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AMDとIntelに関するmitsuki_engawaのブックマーク (4)

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン | IntelがAMDのx86ライセンス違反を警告

    ●Intelの攻勢で次のラウンドに突入 米国時間の3月16日、IntelはAMDに対し、同社が2001年に締結したクロスライセンスを侵害していると通告したことを明らかにした。Intelは、AMDが製造部門を分離して設立した「Global Foundries」(これまでThe Foundry Companyという仮称で呼ばれていたAMDの旧製造部門)は、クロスライセンス契約で定められるAMDの完全子会社ではなく、したがって2001年のクロスライセンスによる技術ライセンスの対象と成り得ないとしている。 それどころか、AMDがATICと共同出資でGlobal Foundriesを設立したこと自体が、クロスライセンスの守秘義務違反であると述べている。さらにIntelは、クロスライセンスのうち、この問題に関連した部分について公開することをAMDに提案したが、AMD側がそれを拒否しているとも述べている

  • Intel、AMDに対しクロスライセンス違反を主張

    Intel、AMDに対しクロスライセンス違反を主張 ~「Global FoundriesはAMDの子会社ではない」 3月16日(現地時間)発表 米Intelは16日(現地時間)、同社が2001年に米AMDと締結した特許クロスライセンスの契約について、AMDが違反を犯しているとの通知をAMDに宛てたことを明らかにした。 Intelが問題としているのは、このクロスライセンス契約の定義において、AMDの製造部門を分離して新たに設立されたGlobal Foundriesが、AMDの子会社にはあたらないということ。そのため、Global Foundriesには、クロスライセンスが適用されない、つまりクロスライセンスを用いた製品の製造をできないと主張している。 加えてIntelは、AMD投資会社ATICとの間の取引構造が、クロスライセンス契約の守秘部分を犯していると述べている。 Intelは、AMD

  • AMD対Intelの反トラスト法訴訟 ~棄却の黒星は想定内か - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●門前払いのAMDは、練りが浅かったのか AMD対Intelの反トラスト法訴訟で、9月末、AMDが米国の法廷から、“門前払い”をわされた。おまえの訴えの大部分は、話を持って行く場所が違うし筋違いだから、その部分は聞かないと却下された。この却下によって、AMDがIntelに法廷で大勝ちする見込みはいったん小さくなった。しかしそれはAMDにとって想定内だったかもしれない。 “門前払い”の内容をざっくり言うとこうだ。 AMDは、2005年から米連邦地裁に訴えていた。Intelが独占状態を悪用し、世界の顧客がAMDに乗り換えづらいようにしているせいで、AMD来得られるはずのシェアや正当な競争力を得られない。だからIntelにそのやり方をやめさせ、AMDへの賠償(懲罰的な3倍賠償)を請求してほしい、と。 それに対し、この9月末、米連邦地裁が第一の答えを出した。外国であるドイツで作ったマイクロプ

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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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