さっきRTで文系の求める理系男子っていうのが流れてきたから俺が行ってた大学によくいた平均的理系男子かいたった
生食用食肉を扱う業者を対象に今月1日から施行された、厚生労働省の衛生基準厳格化にともない、多くの焼肉店でユッケの価格が高騰、あるいは販売中止となっている。これに対し、こんにゃくいもを使った代用ユッケを開発・出荷しようとした群馬県のこんにゃく工場に対し、消費者庁は販売を延期するよう通達した。突然とも言える通達に、工場関係者は困惑の色を隠せない。 こんにゃくいもを使用した代用ユッケを開発したのは、群馬県でこんにゃくゼリーを製造する(株)じんばら。ユッケによる食中毒事件以降、安全で低価格のこんにゃく製代用ユッケの開発に着手。先月、ついに大量生産のめどが立ち、発売にこぎつけた。 だが、商品出荷直前にして、消費者庁から「待った」がかかった。同庁ではかつてこんにゃくゼリーのサイズ・固さ規制を行ったことから、今回の代用ユッケに対しても事故の再発につながらないか、慎重な姿勢を貫いている。じんばら代表取締役
1 テープ(東京都) 2010/03/03(水) 12:25:53.15 ID:Jp4CpKuX● ?PLT(12000) ポイント特典 「コラーゲン摂取は無意味」認識広がる、鍋ブームの陰で“神話”崩壊。 鶏足などを煮込んで作るぷるぷるのコラーゲン入りの「コラーゲン鍋」をはじめ、最近は猫も杓子もコラーゲン。サプリやドリンク、お菓子やお酒、そのほかさまざまな食品や料理に採用され、「お肌がプルプルになる」とのうたい文句を掲げるモノも少なくない。しかし、そんなコラーゲンブームの一方で、当初から「口から摂取しても無意味」との指摘が相次いでいるが、メディアインタラクティブは、実際のところ女性がコラーゲンについてどのような認識を持っているのかを探るべく、25〜39歳の女性を対象にアンケート調査を行った。 この調査は全国の25歳〜39歳の女性500人を対象に、インターネットで行われたもの。まず、現
「食べ物には、体に備わっている免疫力を予防的に高めてくれるものがある」と話す林利光教授 ネギの抽出物が、A型インフルエンザのウイルスの増殖を抑え、体内の免疫機能を向上させるのに有効である可能性があることが、富山大大学院医学薬学研究部の林利光教授のマウスを使った研究で分かった。林教授は「昔から『ネギは風邪にいい』と言われているが、予想どおりだった。病気に即対応できるわけではないが、ウイルスに対する体の備えを強化することができる」と話している。 林教授は、メカブの「フコイダン」のインフルエンザウイルスへの有効性を調べるなど、ウイルスと食べ物の関係を研究してきた。今回の研究は、大分県の食品会社「佐々木食品工業」が、「大分名産のネギで健康にいいものはできないか」と林教授に相談したことをきっかけに始めた。 最初に、試験管を使った実験で、一定の条件で抽出したネギの成分が、ウイルスの増殖を抑えるこ
前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop
仲のよい,大学時代の部活仲間が2人います。どちらも女性で,1人は工学部応用物理学科,1人は理学部物理学科の出身です。この2人,そろって「マイナスイオン・ドライヤー」に対して極めて懐疑的な意見を持っています。「あんなの,効果あるの?」「絶対買わない」といった具合です。2人とも「賢明な」理系出身者だからでしょうか? 私が推測するに,2人が懐疑的になる理由は別にあります。実は我々3人,水泳部仲間。3人が髪を2時間,薄い次亜塩素酸水溶液に浸した(=部活の練習)後,軽く洗って乾く様を,100回以上,私は見ていると思います。その際,癖毛の私の髪は見るも無残にチリチリとした状態になるのに対して,直毛の2人の髪は見事にサラサラ,ツヤツヤ状態になるのです。マイナスイオン・ドライヤーがどんなに髪をサラサラ,ツヤツヤにしてくれるものだとしても,そもそもサラサラ,ツヤツヤの彼女たちでは元の状態からの改善を感じるこ
LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲームの本番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ
