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本に関するmitsugusakamotoのブックマーク (392)

  • 大切なことはみんな本から学んだ! クラウドワークスCTO弓山彬さんの本棚をのぞいてみよう

    2017.06.29 大切なことはみんなから学んだ! クラウドワークスCTO弓山彬さんの棚をのぞいてみよう Web上で在宅ワーカーと案件発注者をマッチングさせ、業務開始から報酬支払いに至るまでを一括管理してくれる。日最大級のクラウドソーシング・サービス「クラウドワークス」。同サービスを運営する株式会社クラウドワークスでCTOを務めるのが、弓山彬さんです。 高専時代に、学生のためのロボットコンテスト「ロボコン」に参加したことをきっかけに、プログラミングの楽しさに気づいたという弓山さん。以来、ひたむきにその技術を磨き続けてきました。CTOへの就任も、同社へ中途入社してからわずか1年3か月というハイスピードだったというから驚きです。 Webアプリケーション開発からサービス基盤の構築、運用業務に至るまで、クラウドワークスの幅広い業務領域を支える彼。これまでどのようなを読み、そこから何を学ん

    大切なことはみんな本から学んだ! クラウドワークスCTO弓山彬さんの本棚をのぞいてみよう
  • 鬼平犯科帳全作品一覧 - Wikipedia

    鬼平犯科帳全作品一覧(おにへいはんかちょうぜんさくひんいちらん) 池波正太郎の捕物帳『鬼平犯科帳』の一覧。 作品一覧[編集] 以下、文庫の巻分け、配列順序によって全作品を示す。第一巻「浅草・御厩河岸」を「唖の十蔵」の前に持ってくれば発表順となる。なお、単行と文庫では収録の範囲が巻によって違う(文庫十三巻=単行八巻「一眉」以降は一致)。 題 文庫収録巻数 単行収録巻数

  • 池波正太郎を読む 潮出版社 USIO

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2016/11/30
    読んだ。
  • 池波正太郎先生の作品を読む順番は?

    質問です。今、池波正太郎先生の作品にはまってしまっています。 「鬼平」「剣客」「梅安」「真田太平記」の順に読んだりしているのですが 希望としては、「真田太平記」を読んだら、次は「獅子」とか・・・。 その物語に関連する番外的なのを続けて読みたいと思っています。 ただ、どの順で読んでいいのか分からなくて困っています。 先日も屋(あまり種類が置いていないのですが)で蝶の戦記?の上下が ぽつんとあったのですが、それを読んでしまっていいのか? その前に続いているのがあるのでは・・・。と思っています。 できれば、どの順で読むと良い、みたいなことを教えていただければ、 と思っております。・・・長々と申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

    池波正太郎先生の作品を読む順番は?
  • 「ローマ人の物語」の読みどころ【まとめ】

    おもしろければ、それでいい、という姿勢で読んでいる。これを教養書や歴史書として読む奴の気が知れん(→いわゆる団塊社長)。お題にもあるとおり、これは「物語」として読むのが正解。 例えば、「たら」「れば」の乱発、見てきたような断定口調、その一方で「…と思う」で終わる文章、妄想爛漫、カエサル萌え… 好き放題に書いてる ── それでも威を借るために歴史書からも引用頻々… 史家をチクりチクりと批判しながら。 つまり、往年の名著「男たちへ」で培ったシニカルな目線は、ローマという増幅装置を使って現代へ放射しているんだな ── それが団塊世代には心地よいらしい。ダンナや息子が激しく気の毒に思えるが、日最高齢の腐女子として、がんばってくださいと、つい応援したくなる。 したがって、楽しめる読み方は、ツッコミを入れながら、塩婆がバッサリ斬った史実や書籍を拾いながらが良い。 「塩婆が言ってることはホントーか?」

    「ローマ人の物語」の読みどころ【まとめ】
  • 塩野七生ルネサンス著作集 | 新潮社

    塩野七生シオノ・ナナミ 1937年7月7日、東京生れ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。1968年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。1982年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。1983年、菊池寛賞。1992年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくむ(2006 年に完結)。1993年、『ローマ人の物語I』により新潮学芸賞。1999年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労勲章を授与される。2007年、文化功労者に選ばれる。2008ー2009年、『ローマ亡き後の地中海世界』(上・下)を刊行。2011年、「十字軍物語」シリーズ全4冊完結。2013年、『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』(上

    塩野七生ルネサンス著作集 | 新潮社
  • 全国盲学校校歌集 - Google 検索

    全国盲学校校歌集 · 書店で探す · 目次 · 国立国会図書館の所蔵 · 書店で探す · 書誌情報 · 関連資料. 著者 ...

