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本に関するmixsのブックマーク (17)

  • あなたの玄関が”まちの図書館”に!アメリカ全土に広がるマイクロ図書館ネットワーク「Little Free Library」

    あなたの玄関が”まちの図書館”に!アメリカ全土に広がるマイクロ図書館ネットワーク「Little Free Library」 2012.01.16 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 松岡 由希子 オフィスや家庭に眠っているや雑誌はありませんか? このような貴重な知的資源は、“棚の肥やし”となってホコリをかぶったまま放置されるよりも、ご近所さん同士でシェアするほうが、ずっと有効に活用できますね。草の根レベルでこれを実現しているのが、「Little Free Library」というプロジェクトです。 「Little Free Library」は、北米で展開されているマイクロ図書館ネットワーク。個人や企業が所蔵する書籍・雑誌を無償で交換しあうことで、読書の楽しさを分かち合うとともに、スキルや創造力、知恵といった”知の財産”をコミュニティ全体で共有す

    あなたの玄関が”まちの図書館”に!アメリカ全土に広がるマイクロ図書館ネットワーク「Little Free Library」
  • Little Free Library : 本で繋がるコミュニティ - 世界は楽しみに満ちている。

    "Little Free Library"という図書館ネットワークをご存知でしょうか。 北米で行われている取り組みの一つなのですが、個人や企業が所有する書籍を簡単に交換し合えるシステムです。システムといってもやり方は極めてアナログで、まず家やオフィスの前に適当な棚を設置します。そこのいくつかを並べて、地域の人がそれを貸し出す、そんな至ってシンプルな取り組みです。コンセプトは『自分の小さな図書館を運営しよう!』といったところでしょうか。 ちなみに、これが自分が見つけた紹介記事↓ あなたの玄関が”まちの図書館”に!アメリカ全土に広がるマイクロ図書館ネットワーク「Little Free Library」 どれくらいの人が利用するかは別にして、こういった取り組みは非常に興味深く、地域にとって良い活動ですね。純粋に家に眠っている蔵書をシェアできだけでなく、これを通じて近所に住む好き同士が交流し

    Little Free Library : 本で繋がるコミュニティ - 世界は楽しみに満ちている。
    mixs
    mixs 2012/08/11
    「本でつながるコミュニティ」
  • Little Free Libraries Around Toronto | Apartment Therapy

  • 第1回 本で床は抜けるのか

    木造二階建てアパートの二階にある4畳半の部屋に仕事場を移したところ、畳がすべて荷物で埋まってしまった。部屋の壁際三辺は立て掛けた棚や分解した机で覆われ、部屋の大部分を占めるそれ以外のスペースは高さ約30センチのの束で埋め尽くされた。 部屋の真ん中にいる僕の足元は見えない。の束と束の間にかろうじて足を突っ込んでいるからだ。足に泥は付着しないが、ぬかるみに膝下をずぶずぶ突っ込んでいるようなものだ。部屋の中を移動するにはの束から足を引き抜いて、の束を踏み台にするか、つま先がやっと入るかどうかのすき間に無理矢理足を突っ込むしかない。 不安のはじまり 床がで埋まっているというのに不思議と焦ってはおらず、床が抜けるというケースはまったく想像していなかった。むしろ運び終えたことに安堵していて、時間をかければ何とか片付くだろ、と呑気に考えていた。 運搬を手伝ってくれた便利屋スタッフが帰りの車中

  • 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)

    2011年12月21日 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販制度での裁断のほうが遥かに多いゾ この7人のセンセイによる記者会見での発言内容を読んだが、時代感覚のなさ、を露呈した迷会見だったと思う。(まあ、気持ちは分かるんだけどさw)スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。私が思うに、小説家や漫画家が目指すべき来的なアウトプット、目指すべき達成点は、ある種のストーリーを読者の脳内で紡ぎだし、読者の心をつかみ、深く揺り動かすことであって「インクが乗っかった物理的な紙の束」を届けることではないはずだ。 このセンセイ方は、アマ同人誌の発行者ではなく、商業出

  • [書評]イギリス料理のおいしいテクニック(長谷川恭子): 極東ブログ

    イギリス料理は美味しいか? 私はイギリスに行ったこともないし、特にイギリス料理に馴染んだこともないが、米国料理と思ってべてた料理に含まれるイギリス料理的な部分から、また、小説やエッセイ、例えば村上春樹「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」(参照)などを読むに、不味いってことはないのでは、と思っていた。林望先生の「イギリスはおいしい」(参照)になると、逆にちと微妙なものが、あるが。 で、イギリス料理は美味しいのか? 美味しいのである。疑いがすっきりと晴れたのは書「イギリス料理のおいしいテクニック」(参照)を試してみたからだった。一時期、このレシピ料理ばかり作っていた。美味しいということもだが、料理その物も興味深かった。筆者、長谷川恭子さんの文献学的な研究の姿勢にも感動した。中世からの文献に当たって実際に創作して検証しているのである。 残念なのは、今アマゾンを見ると絶版で中古に

  • 『夢』小学6年 鈴木一朗 (現大リーグ.イチロー選手)

    mixs
    mixs 2011/10/15
    「イチロー物語」(中央公論社)にのってるっぽい
  • 自分の本を好きに売ってお金儲けしましょう - コトリコ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    自分の本を好きに売ってお金儲けしましょう - コトリコ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • やりすぎというか一種の異常性 - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと

    毎月事実上7万書籍費に費やしてるんですが、少ない月でも最低3万使ってる。毎月の収入がバイトで5万なので、足の出てる2万は結局親の仕送りに頼ってる。なんというか、親に相当心配されてる。ごめんなさい。 ほんと、パトロンが欲しい。