よい子のみなさん、メシウマの時間ですよ! 旦那は博士課程、私は修士課程の院生。本来ならちゃんと社会人になってから結婚するべきだったけれど、彼の父の病気が発覚し、早く安心させてあげたいと言うので、急遽結婚することになった。 もちろん、あらかじめ将来のことは話していたつもりだった。彼は優しいし気が利くし、恋人としては魅力的な人だ。でも、研究に関しては要領が悪く、この道で食っていくのは無理だろうとはうすうす感じていた。ただ、本人の希望が強いこと、彼の実家が就職するまでの学費と家賃を援助してくれるとのことだったので、今すぐ中退して就職を迫る理由もなく、やれるところまでやってみれば?と言っていた。 私のほうはなんとか修論の構想も固まり、専攻の分野と関係なくもない会社に内定した。ところが、旦那のほうは「今年こそは書く」と言っていた博論を結局一文字も書いてないことが判明した。つーかあなた、「論文を書くか
自分のパートナーの女性に対する敬意を忘れずに持ち続けられる人なんて、テレビや雑誌やネットの中の限られたインテリだけなんだろうか。どこまでいっても相手が他人であることを忘れずにいてくれる男性なんて、本当にこの世に存在するんだろうか。 数年前に分かれた彼氏の言葉が今でも忘れられない。 それはよくある光景だったのかもしれない。彼氏の家でまったりしていた時、キッチンに居た私に向かって、彼は甘えた声で言った。 「お茶ぁ~」 (=お茶を淹れてほしい) その瞬間、忘れていた怒りと憎しみと殺意がよみがえった。私はかつて物心ついた頃から毒家族の奴隷として使役されていた。全ては命令形て、従わなければ暴力が待っていた。そんなわけで、男性の身の回りをさせられることには過剰に反応してしまう。お茶、と言った彼に対しては何とか平静を装うのが精一杯だった。その後べつの理由で彼とは別れた。 管見ながら、どうも一部の男性
Home>音楽ジョーク集>楽器ジョーク>ヴィオラジョーク (管理者注:Jeff Bigler's "Viola Jokes"(最終更新2002/07/05 22:51)の翻訳) これらのジョークは広く知られてきました。例えば『ボストン・グローブ』紙1994年11月30日(水)号のアレックス・ビームのコラムや、『BBCミュージック』誌のジョン・ヘイワード・ウォーバートンの記事や、デイヴ・バリーの『サイバースペースのデイヴ・バリー』(153〜154ページ)において言及されています。(管理者注:日本では「びよら冗句」はインターネット情報誌や音楽関係コラム等に多く取り上げられました。) Jeff Bigler氏からのおことわり これらのジョーク集は継続的に増加してきたもので、残念なことに、もはやどのジョークを誰から聞いたか覚えていません。過去にわたしに音楽ジョークを語ったり、メールを送ったり、その
麻生政権が死に体になった9月4日、駆け込みで総合科学技術会議が開かれ、「最先端研究開発支援プログラム」30件に2700億円の研究費の配分が決まった。これは4月の補正予算で決まり、565件の応募があった。1ヶ月半に10回も会議が開かれ、1グループ20分のヒアリングであわただしく配分が決まった。対象はノーベル賞を受賞した田中耕一氏やiPS細胞の山中伸弥氏などの有名人や学界のボスばかりで、関係者によると「配分は各学界のボスの交渉で決まっていた。公募は形だけ」とのことだ。 科研費をもらった研究者なら知っていると思うが、こういう研究費の配分は大学の偏差値と学界のボスの権力で決まり、内容はほとんど関係ない。「IT革命」が騒がれるとITを看板にし、環境が話題になると環境をテーマにしたように見せかけて研究費をとるが、中身は学部のディスカッション・ペーパーのタイトルを付け替えて予算をとるような詐欺まがいの
今年で23歳。仕事は小さな会社で事務をしています。 ご相談したい事があり、トピを立てました。 私には付き合って二年になる彼がいます。 三歳年上で背が高く、スタイルもルックスも申し分ないほど。 優しく温和。高学歴で頭の回転が速く、楽しい事や美味しい物など、沢山教えてもらいました。 仕事はIT系?の会社を経営していて、お金持ちです。 三年前に仕事先で出会い(彼の会社で働いてるわけではありません)なんどか顔を合わせるうちに仲良くなりました。 そして二年前、彼に告白を受け付き合う事になりました。 当初はからかわれているんじゃないか、騙されてお金でも取られるのではなど、半信半疑でしたが、どうやらそうではないみたいです。 この二年非常に幸せな日々を過ごしました。 彼は私にとって最高の男性です。 でも、一つだけ気になる事があります。 それは彼が私を太らせようとしてくる事です。 これだけ読むと、ハァ?と言
