【壮絶過ぎる】ZABADAK【歴史】 チェルノブイリ後に脱原発ソング→2011年3月、吉良氏の奥様小峰氏(福島出身)が加入→菊池誠氏と小峰さんが本を共著→吉良氏逝去 ZABADAKというバンドをご存知でしょうか? 私が子供の頃、とても心地よい曲を聞かせてくれていました。 「遠い音楽」 1990年 自然を大切に、というメッセージがよく伝わってきます。 自然そのものが楽器、音楽なんだと。 最近はライブ音源の方が人気あるみたいですね。 しかも子供の頃は気付かなかったのですが、よく聞くと それらの自然が奏でる音楽が 「聞こえない、ダイナモにかきけされ・・・」と歌っています。 歌詞はこちら ダイナモ(発電機)にかきけされて、自然の奏でる音楽が遠くなっている! と歌っていたのです。 この歌が発表されたのは1990年。 チェルノブイリ原発事故の4年後で、健康被害が騒がれ始めた頃です。 ダイナモという分か
メルマガの読者に向けて、今回のAppleによるWWDCでの発表に関する解説を執筆中ですが、それを書きながら強く認識したのが、2007年に登場したiPhoneが携帯電話機メーカーの勢力図を大きく変えたのと同じ様な大変化が、今度は家電メーカー全体に起ころうとしている、という事実です。 iPhone が証明したのは、ハードウェアの世界においても勝負の鍵となるのはソフトウェアであり、世界最高のプログラマー集団を抱えた企業しか、この業界では利益を上げられない、勝ち残れない、ということです。 日本のメーカーは、NTTドコモによる iモードで、世界で最初にインターネットに繋がる携帯電話を作っておきながら、iPhone の登場とともに市場から淘汰されてしまいました。 これに関しては、「日本は独自企画にこだわったから負けた」と思っている人が多いのですが、それは誤解です(日本の携帯電話市場のことを最初に「ガラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く