    やりすぎというか一種の異常性 - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと
    mixs
    mixs 2008/06/06
    最低3万、月7万。すごい。
  • 読書メーター

    あなたの読書量を記録・管理

  • [書評]それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味を見つけるための逆説の10カ条(ケント・M・キース): 極東ブログ

    先日、ウエイン・W・ダイアーの「ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ」(参照)をざっと読んだとき、そのなかに「逆説の十戒(The Paradoxical Commandments)」が出てきて、しばらく考えこんだ。 「逆説の十戒」は多少なりとも良心的な教養のある英米人ならそらんじているとまではいえなくても、たいていは知っているものだ。あるいはなんとなく壁に貼ってあったりする有名な教えだ。旧約聖書のモーセ十戒にちなんで十戒になっているが、逆説(パラドキシカル)とあるように合理的ではない不合理な教えだ。有名なので英語版のウィキペディアにも項目がある。日語の項目はないので試訳を添えておこう。 People are illogical, unreasonable, and self-centered. Love them anyway. (人は論理的でも合理的でもなく自己中心的なものだ。それはそ

    mixs
    mixs 2008/04/25
    The Paradoxical Commandments
  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート) その2: 極東ブログ

    昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の補足。同書を読み返しながら、ここは解説したほうがいいのではないかと思われる重要点が2点あるので、それに触れておこう。解説といってもできるだけ恣意的な解釈はさけて、原典にそって翻訳書ではわかりづらい点を扱うことにしたい。 一点目は「共謀の図式」について。 書では、「平和な心」ではない「敵対心」がどのように現実の悪循環を引き起こすかということを、「共謀」という概念で、さらに図式化して説明しているのだが、訳書では図が少ないのと図があまり適切ではないように思われるので、ここの理解は難しいのではないだろうか。もっともよく読めば理解できないわけではないので、お節介な感じもしないではないが、その点は自分自身の復習もかねて書いているということでお目こぼしを。 まず、「共謀」という言葉だが

  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    書「2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)は昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)で扱った書籍の続編にあたる。 ストーリーの展開としては、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の20年ほど前の話になるので、スターウォーズのシリーズのような趣もあるが、内容的な展開からすれば、出版された順序で、つまり、現代に近い「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を先に読み、それから「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んだほうがよいだろう。こちらのだけ単独で読むこともできるし、ある程度の読書人が普通に読めばわかるように書のテーマは、9・11事件とその後の世界をどう捉えるかという壮大なテーマが仕組まれていることで、読後のかなり重みを受け

  • [書評]こわれた腕環(ゲド戦記2)アーシュラ・K・ル=グウィン: 極東ブログ

    この数日鈍く追われるように考えていたことがあった。論理的に考えてもわからない問題は、深く自分の魂の奥の声に耳をすますほうがいい。その声は、ル・グイン「こわれた腕環(ゲド戦記2)」"THE TOMBS OF ATUAN"を再読せよ、とつぶやいていた。 「こわれた腕環」はゲド戦記"Earthsea Books"の二巻目にあたる。ゲド戦記は、ファンタジー文学の古典の一つ。仮想の世界アースシーの魔法使いゲドの人生を描いたもので、一巻目「影との戦い」"A Wizard of Earthsea"では、主人公のゲドが一人前の魔法使いとなり、自分の運命に向き合っていく姿を描いていく。一見すると魂の成長の物語のようにも見えるし、そう読まれてもいるのだが、またゲド戦記の他の巻きにも言えるのだが、物語の比喩は単層ではない。ゲド戦記は、読み返すたびに異なる啓示をもたらす。私が40歳を越え、ある人生の危機をかろうじ

  • 「対話」ということでちょっとお勧め本 - finalventの日記

    コメント欄の話に関連して。 ある種の対話は、知識の共有がないとできないものだけど、それはそれとして、欧米風の対話の、いわゆる勝ち負け議論とかではなく、基はこのがお勧めですよ。 これ。 魅せる会話 ― あなたのまわりに人が集まる話し方: エドワード・デ・ボノ,住友 進 刺激的で心が躍る楽しい会話は「ビューティフル・マインド」の発露です。この「美しい心」は、書の思考技術をマスターすることで養われます。相手に魅力的と思われる人になるためには、高いIQや学歴など必要ありませんし、人格者である必要もありません。ただ、想像力と創造力を広げればいいのです。書では「会話」において、どうすればそれができるのか、その秘密とテクニックをじっくりお教えします。 さらっと読めてあまり印象に残らないかもしれなけいけど、ある意味でデボノ哲学のまとめっぽい。帯に「話し方の教科書」とあるけど、その言葉で日人が想像

  • [書評]ミス・マナーズのほんとうのマナー(ジュディス・マーチン): 極東ブログ

    最近なんとなく聞いた若い人の陰惨な恋愛沙汰のニュースにしばし考え込んだものの、特に何も言えないなと思って忘れることにした。もっとも忘れたわけではない。書庫の整理をしていて、大切な「ミス・マナーズのほんとうのマナー」を手に取り、ふと読みふけっていて思い出してしまった。 このは、米人がマナーのあり方についてなにかとミズ・マナーズに問いかけるというだ。こんな質問も載っている。 親愛なるミス・マナーズ わたしは十六歳の女の子です。好きな男のができちゃって、好きだって打ち明けたいんだけど、その勇気が出ないの。こういうことになると、すごく気が弱いんです。 それから困っちゃうのはその人が近くにいると、わたしって目茶苦茶おしゃべりになることです。(中略)彼にも、ほかの人にも、自分をコントロールできない女の子、なんて思われたくありません。 ネタか。みたいな話だし、文体も「赤頭巾ちゃん気をつけて」時代のパ

    mixs
    mixs 2008/03/17
    懐かしいなー。ミス・マナーズ。母が持ってて読んだ記憶がある。
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