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生物に関するmixsのブックマーク (3)

  • ヤモリの足のはなし ~吸盤ではない~ | Chem-Station (ケムステ)

    ヤモリの足の概観 キモイですねー(画像出典はこちら) 以前から注目していた研究成果を展開致します Tshozoです。窓際は暑い季節になりました。 さて、ヤモリ。筆者の実家に戻ると、夜、光で明るい窓にペッタリひっつきながら昆虫類をべているのをよく目にします。今回は一つの窓で違う個体が3匹くらい居ました。 こんな感じでした 窓はガラスです。ツルツル。普通のイメージだと、吸盤かなんかで吸い付いて登ってることを想像するでしょうが、実は違います。ヤモリの足の表面には吸盤はありません。「毛」があるだけなのです。 ヤモリの足の先端部分の構造 こちらより筆者が改編して引用 → ● 上の写真のように「繊毛(Seta, 又はSetalと言うようです)」がワラワラと一杯生えており、吸盤らしき構造は全く見当たりません。さらに繊毛の先はもっと細かく、1um以下のサイズの箒が多数生えているようになっています。どうし

    mixs
    mixs 2014/08/13
    おお、足の裏ってこうなってるのか!
  • トリケラトプスが教科書から消える?

    まだ最終結論までは出てないんですが... 米国はモンタナ州ボーズマンにあるロッキーズ博物館におきまして、恐竜界でも非常に有名なトリケラトプスが、実はトロサウルスの子どもの頃の姿に過ぎないという衝撃の発表が先月出されて以来、何かと物議を醸しているみたいです。えっ、お馴染みのトリケラトプスという名前も消えちゃうのかな? どうやら1800年代後半にトリケラトプスとトロサウルスの両方を発掘したオスニエル・マーシュ古生物学者が、そもそも2つの全く異なる形にしか見えない化石を見て、別々の恐竜として発表してしまったのが事の始まりだったようですが、ロッキーズ博物館の古生物学者であるジャック・ホーナーさんおよびジョン・スカネラさんの両名が、改めて29のトリケラトプスの頭蓋および9のトロサウルスの頭蓋の化石を徹底調査した結果、トリケラトプスとトロサウルスは同一種であり、トリケラトプスが成長を遂げたものがトロサ

    トリケラトプスが教科書から消える?
    mixs
    mixs 2010/08/28
    トリケラトプスはトロサウルスの子ども。(ブロントザウルスもアパトサウルスと統一されたらしい)
  • クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 | WIRED VISION

    前の記事 「大停電の原因はハッカー」米CBS報道は誤り:ブラジル政府 3つの宇宙望遠鏡が共演:天の川銀河の新しい写真 次の記事 クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 2009年11月12日 Hadley Leggett 画像:アメリカ自然史博物館 大量の野生のクモから採取された糸で作られた貴重な織物が、9月23日(米国時間)からニューヨーク市のアメリカ自然史博物館で展示されている。 独特の金色をしたこの織物を製作するには、4年間と大量の人員が必要だった。マダガスカルの電柱からコガネグモ科のクモを集める作業に70人が取り組み、それとは別に12人が、クモ1匹から約24メートルの糸を慎重に引き出す作業にあたった。 こうして作られた11フィート×4フィート(約3.4メートル×1.2メートル)の織物は、野生のクモの糸でできたものとしては、現存する唯一の大きな布地だ。 このプロジェクト

    mixs
    mixs 2009/11/12
    民話にありそう。蜘蛛の反物
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