安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。 警視庁の地域指導課で職務質問指導第一班に所属する高橋明子さん(31)は、各署に出向いて警察官に職務質問の指導を行なう、いわば“職質のプロ”だ。第二自動車警ら隊時代の検挙数を買われての抜擢。現在は、他県の警察にまで指導に出向くこともある。 「これまでの経験から不審者の共通点をリスト化しています。靴が汚いなど、10項目程度のうち2~3個でも当てはまれば声をかけます。特に季節に関係なく汗だくになっている人や呂律が回らない人は不審者の確率が高く、声をかける時は緊張しますね」 不審者を見つけても、簡単に捕まえられるわけではない。 「以前、歌舞伎町で怪しい男を職質したら、突然暴れ出しました。彼は覚せい剤常習者だったのですが、揉み合っているうちに制服が破れ、腕には掴まれた痕がくっきりと残ってい
ぽん! @gjgm 秋葉原の職質って、今まで万世橋署がやっているのだと思っていたけど、違うのね。協力をお断りしてもしつこく腕をつかんで押さえつける警官に出会ったので、やむなく110番通報したところ、判明した。 ぽん! @gjgm あまりのしつこさに閉口して、目の前で110番通報して胸の識別番号を110番センターに伝えていたら、急につきまといをやめた。本人が110番したら質問をやめる程度の職質の用件は何だったんだろうか、激しく疑問。そして親切な110番センターの方が「担当署に伝えますか?」と言うので依頼。
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟 @lucy_peter 川に着くなり職質されました… 警察官A「お…!これは何ですか…!?」 俺「音叉です」 警察官A「音叉」 警察官B「音叉だね」 警察官A「音叉」 俺「ラの音が鳴るんです」 警察官A「えっスイッチはどこですか!」 俺・警察官B「スイッチ」 pic.twitter.com/ZSJTyeQLVa lucy+peter=esolagoto / 中村真悟 @lucy_peter 【luin】vocal:guitar 【わたしたちは真悟】bass:chorus 【音楽作家】 works : 氷川きよし/富金原佑菜/JAZZ-ON!/HEAVENS-CODE BREAKERS/ etc... 御仕事の御依頼は lucy.hatarake@gmail.com 迄。 https://t.co/fiOdSVSuRA lucy+pet
2015年5月7日 11時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の被害が激化している 被害は2014年で約670件だったが、2015年は3月までで約700件に に向け規制が強化されるため、店側は荒稼ぎしようとしているという 2008年に閉館した新宿コマ劇場の跡地にシネコンや高層ホテルなどが入った「新宿東宝ビル」がオープンし、街の雰囲気が一変した。同ビルの8階テラスには東宝の象徴「ゴジラ」の巨大な頭部が設置され、それを国内外の観光客たちが撮影する姿が日常的になっている。 同ビルにつながるセントラルロードも改修され、バイオレンスなイメージだった周囲は激変。商店街振興組合は「安心・安全な街に」と意欲を見せており、石原慎太郎元都知事が進めた「浄化作戦」の流れを汲んだ再開発が街を変えている。実際、昼間のはキャッチ(客引き)の数がめっきり減った。 だがそれは表向き
第二部「大正デモクラシー」圧殺の構図 電網木村書店 Web無料公開 2004.1.5 第八章 関東大震災に便乗した治安対策 2 正力自身も『悪戦苦闘』のなかで、つぎのように弁明している。 「朝鮮人来襲の虚報には警視庁も失敗しました。警視庁当局者として誠に面目なき次第です」 これだけを読むと、いかにも素直なわび方のように聞こえるが、本当に単なる「失敗」だったのだろうか。以下では、わたし自身が旧著『読売新聞・日本テレビ・グループ研究』執筆に当たって参考にした資料に加えて、それ以後に出版された新資料をも紹介する。いくつかの重要な指摘を要約しながら、正力と虐殺事件の関係の真相にせまってみる。 興味深いことには、ほかならぬ正力が「ワンマン」として君臨していた当時の一九六〇年に、読売新聞社が発行した『日本の歴史』第一二巻には、「朝鮮人暴動説」の出所が、近衛第一師団から関東戒厳令司令官への報告の内容とし
