一定期間更新がないため広告を表示しています
アークウェブシステム開発SandBox Web制作会社アークウェブのスタッフが、システム開発のTips・ノウハウをまとめているWikiです アークウェブシステム開発SandBox アークウェブWebマーケティングSandBox アークウェブWebデザインSandBox アークウェブ アクセシビリティWiki http://www.ark-web.jp/sandbox/wiki/5303.html トップ ] [ 編集 | 凍結 | 差分 | バックアップ | 添付 | リロード ] [ 新規 | 一覧 | 単語検索 | 最終更新 | ヘルプ ] 最初にセットアップするときに毎度やることをメモ 間違ってるところとか、追加することがあるので随時更新します(wikiなので) まずrailsコマンドでrailsの開発ディレクトリを作る rails myproject cd myproject 現バ
設定ファイルを一旦現在のRailsを使うかのように設定 † config/environment.rb を編集します # Specifies gem version of Rails to use when vendor/rails is not present RAILS_GEM_VERSION = '1.1.6' unless defined? RAILS_GEM_VERSION RAILS_GEM_VERSIONを「1.1.6」とする ↑ サーバのバージョンで凍結 † 下記コマンドで vendor/rails 配下に現状のRailsの状態をコピーします $ rake rails:freeze:edge TAG=rel_1-1-6 ちなみに、上記の「config/environment.rbの編集」をやらないで実行した場合は、↓このようなエラーがでます。 $ rake rails:fr
DEPRECATION WARNING: truncate takes an option hash instead of separate length and omission arguments. truncate("test", 10) ↓↓↓↓↓ truncate("test", :length => 10) DEPRECATION WARNING: Calling render with a string will render a partial from Rails 2.3. Change this call to render(:file => 'share/login', :locals => locals_hash) render('share/login') ↓↓↓↓↓ render(:file => 'share/login') 関連記事 rails 2.1.1
Ruby on Rails を用いて、インクリメンタル検索のできる英和辞書webアプリ を作ってみました。インクリメンタル検索とは、検索語句の入力途中の文字列 から随時検索を行い、結果を動的に書き換えていく検索のことです。対象読者 は基本的な Rails の知識がある人としています。 データベースは SQLite を使用しますが、テーブル構造は単純なので 他のデータベースに変更するのは容易です。 dictアプリケーション用ディレクトリの作成 まずアプリケーションのディレクトリを作成します。アプリの名前は dict と します。 % rails dict 辞書データ 以下の作業は、すべて dict アプリの db ディレクトリ (dict/db) で行いま す。 辞書データは、 GENE95辞書 を用います。このページよりデータをダウンロードし、展開すると gene.txt というテキストフ
4歳の長女がプリキュアにハマっています。ピーチを目指しているんだそうです。ですが、普段から絞め技や関節技を教えているので、寝技からの腕ひしぎ十字固めを狙ってきます。そんなプリキュアはいません。キュア・ノゲイラですか。。。 Web App ThemeというRailsのプラグインがあるのですが、これがステキすぎるのです。クールなカンジのテーマ(レイアウト&スタイル)を一瞬にして自動生成してくれます。お、落ち着いて。ゆっくり説明するから。とにかく聞いてください。 まず、Railsのプロジェクトを作ります。 $ rails memo_app cd memo_app 手抜きするために、scaffoldを使います。で、db:migrateして、serverを起動。 $ script/generate scaffold memo title:string body:text $ rake db:migr
モデルオブジェクトには、あらかじめコールバック関数が定義されています。 [model].create とか、[model].save とか、[model].destroy とかなどをしたときに、勝手に呼ばれるメソッドです。 例えば、 class User < ActiveRecord::Base validate_length_of :first_name, :maximum => 40 def before_validation # ここに validate_length_of をする前に行っておきたい処理を書ける end end と書いておくと、コントローラ辺りで、 u = User.find(123) u.first_name = 'ケロンパ' u.save とした時に、u.save の所で、first_name の validation が行われる前に、before_validat