  • ちくま日本文学全集 - Wikipedia

    ちくま日文学全集(ちくまにほんぶんがくぜんしゅう)とは、筑摩書房から出版された、明治から現代にかけての60人の作家をとりあげた全60巻の文庫版アンソロジー。 概要[編集] 筑摩書房が1991年から1993年にかけて、50人の作家の中短編をとりあげ(のち60人)[1]、各作家毎に文庫判の大きさで表紙をハードカバー状に仕立て『ちくま日文学全集』(全60巻)として出版した。 筑摩書房の文庫判の出版物ではあるが、「ちくま文庫」「ちくま学芸文庫」には属していない[2]。 ページ構成において、ルビ、および、注が淡色印刷[3]であり、文の黒色より目立たなくしている点が通常の文庫と異なる特徴である。 装 安野光雅 編集協力 池内紀・井上ひさし・鶴見俊輔・森毅 その後、2007年から2009年にかけ、この中から40人の作家を選定し、装幀を通常の文庫版と同様にした『ちくま日文学 全40巻』を出版した

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2015/12/01
    どうやら全部DAISY録音されていることがわかったのでゆっくり読んでみようかな。
  • にってんセレクトパック(2015年7月版)提供のご案内|日本点字図書館

  • 『ぼくの命は言葉とともにある』 福島智著 評・松井彰彦(経済学者・東京大教授) : 書評 : 本よみうり堂 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    光と音を失っても 目が見えず、耳も聞こえなくなる。それは「宇宙空間に一人だけで漂っているような状態だ」と著者は言う。書は9歳で失明し、18歳で聴力も失った盲ろうの東大教授の思索の道筋をつづったものである。 多くの少年のように天文少年だった著者は、小学三年生のときにお父様に天体望遠鏡を買ってもらう約束をする。「しかし、それからまもなく私は失明してしまい、二度と星の光を見られなくなりました」 その後、専ら音の世界で生きていた著者は、18歳で耳が全く聞こえなくなる。その極限状態で著者が最も大切だと感じたこと、それは他者とのコミュニケーションだったという。「私が最もつらかったのは、見えない・聞こえないということそれ自体よりも、周囲の他者とのコミュニケーションができなくなってしまったということです」 お母様による指点字の考案によって、コミュニケーションの手段を取り戻す件(くだり)が素晴らしい。指を

    『ぼくの命は言葉とともにある』 福島智著 評・松井彰彦(経済学者・東京大教授) : 書評 : 本よみうり堂 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ビジネス"消費財"本を読むぐらいならこれを読め - 神は細部に宿る

    意外と屋によって違っていたようで安心した。 まず前回のエントリの続きから。ぶっちゃけてしまうと、先日のエントリーで頭がくらくらするような光景に出会った屋は、「三省堂書店神保町店」である。 今日オススメ書のエントリを書くにあたって、ちょっと調べ物をしようと、「丸善丸の内店」に行った。この屋のビジネス書コーナーは、軽ーいばかりでもなく、おっと思うようなも平積みされていて、少し安心した。 屋によって、だいぶ注目させたいも違う傾向があるんだなあ、と今回つぶさに観察して良くわかった。いずれその辺の屋ごとの色の違いについても何か書いたら面白いかもしれない。 "消費財"たちの傾向 それでも、先日僕をくらくらさせたような薄っぺらい"消費財"たちは、結構な数並んでいた。まずは、これら並んでいる"消費財"たちのリストを作り、その傾向を見てみた。 ここに、実際屋を見てきて、「こりゃひでー