8月31日に呼びかけた「最低賃金よこせ 三鷹デモ」は50名のなかまの参加で成功しました。参加されたみなさん、注目を寄せてくださったみなさんありがとうございました! ところでもうひとつ報告があります。タイトルに書きましたが、「デモの申請は郵送でできる」ということです。 ■これまでのデモ申請 東京都内でデモをするには、申請のため半日がかりで警察署に詰めることがよくありました。地元の警察署どころか、下手すると桜田門の警視庁本庁にまで行き、取調室みたいなところに入れられた上に3時間、4時間待たされることもざら。 いくら準備してもその通りには申請させてくれない。「右折はダメ」、「何分で行け」、「出発地の公園は取ったか」、「こっちのコースを通れ」などなど、とにかく細かい「要望」を延々聞かされる。 申請用紙がそもそも出てこない。そのうちにめんどくさくて「まあいいや」となったり、「コース変えるから時間を延
東京地裁は1日、令状がないのに警察官が持ち物を捜索したのは違法だったとして、覚せい剤取締法違反などに問われた男性(39)に無罪の判決を言い渡した。検察側は懲役4年を求刑していた。 判決によると、男性は昨年10月、東京都新宿区で警視庁四谷署の警察官から職務質問を受けた。警察官は捜索差し押さえ令状が出る前に、男性が乗っていた車内のウエットティッシュの箱を勝手に開け、抗議を受けても返さなかった。箱から覚醒剤などが見つかり、男性は現行犯逮捕された。 西山志帆裁判官は「警察官の令状主義への無理解は甚だしい。今後の違法捜査を抑制するために、無罪を言い渡すほかない」と述べた。弁護人によると、警察官は公判で「箱の中身を取り出そうとすれば、観念すると思った」と証言したという。
6/20午前、常野雄次郎さん宅に麹町署の警部補・武村悦夫以下総勢10名ほどからなる警官隊が突然訪れ、家宅捜索を行いました。「靖国神社に日の丸に×(バツ印)をつけた貼り紙をした」ということについての軽犯罪法違反を容疑とするものです。まだ就寝中の常野さんの私室に上がり、携帯電話やパソコンなど合計28点を押収していきました。その押収品には、障害者手帳、学生証、健康保険証、旅券など、常野さんの生活に欠かせない身分証明書類(それも所持するもの全て)が含まれます。 寝起きに私室で警察と対面するという精神的ショックは想像に難くありませんし、保険証もうばわれては病院に行くこともできません。また、調剤薬局から出された薬の説明書きまで持って行きました。さらに警察署への任意同行を求められ、携帯電話の押収の際には「パスコードを教えれば早く返すよ」などと脅されましたが、常野さんはともに拒否しました。 なんの前触れも
asahi.com 2011年9月23日 「強盗殺人の疑い元作業員再逮捕 別府秘湯殺人で 大分県警」 大分県別府市明礬(みょうばん)の秘湯に近い雑木林で昨年9月、温泉巡りをしていた神戸市垂水区の看護師、横手宏美さん(当時28)が他殺体で見つかった事件で、大分県警は23日、大分市出身の元建設作業員、安藤健治容疑者(33)=死体遺棄容疑で逮捕・起訴=を強盗殺人容疑で再逮捕し、発表した。安藤容疑者は「殺したことは間違いない。横手さんに申し訳ないことをした」と容疑を認めているという。 (後略) 9月11日の「原発やめろ!! !!!デモ」において12名が逮捕され、デモ現場にしか存在しなかったはずの“証拠”を求めて噴飯ものの家宅捜索令状まで出されたことは記憶に新しいところですが、本日(23日)行なわれた「差別・排外主義にNOを!9・23行動」においても逮捕者が出たとのことです。公安にとって最大の関心事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く