第3回 Ruby on Rails“シンプル”モデリング技法 太田 哲也 株式会社Cuon 2008/12/8 Rubyを使った大規模エンタープライズ開発が始まっている。Ruby on Railsでの開発において、インフラやアプリケーションアーキテクチャをどのように構成すべきかを考える(編集部) われわれの会社(Cuon)で開発した患者さん・患者家族のためのコミュニティサイト「LifePalette(ライフパレット)」では、Ruby on Rails(RoR)が提供する少々特殊なモデリング技法を積極的に取り入れている。 それは、メンテナンス性を確保しつつ、同時に実装コストを削減することを目標としたからである。 今回は、第2回「rsyncを用いたコンテンツの分散」で紹介したImageクラスの実例の一部を切り出し、RoRならではのシンプルかつスピーディなモデリング技法を紹介する。 単一テーブル
次のページ カテゴリへ戻る RMagickで画像の取り込み方法 更新日 2008/08/04 作成日 2008/08/04 それではRMagickを使って画像を取り込みする方法、加工後の保存方法や出力する方法を紹介していきます。まずはrailsでRMagickが使えるようにするために、config/environment.rbの一番最初の行にでも以下を追記します。
よくある、サンプルのアプリケーション、blogのArticle(model)をTaggableにする。で、そのタグのフィールドをauto_completeにして、view上で、過去に入力されたタグから選択できるようにしたい。結局、auto_complete pluginを、多少、修正したけど、ちゃんと動いた。わーい。以下に、必要な変更/修正をまとめた。 GET Methodを使う 昨日は、Rails2.0.2で導入された、InvalidAuthenticityTokenの例外を発生させないようにするために、Ajaxがタグのリストをリクエストする時に、ちゃんと、セキュリティのトークンをセットするように、auto_complete pluginを修正した。これでも良いのだけど、もう一つの方法は、リクエストをPOSTじゃなくてGETで送るという手がある。RESTfulのアプリケーションという意味
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
数回に分けてログインアプリケーションを一通り作るためのまとめを書いてみます。 Project の作成 今回は何でもいいので、とりあえず todo を作成してみます。 rails todo Plugin Install 必要なプラグインをあらかじめインストールしておきます。 restful-authentication ruby script/plugin install git://github.com/technoweenie/restful-authentication.git aasm gem sources -a http://gems.github.com gem install rubyist-aasm forgot_password ruby script/plugin install git://github.com/greenisus/forgot_password.gi
今日は 『railsを使ってWebアプリを作ろう、という時、まずは何から作り始めますか? まずユーザ登録周りのところまではほぼ自動で作ってしまいましょうか。』 という趣旨のエントリーです。 手順は下記2つのURLを参考というか、コピペさせてもらいました。 restful-authentication プラグインを使ってログインアプリケーション作る(1) restful-authenticationの使い方 基本編 おおまかに言うと下記4つの手順があります。 rails 2.3.2でプロジェクトを作る restful_authentication, aasm, forgot_passwordのプラグインを入れる プログラムを自動生成する プログラムに少し追記する (1)まずはプロジェクトを作成 rails project_name cd project_name (2−1)作ったプロジェクト
趣旨 Rails でアプリケーションを作成すると、もれなくついてくる prototype.js とその仲間たち。prototype.js は Ruby 風の API を備え、その意味では素敵なのだが、老舗な分、設計が古臭く、拡張性に乏しい。私の見るところ、拡張性の高さでは jQuery がよさそうだ。jQuery のメリットは、 DOM 操作が簡単。CSS セレクタで複数の DOM 要素を選択し、それらすべてに同じ操作をする、なんていうことが簡単にできる。 プラグインを作って、機能の拡張が簡単にできる。 グローバル名前空間をほとんど汚さないので、他のライブラリとの共存が楽。 等々いろいろある。プログラマとしては、理屈ぬきで、ソースコードを見たときの「気持ちよさ」がぜんぜん違う、という主観的な理由もある。これは、Rails のソースコードをはじめて読んだときの感動に少し似ている。 気になる
訳あって、jQuery プラグインの TreeView, Flexigrid を Ruby on Rails + jRails で使ってみました。以下の画像のように左のツーリー(TreeView)で選択したディレクトリー内のファイル一覧が 右側の テーブル(Flexgrid) に表示されます。 使っているソフトなど jQuery jQuery Flexigrid for jQuery クールなグリッド(テーブル)の表示 jQuery plugin: Treeview ツーリー表示 jRails - jQuery on Rails Railsのlink_to_remote等のAjax機能を jQueryで使えるようにするプラグイン nickfessel.com - Put Flexigrid on Rails Flexigrid用 Ruby on Railsのコード例 今回作ったコード 実際
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く