ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • フリーランスに月10万の仕事保証——ランサーズが「ベーシックワーク」実験をスタート

    クラウドソーシンングサービス大手の「ランサーズ」は、フリーランスを対象に、月額10万円の仕事を保証する制度「ベーシックワーク制度」の実証実験を始める。同社が6月20日に発表した。制度の対象者はまずライター職から。今後、他職種への展開も検討している。 制度では、同社が企業から記事制作を受託し、それをフリーランスに外注する。発注者との間にランサーズが入ることで、登録したライターは一定の仕事の量が保証される仕組み。 仕事内容は、企業のオウンドメディアやウェブメディアの記事作成など。保証される報酬は月額10万円、5万円、3万円の3段階で、仕事の内容、量は月額の報酬に応じて発注される。フリーランス副業のライターらを対象に30人を募集する。初回の説明会・選考会は2018年7月10日に行う。募集期間は6月20日から7月6日。 同社は6カ月間、制度を試験運用し、利用者の働き方の変化などを調査する。制度の

    フリーランスに月10万の仕事保証——ランサーズが「ベーシックワーク」実験をスタート
    miwat-hide14
    miwat-hide14 2018/06/20
    仕事の斡旋だけで受ける側が断れたり交渉できたりするならまあ
  • 「男性記者は私を差し出した」メディアの女性たちが声を上げられない理由

    4月19日未明、テレビ朝日は記者会見を開き、同社の女性社員が財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受けたと発表した。女性社員は福田氏とのやりとりを録音しており、財務省にも正式に抗議するという。一方で、女性社員の上司が被害を公表せずに済まそうとしていたこともわかり、報道機関が抱える問題点も浮き彫りになった形だ。 報道機関でもあるテレ朝は、なぜ自社の社員の訴えを報じなかったのか。なぜ、女性は週刊誌に持ち込んだのか。 Business Insider Japanでは4月17日から18日にかけて、「緊急アンケート!メディアで働く女性たちへ。 『なぜ私たちはセクハラに遭ったことを言い出せなかったのか』というアンケートを行った。調査に協力してくれた女性のほとんどが「取材先や取引先からセクハラを受けたことがある」と回答している。にも関わらず、6割超はその被害をどこかに相談したり告発したりしていない。

    「男性記者は私を差し出した」メディアの女性たちが声を上げられない理由
    miwat-hide14
    miwat-hide14 2018/04/20
    仕事と接待の境目がないことで女性を使った接待が起きて、それに使いやすい女性記者が不本意に使われるみたいな
  • ビットコインの価値は“ゼロ”かも —— モルガン・スタンレーがレポート

    ビットコインは先週、大きく下落した後、12月26日夜時点で約1万5700ドルとなっている。 モルガン・スタンレーは最新のレポートで、ビットコインの価値を評価することは難しいと指摘。 ビットコインを支払い手段と考えている人が少ないことは、実際の価値が“ゼロ”かもしれないことを示している。 モルガン・スタンレーのアナリスト、ジェームズ・フォーセッテ(James Faucette)とそのチームは、ビットコインの当の価値は“ゼロ”かもしれないとするレポートを数日前にクライアントに送った。 ゼロだ(レポート作成時点で、ビットコインの価格1万4400ドルだった)。 「ビットコイン解読(Bitcoin decrypted)」と題したレポートは、ビットコインの目標価格を記していない。 だが「ビットコインの評価を試みる」と題したセクションで、フォーセッテはビットコインに価値を見出すことが難しい理由を記して

    ビットコインの価値は“ゼロ”かも —— モルガン・スタンレーがレポート
    miwat-hide14
    miwat-hide14 2017/12/27
    他の価値と交換できる、決済できるのが通貨としての価値だとするとそれはゼロかもしれないってこと?
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