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2007年10月24日のブックマーク (5件)

  • Leopard: 17 Universal Access Features or more | ATMac

  • 亀田父の「とりあえず」に学ぶ - モチベーションは楽しさ創造から

    私のクライアントの側に、「とりあえず」という居酒屋があります。 以前から、 「なんで、この店は『とりあえず』って店にしたんですかね?」とか 「せっかく作るんだったら、『絶対に』とか『必ず』とかにしたらいいのに。」とか 「『とりあえず』なんて、さも美味くなさいのを先回りして予防線を貼って、『期待しないでください。』って言っているようですね。」なんて冗談を言っていました。 亀田父の記者会見を見て、何度も「とりあえず」という台詞を連呼するのを聞きそのお店を思い出してしまいました。 私達が「とりあえず」って言葉を使うときって、どんな時でしょうか?「消極的な賛成な時」にこの言葉を使うのではないでしょうか?その行動への、消極的なモチベーションを表現しているように思えます。 皆さんが、何かを提案される。その時、「とりあえず、やってみるか?」という結論になったら、危険です。全然、やる気がないってこと。そう

  • 異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野

    「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000近い。1当たりの平均200~300程度、1000売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない数」と、企画・制作を担当した同社の

    異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2007/10/24
    なるほどそれで人気なのか?
  • 創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い

    歌を歌うコンピュータ、仮想歌手「初音ミク」が注目されている。 音楽制作ソフトである「初音ミク」は、発売後2カ月弱で音楽制作ソフトとしては異例の1万5000を販売。民間企業の調査によれば、音楽制作ソフトの販売数量シェアで6割を超えるという状況だ。 限りなく人の歌声に近いという商品としての質の高さに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され注目を集めていることも、新たなネット活用の可能性を示した事例として話題を集めている。 ただ、この仮想歌手という存在には賛否両論あり、一部の報道機関では誹謗中傷とも受け止められる番組を放送。「初音ミク」の利用者やそれを支持する人たちからの反発を招いた。 仮想歌手はどのような経緯で生まれ、何を目指しているのか。また、この商品を生み出した経営者像とは――。クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役である伊藤博之氏に、「初音ミク」にかける想いを聞いた。 自分

    創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い
  • http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/post/