    ビジネス"消費財"本を読むぐらいならこれを読め - 神は細部に宿る
  • 伊藤直也氏トークセッション「私と技術書」行ってきました - 傍観罪で終身刑

    ▼なんつうか、仮に今後またはてダとかはてブとかが不安定になることがあっても、ぶうぶう文句言うのはやめとこうと思いました。 ▼覚えてる内容を箇条書きに。 webで勉強しようとしてもすぐニュース見たり2ちゃん見たりしてしまって集中できない 書籍での勉強は集中できていい感じ 高校時代剣道ばっかやってたら450人中440番ぐらいの成績になった ファミコンは買ってもらえなかった shibuya.pmで近藤さんに直接「(うちで)やらないか」と誘われて、その場で入社決定 はてブが落ちたと午前2時に叩き起こされ、復旧して午前5時に帰宅したと思ったらまた落ちた テレビのない自宅で朝6時に起きて技術書を読むストイックな生活 3版が出るとか言われたので積ん読していた2版を読んだ 積ん読、全然オッケー! 迷わず読めよ、(何回も)読めばわかるさ 数学はいつも苦手だった 最近大分克服してきた アルファギークに会いに行

    伊藤直也氏トークセッション「私と技術書」行ってきました - 傍観罪で終身刑
  • 井庭崇のConcept Walk | 書籍『旅のことば―認知症とともによりよく生きるためのヒント』出版!

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • この本がスゴい!2014

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。それがこのブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教わった。「自分の興味=世界のすべて」という独善に陥りそうなわたしの蒙を何度も開いてくれた。そんな「あなた」に感謝を込めて、今年読んだ中から選んだ。 ここで紹介するのは今年読んだスゴの一角かつ100%わたしの趣味だ。もっと多様でさらに熱いのを求めるなら、facebook「スゴオフ」をご覧あれ。面白いをリアルに相互に紹介しあう、宝の山脈になっているから。 フィクション きんいろモザイク 原悠衣 芳文社 かわいいは正義だ。 大事なことだからもう一度、かわいいは正義だ。痛勤電車で揉まれ、仕事でシバかれ、暗い欲望に惑いまくりの中年には、可愛い女子高生のゆるふわな日常が、ものすごく効く。ギスギス息苦しい空

    この本がスゴい!2014
  • Amazon.co.jp: これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識: 藤本健: Digital Ebook Purchas

  • 『昭和史』はスゴ本

    の現代史の決定版。 過去を見ると未来が見える。質的に変わっていない日がある。むしろ、変わらない質が得られる、というべきか。波乱と躍動に満ちた昭和は、ドラマよりもドラマチックで、おもしろい。 維新だ改革だと、やたら変化が叫ばれている。ニッポンの上っ面はめまぐるしく、スローガンとキャッチコピーはどんどん入れ替えられる。だが、質はこれっぽっちも変わっていない。昭和と平成を比べると、同じ問題に同じ応対をしている。その学習能力のなさは、悲しいぐらい変わっていない。翻ると、未来を考える上で非常に示唆に富むといえる。 まず、不況時の国民に選ばれたカリスマは、スタンドプレーな外交で国際関係に危機をもたらすだろう(マスコミが煽ったら戦争になる)。これは、未来に起きる昭和の話だ。アメリカ相手に強気一辺倒で、三国同盟を結んできた外相・松岡洋右のことだ。マスコミはこぞってヒーロー扱いしていたが、まさか

    『昭和史』はスゴ本
  • 『読書狂の冒険は終わらない!』本好きあるある

    読書狂」と書いてビブリオマニアと読む。 『R.O.D』の倉田英之と、『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延の対談。ベストセラー作家であり、書痴である二人が、これまで読んできたについてトコトン語りつくしている。語りがそのまま良いブックガイドに仕上がっており、好きをこじらせた人にうってつけ。 序盤はモダンホラー。キング、マキャモン、クーンツと、モダンホラーの洗礼を受けた二人が、選りすぐりを紹介してくれる。新潮文庫からハマり、扶桑社ミステリーで短編を漁り、リチャード・バックマンという宝を見つけて歓喜するというお約束のルートを踏破しているところが楽しい。お薦めが『デッド・ゾーン』なんて(キングにしては)短めなので、良い選択だね。「クーンツは何読んでも同じ」や「“キング絶賛”はアテにならない」など、あるあるネタをぶちまける。 そして、「“キング絶賛”はアテにならない」例外として、クライヴ・バーカー

    『読書狂の冒険は終わらない!』本好きあるある
  • 『家で死ぬということ』/山崎章郎: 日々の文字箱

    ホスピス医から在宅医となり、がん患者を看取る活動を一貫して続けている著者の活動記録。 何かに引かれるように、一気に読んだ。 最後の時まで、悔いなく生きよう。 にほんブログ村

  • 世界盲人百科事典 | 日本図書センター