2015年10月16日のブックマーク (2件)

  • 【追記あり】クラウドワークスがタスク形式の手数料を無料化、ビジネスモデルを大幅転換へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    国内クラウドソーシング・プラットフォームの一角、クラウドワークス【3900】は10月14日、同社の提供するプラットフォームの利用手数料の一部を無期限無料化すると発表した。対象となるのは「タスク形式」に分類される発注内容で、14日13時以降の発生案件について受発注した際の手数料(20%)が無料化される。 これにより受注者(ワーカー)は、発注者の設定する金額の満額を手にすることができるようになる。なお、発注者側が報酬を支払う際に発生する決済手数料についてもクラウドワークスが負担し、完全な手数料無料化を実現するそうだ。 ただし、タスク形式以外の「プロジェクト型(サイト制作などの大型案件)」「コンペ型(ロゴなどの複数提案からの選択)」については従来通りの手数料が発生する。 リリースで同社は個人の与信インフラを構築するために、その裏付けとなるデータ(仕事の実績や評価、報酬などの情報)をプラットフォー

    【追記あり】クラウドワークスがタスク形式の手数料を無料化、ビジネスモデルを大幅転換へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Googleペナルティ判定フローチャート2015年度版

    SEOに関するもっとも切実な質問は、 「順位が下がってしまったのだが、これはペナルティなのだろうか?ペナルティだとしたらどうすればいいのだろうか?」 これでしょう。 昔からこの種の質問はなくなっておらず、いまだにWebサイト管理者の悩みのタネであり続けています。 ペナルティを受けた場合に回復するためのチェック項目は非常に多く、プロのSEOコンサルタントであっても原因がなかなか特定できないケースも少なくありません。 しかし、明らかにペナルティではないといったケースを特定することはほぼ可能です。 そこで私の今までの経験をもとにしてペナルティか否かの判別について調査するためのフローチャートを作ってみました。 (ペナルティを受けた場合の対処については、また後日まとめたいと考えています。) 1.ペナルティではないか?と疑う前に この種の質問が減らない一つの背景としては、誤った・あるいは未消化のSEO

    Googleペナルティ判定フローチャート2015年度版