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2013年9月12日のブックマーク (3件)

  • LINUX忘却録 diff / patch

    diff/patch とは diff は、ファイルの差分を作成するコマンドで、 patchは、差分からファイルの変更を再現するコマンドです。 Linuxの場合、様々なサーバアプリケーションや、ソフトウエアがソースで提供されているため、自分の環境に合った仕組みに改造したり、Linuxユーザの手によって、使いやすく改良したり、家(提供元)が修正する前に、ユーザーの手によってバグや問題を改善してきました。 しかし、毎回、何処を修正しましたと報告しても、プログラムソースを読めない人では、それを反映することは難しいでしょう。 そこで、このdiff と patchが使われてきました。 オリジナルのソースファイルから、 diff を使用して差分ファイルを作っておけば、そのオリジナルソースに patchコマンドを実行するだけで、修正した箇所が再現出来ます。 このdiffとpatchを使いこな

  • unixtime と 日付 の相互変換

    日付 から unixtime への変換方法 date コマンドに ‘+%s’ 引数をつけると unixtime で表示する。 $ date +%s 1108218628 特定の日付を変換したいときは、’–date’ オプションを利用する。 $ date +%s --date "2005-01-01 00:00" 1104505200 unixtime から 日付 への変換方法 $ date --date "@1104505200" Sat Jan  1 00:00:00 JST 2005 ぼくが知る限り、date コマンドでは変換できない。このため、awk をもちいる。 awk でもできる。 $ echo 1104505200 | awk '{print strftime("%c",$1)}' Sat Jan 1 00:00:00 2005 フォーマットをそろえる場合。 $ echo 11

    unixtime と 日付 の相互変換
    mittsun1979
    mittsun1979 2013/09/12
    エポック 変換
  • Parse a dhcpd.lease File with Bash

    mittsun1979
    mittsun1979 2013/09/12
    awkでリースファイルを整形する