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ブックマーク / www.n-braille.net (1)

  • 点字表記に関する勉強会を開催しました

    ページの区切り線 ―― 全マス2・5の連続線で、文と区別する線として、その下に注記、図等を置くことが出来る。 ※ ページの区切り線の下を注記として使用する場合、その注記が次のページにいってはならない。次頁の頭は前頁からの文の続きなので注記はその頁で完結しなければならない。 仮に、注2がありその注記2がその頁に入りきらない時は、文の注2から次頁に移す。その結果注記1の下の行がたくさん空くことになっても良い。 やむを得ず注記を次頁に書く必要がある場合は、1行目に「注の続きと分かる線」などの表示が必要である。 図や表の挿入位置 ―― 表の位置は、文に表について表示された直後の段落の切れ目。 図の位置は、文に図について表示された下の欄外または後ろ頁。 離れる場合は、文に「図―1(○ページ)」などを書く。 横長の図や表 ―― 紙面を横向きにして読むことを「横書き」とよぶ。 横書きの方向は

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