<アメリカにて> オバマ氏「ヒラリー、何を読んでるんだい?」 ヒラリー氏「日本のミンシュトウの資料よ。もうすぐ政権をとりそうな党なの」 オ氏「そうか。ヒラリーはいつも勉強熱心だね。で、なにか大事なことが書いてあるかい?」 ヒ氏「それがね、“食料自給率100%を目指す”って書いてあるの。」 オ氏「えっ? それって食料の輸入禁止”を目指すってことかい?」 ヒ氏「そおねえ、日本には輸出競争力のある農産物なんてないから、自給率100%を目指すってことは輸入ゼロを目指すってことよね。 でも今時“食料禁輸”なんて本気かしら?それとも印刷ミス?」 オ氏「うーん、普通に考えれば印刷ミスだと思うけど、あの国は時々意味不明なことをするからなあ。」 ヒ氏「日本が本気で食料禁輸を目指したら、農業大国の米国としては対策が必要ね。」 オ氏「そうだね。牛肉の輸入を再開させるのも大変だったのに、食料全部とは大変だ。我が国
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
大学院生の人に聞いてみたい。大学院に入ると、周りに優秀な人が多くて、皆、自分がいかに凡人であるか自覚すると思う。科学の発展のために優秀な人材を集めることも重要だけど、「天才のクローンを作った方が手っ取り早い」と内心思う人は、どれぐらいいるのだろう? だって、才能が開くかどうかわからない何千何万の原石(大学院生)の中から宝石(ScienceやNatureに論文を通せる人)を捜すより、既に見つかっている宝石を大量生産するほうが、コスト的に安上がりで効率がいいのは、誰の目にも明らかじゃないですか。ぶっちゃけ、後、数十年すれば、大学院の運営コストよりも、天才のクローンを作るコストの方が低くなると思う。そうなったら、どう対応するの?企業は、絶対、比較するよ?原石で花開くかどうかわかっていない大学院生と、既に天才であることが分かっているクローンと、どちらが適切な投資対象か。どっちを雇ったら、儲けが出そ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/10(火) 23:27:17.53 ID:N7uFrOPT0各学部の活躍を期待してます 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/10(火) 23:28:12.38 ID:2VuyRiXp0幽霊は複素数の世界にいると思うんだ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/10(火) 23:30:48.13 ID:2Rd9Q7ut0マジで幽霊いんの?ソースは? 情報学科です 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/10(火) 23:31:47.09 ID:+lJc63UW0史学的にいうと幽霊は居る。 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009
「もやしもん」という漫画原作のアニメが流行っているらしい。 しかも、このアニメのブームが影響しているのか、手作りで味噌を作るのが流行っているらしい。 テレビもラジオも、雑誌も新聞も、一切取り入れない僕には、そういう類の情報が相当なタイムラグで入ってくる。 まぁ詳しくは、ウィキとかYoutubeをみていただくとして、この「もやしもん」というのが、一体なにをテーマとした漫画・アニメかというと、「菌」なんだそうだ。 どうして、「菌」のアニメが「手作りみそ」をブームにするのか分からない人もいるとは思うんだけど、昨年末の独立党の勉強会「食の未来」で僕がちょろっと触れたように、日本の伝統的な食文化には「菌」が大きく関わっている。 日本人なら誰でも一度は口にしているだろう、醤油、味噌、酢、納豆、酒、かつお節。 これ、実は、みーんな「菌」の力で作られている発酵食。 「えー?ウソだろ!?」というそこのあなた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く