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2024年8月26日のブックマーク (2件)

  • 「愛した夫はADHDでした」話を聞かない夫編 : デフォルメされているので正確性には疑問があるが、結構私の感覚に近い描写だった - 頭の上にミカンをのせる

    追記:記事の書き手がいうのもなんだけど、こんな記事記事読む暇があったら「ナヴィガトリア」とか「ゴーストフィクサー」とか「マザーグール」読んで! 超面白いよ! 「ナヴィガトリア」 今のところ自分の期待とは違う展開が進んでるけど、これはこれで面白い - 頭の上にミカンをのせる 「ゴーストフィクサーズ」 サマータイムレンダの田中先生の新作オカルトバトルマンガ。 「呪術廻戦」ロスに怯える人は今からこれ読んでおこう。 - 頭の上にミカンをのせる 私が超好きなマンガ「マザーグール」がついに完結!!!! 「5巻まで90%off&9巻まで半額」のセールやってるからぜひこの機会に読んでほしい! - 頭の上にミカンをのせる ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。 (はちみつコミックエッセイ) 作者:はなゆいオーバーラップAmazon愛した夫はADHDでした。(無料です) というのを読んだ。

    「愛した夫はADHDでした」話を聞かない夫編 : デフォルメされているので正確性には疑問があるが、結構私の感覚に近い描写だった - 頭の上にミカンをのせる
  • 質問ができなかった話

    前提、まずは私の母の話。 母は何でもできる人だ。 小学校から名門学校に通い、大学は某国立大学。はっきり聞いたことはないけれど、思い出話を総合するとずっと主席(もしくはそれに近い存在)。 専業主婦をしていたが、家事も料理も完璧にこなす人。 だから多分、「できない人」のことが分からない人だ。 母の教育方針に、「答えを簡単に教えない」というものがあった。 人に聞いて簡単に得た知識はすぐ忘れてしまう。だから、試行錯誤して自分で答えにたどり着くべきだ、と。 これ自体はまあ、その通りだと思う。 だから、母に質問しても突き放される幼少期を過ごしてきた。 例えば、を読んでいて、知らない単語が出てきたとする。 で、近くにいる母に、「これどういう意味?」と聞く。 すると母は部屋の一角を指さして「そこにあるのは何?」と質問を返す。 母が指さすのは分厚い広辞苑。 これで質問タイムはおしまい。私は一人、重たい広辞

    質問ができなかった話