勝つためにやってみたら、いつの間にか習慣になっていました。 「おなかを凹ませる」と「小走りする」。 いずれも

    「ゆるーい」条件と「習慣化」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
  • 習慣を味方につける 小さなことがダイエットにつながる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。今晩もこのブログにお立ち寄りくださりありがとうございます。 「できる限り無駄な時間をなくす」 このことをモットーにしている私は「隙間時間に何もしない」ことを避けるようにしています。 長らくこの考えに基づいて生きているので、すっかり私の体に染みついています。何もしていない時間が少しでもあると落ち着かなくなるのです。 例えば、移動時間は常に英語の音声を聞いていますし、電車での移動であれば必ずを読みます。(とはいえ、いまだにスマホをダラダラといじくってしまうこともありますが…) せっかちな性格なのかもしれません。いっときも時間を無駄にしたくない。 ゆとりがないように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 実際に絶え間なく何かをしていても、それらが習慣になってしまえば、特に苦痛に感じることもなく、却って平穏な気分でいられます。 習慣はやはり偉大です。味方につけると生き易く

    習慣を味方につける 小さなことがダイエットにつながる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
  • 「未完成で中断する」 歳をとることで身に付くこと - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りくださりありがとうございます。 「未完成で作業を中断すること」の有効性について、心理学並びに行動経済学の観点からお伝えしました。 「未完成の状態で終わらせる」ことは「勢い」を利用することでもあります。 前日未完のタスクは意識にとどまり続けているので、その日に「始める」ことの難易度が低い。そのタスクの続きをこなすことは、前日の仕事の勢いを利用しやすい。すぐさま、そのタスクに入っていけるのです。 ゼロの状態から新しい作業を始めるのは難しい、腰が重い。ようやく始めたとしても「勢い」を得るには時間とエネルギーが必要となる。この非効率な状況を作らない方法、とも言えます。 自分の経験から実行していた方法が、実は心理学と神経経済学で有効であると裏付けられていた。 この体験は嬉しいですよね(と自画自賛…)。 あたかも、この方法を自ら会得したような言いようになっていますが、実はそ

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  • 最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり

    新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴでも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良いだ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実

    最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり
  • 未来は食生活で変わる!年齢に伴う食事の変化と見落としがちな身体のサイン - pukupukuのブログ

    生活について真剣に考えたことはありますか? 私は29歳になるまで考えた事もありませんでした。(>_<)出来る事なら過去の自分に伝えてやりたい内容です。 今回は、年齢に伴う事の考え方と身体の危険信号について紹介します。 これから独り立ちする方もこれまで生活を軽視している方にも発信したい内容です。ぜひ最後まで読んでみてください。 ①.年齢に伴う内外的環境について ①-1.成人について 青年期(18歳〜29歳)について 壮年期(30歳〜49歳)について 中年期(50歳〜64歳)について ①-2.メタボリックシンドロームについて ②.見過ごしがちな身体のサイン ②-1.炎症 原因 症状 対策 ②-2.骨折 原因 症状 対策 ③.まとめ ①.年齢に伴う内外的環境について 今回の記事では成人期(18歳以上)を対象にして紹介しています。 ①-1.成人について 成人期は思春期の終わる18歳頃から、高

    未来は食生活で変わる!年齢に伴う食事の変化と見落としがちな身体のサイン - pukupukuのブログ
  • スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    illustration by リーディング&カンパニー あなたは平日何時に起きるだろうか?郊外に住んでいて通勤に1時間以上かかる方は、毎朝6時ぐらいに起床するかもしれません。 あなたが「あと15分だけ」と布団の中でグズグスしている頃、遠く離れたアメリカでは、5時に起床したナイキのCEO、マーク・パーカーさんがすでに1時間の運動を終え、4時半に起きたアップルのCEO、ティム・クックさんは部下にEmailで指令を送り、同じく4時半に起きたスターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんはすでに会社に出社しています。 ↑アップルCEO:4時半に起きてまず部下にメールを送る。(iStock) 世界のCEOはほとんど例外がないほど早起きです。CNBCのレポーター、Julia Boorstinさんは毎年数えきれないほどのCEOにインタビューをしていますが、早起きを習慣にしていないと答えたCEOは一人、

    スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 / リーディング&カンパニー株式会社
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