WONK × Jinmenusagi コラボレーション楽曲『Here I Am』リリース記念、特別座談会。 このカオスな世の中で音楽をつくること。
ロゴデザイン、名刺デザイン、Flashのサイト、CSSのサイトの4種類に分かれており、それぞれについて「これは!」というようなデザインのインスピレーションを得ることができるサイトです。各デザインには投票によってランクがつけられており、高ランク順に並び替えることもできるので、効率よくかっこいいデザインを探すことができます。 アクセスは以下から。 Design Inspiration Gallery - FAVEUP http://www.faveup.com/ ロゴの場合(新着順)(高ランク順) 名刺の場合(新着順)(高ランク順) Flashを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順) CSSを使ったサイトの場合(新着順)(高ランク順)
CSSによってデザインされたサイトをまとめるサイトはかなり多く、それらすべてを網羅しようにもなかなか大変だったわけですが、そういったCSSギャラリーサイト自体をまとめたサイトが出現しました。その名は「GALLERY GALLERY」、さまざまな条件で並び替えることも可能で、100個近いサイトを見ることができます。 詳細は以下から。 GALLERY GALLERY http://www.triangling.net/gg/ この記事の執筆時点では98個のサイトが登録されており、それぞれのサイトについてRSSはあるか、タグによる分類はあるか、ユーザーによる投票は可能か、などの情報が簡潔にアイコンで示されています。 また、各種条件で並び替えることも可能となっているため、自分の入手したい情報をまとめたCSSギャラリーサイトを見つけることも簡単にできます。なかなかいい感じです。
段落スタイルは階層で管理すればいい。 なにかと複雑なインデザインの文字組みなんですが、段落スタイルに階層構造を作ると管理がしやすくなります。 すべての段落スタイルを「標準の段落スタイル」の子供にする(階層下に置く)ことで、文書全体の文字組みルールを意図通りに操れるようにするわけです。 最初に「標準の段落スタイル」を作ります。フォントとかはどうでもいいのだけど、12級ヒラギノ角ゴあたりで適当に設定しておき、文書全体の文字組みルールをここで決めます(もちろんあとから変更も可能です)。 図のように、標準スタイルを親として、「本文」と「標準スタイル(ツメ)」の2つの系統に分けます。「本文」は、グリッドを使用するもの、「標準スタイル(ツメ)」を親とするのは、見出しやリード文やキャッチコピーなどです*1。 段落スタイルを作成しない場合でも[段落スタイルなし]は使用せず*2、必ず「標準スタイル」か「標準
当サイトではCookieを使用しています。引き続き当サイトを閲覧することにより、ポリシーを受け入れたものとみなされます。今後表示しない詳しく見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く